横浜橋クリニック

横浜橋クリニック「横浜市 IPL（光治療）」の特徴

・多彩な医療経験を持つ院長

横浜橋クリニックで院長を務める福田浩之先生は、複数の診療科目に精通した先生です。福田院長が横浜橋クリニックで診療している科目は、内科・消化器内科・循環器内科・皮膚科・美容皮膚科の4科目です。福田院長はこれらの科目に関して優れた知識や経験を持っており、日本超音波医学会認定の超音波専門医、日本内科学会認定医などの資格も持っています。美容皮膚科に関しても深い知識を持ち、過去にはハーバード大学医学大学院Brigham and Women’s Hospitalのハイフ（※）研究室に所属されていました。福田院長が特に力を入れて取り組んでいるのは消化器治療です。横浜市立大学附属市民総合医療センターの消化器病センターには11年間勤務し、複数の症例に対応しました。福田院長は横浜橋クリニックで地域密着型の医療を提供しながらも、毎週水曜日の午後には横浜市立大学附属市民総合医療センター外来として患者さんを受け入れています。難しい症例の患者さんでも、高度医療機関との連携がしっかりできているためスムーズな対応が可能です。美容医療を受ける際も、医療知識と経験が豊富な担当医にお願いしたいと考える患者さんにおすすめです。
※未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

・キュテラ社の IPL（光治療）機器

横浜橋クリニックで導入している IPL（光治療）機器はキュテラ社が開発した、Xeo SAシステムです。なかでも日本人の肌に合わせて開発された機器、ライムライト（Type LL）（※）を主に使用しています。開発時に日本人医師の意見を取り入れて設計されており、治療時の痛みが抑えられる点が特徴です。また一般的なIPL（光治療）機器での対応が難しかったシミやそばかすにも、高い効果を発揮すると期待されています。さらに、ピンポイントで一般的なIPL（光治療）機器では反応しにくかった肌悩みに照射できるアキュティップ（Type AT）（※）も選択可能です。薄いシミやそばかす、鼻の周りの毛細血管にも効果が期待できるようになります。Xeo SAシステムは、シミ・そばかす・毛細血管拡張症・肌の質感の乱れ・小じわ・毛穴の開き・赤ら顔・ニキビ跡の赤みなどに対応可能です。該当する症状がある患者さんは、横浜橋クリニックでXeo SAシステムを用いた治療を検討してみてはいかがでしょうか。ほかのIPL（光治療）機器での治療では、満足する結果を得られなかった患者さんにもおすすめです。
※未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。