日本橋いろどり皮ふ科クリニック

日本橋いろどり皮ふ科クリニック「東京都 粉瘤治療」の特徴

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傷跡が目立ちにくい治療方法をできる限り採用！

粉瘤治療では抗生物質の内服を行うこともありますが、日本橋いろどり皮ふ科クリニックでは、局所麻酔を用いての日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)が可能です。
施術においては、炎症が強いなどの場合を除いて初診日に切除を行うことはなく、まずは採血などの検査や手術についての説明などを丁寧に行っていきます。実際の手術に要する時間は15〜20分程度で、術後1〜2週間後に創処置や抜糸、どういった性質の腫瘍であったかなどの病理結果の説明が行われます。また、腫瘍の部位や大きさによっては、より適切な治療ができるように形成外科など専門性の高い医療機関を紹介することもあるそうです。
粉瘤を表面の皮膚ごとメスを用いて切り取る方法では傷が大きくなるため、同クリニックでは、切開を抑えた施術で粉瘤のみを摘出するくり抜き手術を可能な限り行うようにしています。この施術によって手術後の傷跡が小さく目立ちにくくなるそうです。なお、同クリニックでの皮膚腫瘍切除手術は平日14時開始と時間帯が決まっているそうなのでご注意ください。

スキンケア相談にも対応！

日本橋いろどり皮ふ科クリニックでは、肌トラブルがある方でもできるだけさまざまな化粧品を使用できるように、皮膚科学的根拠に基づいたスキンケア指導に力を入れています。
また、同クリニックはできる限り保険診療内での治療をコンセプトに診療しています。アトピー性皮膚炎やニキビなど慢性皮膚疾患に対してのスキンケア指導は保険診療の範囲内で行われていますので、気になる症状がある方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

日本橋いろどり皮ふ科クリニック「東京都 表情ジワボトックス」の特徴

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表情じわが目立ちにくくなるボトックス注射！

表情を繰り返すと筋肉も同じ動きをするため、表情じわを作ることになるそうです。表情じわは、スキンケアでは改善が難しいといわれているため、日本橋いろどり皮ふ科クリニックでは、表情ジワボトックス(※1)を提供されています。
ボトックスを注入し、表情じわを作る筋肉の動きを鈍らせてしわの軽減を目指すそうです。繰り返し注入することで、筋肉の癖がなくなり、表情じわが目立ちにくい状態になるそうなので、検討してみてはいかがでしょうか。

皮膚科専門医による安心かつ丁寧な注入施術！

表情ジワボトックスは、女性皮膚科専門医の院長が患者さんの筋肉の状態や年齢、顔貌などを細かく把握し、顔のバランスや表情に影響を及ぼさないよう丁寧に注入量を調整し対応されているそうです。院長はボトックス注射の経験が豊富なため、ナチュラルな仕上りが期待できるでしょう。
使用されているボトックスは、アラガン社のボトックスビスタだそうです。

 
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。