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たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニック

十日市場(神奈川県)
リハビリテーション科整形外科
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 駅徒歩5分以内
  • 駐車場あり

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 (30分前受付終了)
午後: 月火水金 14:30~18:00(30分前受付終了)
休診日: 木・日・祝

編集部からのおすすめポイント

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニック「神奈川県 腰痛治療」の特徴

痛みの原因に沿った治療が可能!

腰椎椎間板症、椎間板ヘルニア、筋筋膜性疼痛脊柱変形 椎体圧迫骨折など腰痛の原因は多種多様なものがあるそうです。たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニックでは検査により原因を突き止めたうえで、個々に適した治療を提供されています。
治療は腰痛の原因に沿って、トレーニングや痛みの緩和を目的とした注射などを行われています。万が一、腰痛が改善することなく、日常生活に支障が出る場合には、手術を検討されることもあるそうです。

再生療法による腰痛の改善!

3ヶ月以上継続している慢性的な腰痛や、変形性膝関節症、変形性股関節症、膝半月板損傷、肩腱板損傷などの関節内の疾患の腰痛がなかなか改善しない場合には、再生医療であるPRP療法に対応されています。
PRP療法とは、炎症を抑え組織を修復する効果のある血小板を多く含む血漿を患部に注射する治療方法で、腰痛の症状を緩和したり、早期に症状が改善したりする効果が期待できるそうです。

 

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニック「神奈川県 椎間板ヘルニア」の特徴

椎間板ヘルニアのレーザー治療を実施!

たなべ整形外科では、PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)と呼ばれる治療法を行っています。椎間板ヘルニアに由来する神経症状や腰痛症状に対して、椎間板にレーザーを照射することで症状の改善を図る治療です。局所麻酔を行った後に、透視下に椎間板の中の髄核に刺したレーザーファイバーからレーザーを照射して髄核を蒸発させ、椎間板ヘルニアを治療する方法となっています。ヘルニアの痛みや不快感から開放されたいけれど、手術は避けたい人におすすめできる治療法とのこと。日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)が可能なため、入院の必要がなく仕事などを休めない人にも向いています。また、傷跡も針穴程度なので目立ちにくいのもメリット。術後約30分間はベッドでの安静が必要ですが、その後は普通に帰宅できます。その他の脊椎手術にも対応しているため、椎間板ヘルニアで悩んでいる人は一度相談してみてはいかがでしょうか。

脊椎脊髄疾患の治療に対応!

椎間板ヘルニア以外にも、手足の痛みやしびれなどがある脊椎脊髄疾患の治療にも力を入れています。まず、丁寧な診察やMRI・CTなどの検査により症状を把握します。薬剤や注射による保存療法を行い、できる限り手術をさける方針なので、手術が怖いという人にもおすすめです。もし、症状が改善しなかったり、患者さんが希望したりする場合は手術を提案します。セカンドオピニオンにも対応しているので、現在治療中で不安を抱えている人もたなべ整形外科に相談してみることをおすすめします。

 

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニック「横浜市 背中の痛み」の特徴

豊富な経験を活かして、背中の痛みなどに手術で対応する!

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニックは、背中の痛みに対する治療を行っており、脊椎手術などを提供しているそうです。脊椎手術は、豊富な手術経験を持つ院長が提携病院にて執刀するといいます。手術の執刀医が、術後も定期的に回診を行ってくれるのは、心強いのではないでしょうか。手術の際は、患者さんの早期退院と早期社会復帰を実現するため、なるべく出血量を少なく短時間で終われるよう努めているそうです。画像所見のみに頼らず、患者さんが本当に困っていることをしっかりヒアリングし、丁寧に診察を行うことを心がけて診療にあたってくれるそうなので、背中の痛みで悩まれている方は、相談してみてはいかがでしょうか。

慢性的な腰痛に対して、PRP治療を実施している!

