とよだ歯科・こども矯正歯科

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呼吸の保護機能を強化！

小児矯正の特徴として、あいうべ体操を行われています。トレーニングでは口輪筋を鍛え、口呼吸から鼻呼吸への切り替えを促されているそうです。
鼻呼吸には鼻毛や鼻水が適度な温度や湿度を保ち、外部の汚れやウイルスを阻止する役割があると言われています。口呼吸をしているとこれらの保護機能が欠け、感染症のリスクが高まるそうです。

透明で目立ちにくい矯正装置！

インビザライン・ファースト矯正(※1)は、乳歯と永久歯が混在する6～10歳のお子さん向けの治療だそうです。透明で目立ちにくいマウスピース型装置を使用されています。
装置は小さな歯に適しており、将来の永久歯のためのスペースを確保するよう設計されているそうです。インビザライン・ファースト矯正は、顎の大きさを広げつつ歯並びを調整し、治療段階を分けずに進められるため、治療期間を気にされる方に有効な治療法といわれています。

 
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。