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北浦和眼科
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編集部からのおすすめポイント
北浦和眼科「埼玉県 ICL治療」の特徴
ICL手術に対応!
北浦和眼科ではICL手術に対応しています。ICL手術とは角膜を削らずに眼内にレンズを入れることで視力を矯正するものです。強度の近視や乱視にも対応しています。ドライアイやアレルギー症状が起きにくいため、レーシックよりもICL手術を希望する方も多いのではないでしょうか。ICL手術を希望する場合、初診で適応検査と精密検査を行い、検査の結果にもとづいて手術内容や、手術前後の注意事項について説明が行われます。次に再検査を行い、眼内レンズの度数を決めるそうです。このときの検査では、検査前にコンタクトの使用中止期間を設けるため、メガネの用意をしておくのがおすすめです。眼内レンズの度数を決めたらレンズをオーダーし、レンズが届いたら手術日を決めます。手術は希望に応じて両目同日、または片目ずつ別日に分けて行っているそうです。手術後も定期的に検査を行い、経過観察してくれるため、手術に不安がある方も相談しやすいでしょう。
オルソケラトロジーにも対応!
北浦和眼科では近視のお子さんに有効な、寝ている間にレンズを装着するだけで視力改善が図れる「オルソケラトロジー」治療にも対応しています。視力低下を防ぎたい、改善したいけれど手術には抵抗がある方もいるのではないでしょうか。「オルソケラトロジー」治療は、毎日寝るときにレンズ装着するだけで1〜2カ月後には裸眼視力が改善する可能性があるそうです。お子さんの近視の進行が気になるという方は、こちらの治療法を検討してみてはいかがでしょうか。
北浦和眼科「埼玉県 緑内障治療」の特徴
早期治療開始により今まで通りの生活の維持が可能!
緑内障という疾病は手術で治ることはなく、早期に発見して目薬をさす治療を始めれば、症状を維持するだけではあるものの、発症前と同じ日常生活を維持できるそうです。点眼薬によって眼圧を低く保てるような治療計画を立案されています。
緑内障の種類はもちろん、眼圧の高さなど症状の重症度にあわせて、複数の点眼薬を組み合わせるなどの工夫も行われています。点眼薬には、房水の排出を促す効果のあるものや、房水の量を減らす目的で使用するものがあるそうです。
患者さんに適した治療を行うための検査!
眼圧検査・視野検査・隅角検査・眼底検査・OCTなどの緑内障検査を実施されています。眼圧検査は日によって変動があるため、1回だけではなく数回測定することで、治療方針を決定することができるそうです。
点眼治療を行いながらも症状について2~3ヶ月に1度把握されているそうです。また、緑内障と診断されたかったものの疑いがある場合にも、半年~1年に1回の検査を行われています。
北浦和眼科「埼玉県 色盲」の特徴
・日本眼科学会 眼科専門医による診療
北浦和眼科には日本眼科学会 眼科専門医を取得している医師が揃い、目のお悩みについての専門的な治療を提供しています。
眼科専門医は医師免許を取得後に初期臨床研修を終えてから、学会が認定する大学病院などの研修施設にて眼科診療の専門的な知識や技術を身に着けた医師で、眼科診療のスペシャリストです。
幅広い目のお悩みに対してしっかりとした診療と適切な治療を行ってくれるでしょう。
各種の精密な検査を行う装置や日帰りでの手術などに対応する設備なども揃っているため、さまざまな症状に対して、効果的で安全面に配慮された治療が期待できるでしょう。
・子どもの視能に関するさまざまな診療に対応
北浦和眼科では、子どもの視力や見え方に関する小児眼科の診療を行っています。
子どもの視力は成長とともに少しずつ成長していくものであり、生後一ヶ月頃から徐々に脳の神経回路が作られていくことで目で見たものが認識できるようになり、8~10歳頃に完成していくそうです。
こうしたなかで、先天的な要因などにより弱視や色覚異常などの症状が発生することがありますが、子どもは大人のように自分の見え方の異常に気が付いたり、上手に表現したりすることはできません。
そのため、何か問題が出ていないかを知るためには専門的に検査を行っている眼科での検査を受けることが大切で、詳細な検査を受けることでトラブルを早期にみつけることができれば、適切な対応方法なども身につけやすくなります。
先天色覚異常については現代医学での治療は困難ですが、日頃からの習慣などに気を付けることで生活上での不便さを軽減できる可能性がありますので、まずは検査だけでも相談してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 火~金 15:00~18:30 土日 15:00~17:00 (30分前受付終了)
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