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HAKUビューティークリニック池袋院
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編集部からのおすすめポイント
HAKUビューティークリニック池袋院「東京都 エレクトロポレーション(イオン導入)」の特徴
・エレクトロポレーション機器のケアシスを導入
HAKUビューティークリニック池袋院では、エレクトロポレーションを行う治療機器としてケアシスを導入しています。
エレクトロポレーションは、電気パルスの刺激を皮膚表面に与えることで一時的に表皮細胞の細胞膜や細胞間に電子孔を作り出し、イオン導入では浸透させることが難しかった高分子の美容成分を、針を使わずにお肌の深部まで浸透させる技術で、ケアシスはこのエレクトロポレーションの機能を、45度という温かい温度から-20度という冷たい温度の間で調整しながら行う、クライオエレクトロポレーションシステムを搭載したマシンです。
皮膚を冷却することによって血管の収縮を促し、導入を行った薬剤が長時間留まりやすくなるため、導入成分による効果が持続し発揮させることができるそうです。
また、冷却によるクーリング機能はレーザー治療などによって生じた肌の赤みケアや乾燥のケアを可能とするため、ほかのスキンケア治療と相乗効果が発揮されやすく、クリニックで行われている治療との併用もおすすめだといいます。
・全顔1回6,900円からと通いやすい価格
HAKUビューティークリニックは定期的に通いやすい治療価格の設定にこだわっているクリニックで、エレクトロポレーションであれば全顔1回が6,900円から受けることができます。
エレクトロポレーションは解消したい肌悩みや治療目的によって使用する薬剤が異なり、HAKUビューティークリニックではシミやくすみといった肌悩みの改善が期待できるトラネキサム酸とヒアルロン酸、そしてビタミンCという3つの成分を導入する施術がこの価格で受けられるので、コストの負担が少なく治療を継続しやすいといえるでしょう。
ワンランクうえのケアとしてヒト臍帯幹細胞順化培養液の導入も提供されていますが、こちらも全顔1回で7,900円とお手頃価格であるため、コスト面を心配せず、肌悩みに適切な治療を受けやすいといえるのではないでしょうか。
また、エレクトロポレーション単体ではなく、フォトフェイシャルやレーザートーニングといったほかの治療と組み合わせて併用で施術を受ける場合にはさらにコストを抑えて治療をうけることが可能で、トラネキサム酸、ヒアルロン酸、ビタミンCの組み合わせであれば4,800円、ヒト臍帯幹細胞順化培養液であれば5,800円で施術が可能です。