亀戸耳鼻咽喉科・アレルギー科
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亀戸耳鼻咽喉科・アレルギー科
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編集部からのおすすめポイント
日帰りでの負担の少ない治療を提供!
アレルギー性鼻炎の場合、下鼻甲介粘膜が炎症したことで鼻づまりが引き起こされるそうです。下鼻甲介粘膜をレーザーで焼灼してアレルギー反応を抑制する、レーザー下鼻甲介粘膜焼灼術を提供されています。
皮膚を切開することなく日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)で治療できるそうなので、患者さんの負担も少ないのではないでしょうか。レーザー治療の効果は永続的なものではないそうですが、必要な薬の量は減らせるそうです。
術前術後のフォローによって安心できるようにサポート!
鼻づまりが、レーザー治療だけで改善しない場合には、検査を行ったうえで、必要に応じて手術を行える医療法人社団千秋双葉会グループ内の病院を紹介されています。
対象となる手術は、内視鏡下副鼻腔手術や鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術、鼓膜形成術などだそうです。手術を受けたあとのアフターフォローにも対応されています。
亀戸耳鼻咽喉科・アレルギー科「錦糸町 耳鼻咽喉科」の特徴
・多彩な検査機器を揃えて、花粉症などのアレルギーにも対応
亀戸耳鼻咽喉科では、耳や鼻、のどの治療を受けることが可能となっています。院内では、喉頭ファイバーや聴力検査、赤外線フレンツェルによるめまいの検査を行う眼振検査などをうけることができるため、より詳しく病気について知ることができるのもうれしいポイントではないでしょうか。また同院では、一般的な耳鼻咽喉科の症状だけでなく、スギ花粉症やダニアレルゲンが原因の通年性アレルギー性鼻炎と診断された患者さんには、舌下免疫療法の治療も行っているそうです。アレルギー症状が辛く、症状を少しでも和らげたいと考えられている方は、まずは相談してみるとよいかもしれませんね。
・日帰りのレーザー手術がうけられる
亀戸耳鼻咽喉科では、鼻粘膜レーザーを用いた日帰り手術を受けることが可能で、手術を担当するのは、日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医、日本アレルギー学会 アレルギー専門医である千葉大学大学院の寺田修久前助教授や、手術経験が豊富な常勤医師が手術を担当されるといいます。これまで、慢性副鼻腔炎などの手術ではおよそ2週間の入院が必要とされていましたが、日帰り手術が可能となったそうなので、お困りの症状がある方は検討されてみてはいかがでしょうか。また、手術はほとんどが局所麻酔で、大抵が短時間で済むそうです。万が一複雑な手術となった場合は、江東区にある大島耳鼻咽喉科サージセンター東京を案内されているといいます。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:30
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
亀戸
徒歩1分