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニックは、2022年の開院以来、慢性的な腰痛で悩んでいる患者さんに対してPRP治療を行ってきたそうです。これまでにPRP治療を受けた患者さんの数は、50人以上にのぼり、治療を受けた患者さんのその後は良好だそうです。また、PRP治療は、患者さん自身の血液のみを用いるため、アレルギー反応や拒絶反応のリスクが低いという特徴もあるといいます。PRP治療に興味がある方は、まずは問い合わせてみてはいかがでしょうか。同クリニックは、慢性的な腰痛で悩まれている方に対して、原因を診断し、病態に即したトレーニングや注射などを行い、難治性のある場合は手術なども考慮してくれるそうです。背中の痛みだけでなく、腰痛の痛みも相談できるのは、助かりますね。

 

たなべ整形外科 横浜脊柱オペクリニック「横浜市 ぎっくり腰」の特徴

脊椎に特化した医師による一貫した診断と治療

たなべ整形外科 横浜脊柱オペクリニックの大きな特徴は、脊椎分野に詳しい医師が初診から治療・手術・術後フォローまでを一貫して担当している方針です。​症状の段階に応じて、保存療法をはじめとする非手術的なアプローチを積極的に行い、どうしても必要な場合は内視鏡を使った低侵襲手術などが検討されます。手術は提携病院で院長が執刀し、術後は定期回診を行っているそうです。ぎっくり腰のような急性腰痛にも対応しており、症状の発生状況や神経症状の有無を見極めながら、内服やブロック注射など適切な治療が行われます。ブロック注射が必要な場合にはCアームと呼ばれる透視装置を使い、神経の圧迫や炎症に的確に薬剤を届けます。自分の家族だったらどうするかと考える姿勢で治療を行っており、患者さんの状態や希望に合わせて無理のない方針が立てられるため、安心感を持って相談できるでしょう。

一人ひとりに寄り添うわかりやすい説明と治療提案

院長による丁寧な説明も、患者さんたちが信頼を寄せる一つの理由です。問診では、困っていたり不安に感じたりしていることを丁寧に聞き、希望する治療を常に相談する姿勢をとっています。治療の選択肢だけでなく、治療を受けて期待できる変化や日常生活への影響も、わかりやすく伝えてくれるそうです。ぎっくり腰に対しても、痛みの発生状況や生活背景を踏まえて治療方針が検討され、必要な検査と処置が行われます。患者さんそれぞれの生活の質を重視し、リハビリテーションと日常動作への助言で、再発予防にも配慮されています。

 

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニック「神奈川県 腰椎すべり症」の特徴

患者さんへの負担の少ない手術を実施!

神経に加わっている圧を取り除けるように、院長が自ら提携病院で低侵襲脊椎固定術を実施されています。小さな傷だけで手術できるため、筋肉や靱帯を温存し、手術当日から身体を動かすこともできるそうです。
術後7~10日ぐらいで退院できる手術内容だそうで、リハビリテーションなどのアフターフォローも含めできる限り早く社会復帰できるような治療計画を立案されています。そのようにして、治療に伴う患者さんへの日常生活の支障をできるだけ少なくし、負担の軽減に努められているそうです。

個々の気持ちに寄り添った丁寧な診療を提供!

レントゲンの検査画像を確認するだけでなく、日常生活でどのようなことに困っているかなど、患者さんの話に真摯に耳を傾けて、個々の気持ちに寄り添った診療を行われています。患者さんがどのような治療を受けたいかを話し合い、個々の希望に沿った治療を提供されているそうです。
また、日々の生活で困っている動作を事前に把握しておくことで、個々に適したリハビリテーションメニューの提案にも努められています。そうすることで、困っていた日常生活動作の改善をサポートされているそうです。

医療機関情報

医療機関名

たなべ整形外科 横浜腰痛・脊椎クリニック

院長

田辺 博宣

診療時間

午前: 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 (30分前受付終了)
午後: 月火水金 14:30~18:00(30分前受付終了)
休診日:木・日・祝

アクセス

神奈川県横浜市緑区十日市場町819-13
  • 最寄り駅: 十日市場(神奈川県)
    徒歩1分
  • 駐車場:無料:3台

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整形外科専門医