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東京先進医療クリニック(東京美容外科 赤坂院)
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編集部からのおすすめポイント
Gトリートメントを実施!
東京美容外科赤坂院では、不感症治療としてヒアルロン酸注射のGトリートメントを行われています。Gトリートメントは、オーガズムを感じやすいと言われているGスポットにヒアルロン酸を注射することで隆起させ、感度を上げる治療だそうです。
静脈麻酔を使用するため、眠っている間に治療が終わり、出血や痛みも少ないと言われています。不感症の方や、オーガズムを感じることが少ない方は、Gトリートメントを受けてみてはいかがでしょうか。
術後も安心な保証制度!
東京美容外科赤坂院で行われている不感症治療のGトリートメントには、保証制度を設けられています。術後、どのようなトラブルが起こった場合でも、一生涯に渡って対応されるそうです。
アフターケアに力を入れている医院なので、安心して治療を受けられるのではないでしょうか。また、手術の前には、手術内容や仕上がりのイメージ、リスクやかかる費用などを丁寧に説明されており、清潔な環境で手術が行われているそうです。
東京美容外科 東京先進医療クリニック「東京都 男性美容外科」の特徴
脂肪吸引とシリコンバッグ挿入技術を駆使した「マッスルボディ」施術!
東京美容外科 東京先進医療クリニックで提供されているマッスルボディ施術は、患者さんが理想とするボディをカウンセリングで聞いたうえで、脂肪吸引とシリコンバッグ挿入によりそのスタイルを造り上げるボディメイク術です。
ボディジェット脂肪吸引は、脂肪吸引の前処置で、止血剤と麻酔液を含んだジェット水流により筋肉層と脂肪の間にウォーターポケット(水の隙間)を作ります。これによりあらかじめ脂肪細胞を切り離し吸引しやすくするため、内出血や痛みを抑え身体への負担を減らし、ダウンタイムの少ない施術ができます。そのうえで皮下脂肪を層や部位ごとに、残すか吸引するかをそれぞれ判断しながら削除することで、メリハリのある腹筋とするそうです。さらに男性の胸筋に合わせて作られた、スクエア形のシリコンバッグを、不要な脂肪を取り除いた胸部に挿入して全体の形を調整します。患者さんそれぞれの体型に合わせて、脂肪吸引部位やシリコンバッグが選択されています。
3つの施術から選べるワキガ・多汗症治療
東京美容外科 東京先進医療クリニックのワキガ・多汗症治療では、それぞれの希望や悩みに合わせて3つの施術から選べます。
手術には抵抗があるけれど臭いと汗を抑えたい方は、わきボツリヌストキシン注入がおすすめです。汗を分泌するエクリン汗腺に働きかけることで、汗の分泌を抑制できます。
ミラドライ治療では、ワキガの要因となるアポクリン汗腺がある皮膚組織へマイクロ波を照射し、熱によりアポクリン汗腺を破壊、ワキガの改善を図ります。汗の量が気になる方も、照射幅の調整により汗の原因となるエクリン汗腺を破壊することで多汗症の治療も可能です。
根治療法では、手術を行い皮下組織内のアポクリン汗腺とエクリン汗腺を取り除きます。医師が目で見て一つひとつ汗腺を除去するため、ワキガを根本から治療できます。ワキのしわにそって数センチの切開だけなので、傷はほとんど目立たなくなるそうです。
東京美容外科 東京先進医療クリニック「東京都 バッカルファット除去」の特徴
・小顔と若返りの効果が期待できるバッカルファット除去!
バッカルファットは、頬中央の深部にある脂肪塊のことで、頬脂肪体とも呼ばれているものです。加齢とともに下垂してくることでブルドッグ顔や下ふくれ顔になり、ほうれい線やたるみの原因にもなるそうです。このバッカルファットを手術により除去することで、小顔と若返りの効果が得られ、将来のたるみ予防にもつながります。そのため、東京美容外科では、20代から30代の患者さんから人気の施術となっているそうです。
施術では、口の内側を1~2cm程度切開し、バッカルファットを除去していきます。切開部分は自然に溶けてなくなる糸を用いるため抜糸不要です。施術に要する時間は30分程度で、施術後の腫れはほとんどありません。メイクや洗顔、シャワーなども施術当日から可能です。
・クオリティ確保のため一定の基準を満たしたドクターのみがメスを握る!
東京美容外科では、医師免許を取得したばかりなど経験の少ないドクターによる医療トラブルを防ぐためにも、ドクターに一定の基準を設けることで医療クオリティの確保を図っています。同クリニックでは、東京美容外科で3年以上の経験を積んだドクター、美容外科医師として10年以上の経験をもつドクター、形成外科学会から認定を受けたドクターのみがメスを握ることを許されているそうです。
また、スタッフ一同が患者さん一人ひとりの立場に立ってそれぞれの思いを考慮しながら患者さんに接するように、スタッフ全員の教育にも力を尽くしています。
東京先進医療クリニック「東京都 目頭切開」の特徴
・さまざまな術式の中から適切な方法で行う目頭切開
東京美容外科グループでは、目頭切開の手術に対して、傷跡が気にならないようにするための手術方法を用意しているといいます。
目頭切開は、目頭部分にある蒙古ひだを切開し、目を内側(鼻の方向)に広げて縫いとめる術式ですが、具体的に行われる術式には内田法(W形成法)やZ法、アルツ法、パーク法、VY法など、さまざまな方法があります。
これらの術式にはそれぞれ特徴があり、例えば内田法は目頭にある涙丘をしっかり出しやすく、丸い形の目頭を作ることが出来る術式であり、Z法は皮膚切除部分が少ないことから傷跡が目立ちにくい控えめなデザインが可能な術式であるなど、選択する術式によって異なるメリットやデメリットもあるため、患者さんの状態や目的とする形状に適切な方法を選択することが重要となります。
東京美容外科グループの医師はこうした複数の術式にしっかり対応しているため、カウンセリングでどの方法が適しているかの診断をもとに、目的に合わせた適切な方法で手術をうけることができるでしょう。
また、手術においては目頭をわずか1~2㎜程度切開し、髪の毛よりも細い糸で細かく縫合するといった対応や、内側の眼瞼靱帯までしっかりと縫うといった対応がされるため、効果的かつ傷跡が目立ちにくい治療を受けられるそうです。
・しっかりと経験を積んだ医師のみが執刀
東京美容外科グループでは、誰でも美容治療の執刀を行えるわけではなく、美容外科手術の執刀を行うためにはいくつかの条件があるそうです。
その条件が、美容外科医師として10年以上の経験を持つ、または形成外科学会からの認定を受けた医師、あるいは東京美容外科で3年以上の経験を積んだ医師となっていて、研修を終えたばかりの医師や、他科で診療を行っていて、アルバイトとして入るような医師といった、しっかりとした手術の経験をもたない、美容整形手術への知識が不十分な医師が手術を担当することがないため、不安を感じずに治療をうけやすいのではないでしょうか。
また、東京美容外科では医師の質だけではなく、使用する医療機器にもこだわっていて、効果的な治療を行うためのさまざまな治療機器を取り揃えていることはもちろん、治療前の検査用の機器などについても、一般的な美容外科では揃えないようなものまで導入し、リスクを避けた治療が行える体制を整えているといいます。
せっかく美容治療をうけるならば医師や機器などの質にこだわったクリニックで治療をうけたいという方は、一度東京先進医療クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
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