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皮膚科
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吉見皮フ科
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編集部からのおすすめポイント

吉見皮フ科「明石市 皮膚科」の特徴

・医療機器を活用した診断と治療

吉見皮フ科は、視診のみならず、さまざまな医療機器を活用した診断と治療を行い、新しい技術を駆使し、疾患の早期発見と治療を目指されています。
皮膚の観察には、必要に応じて拡大鏡ダーモスコピーを使用し、肉眼では確認が難しいとされる皮膚の病変を詳細に観察して、皮膚がんなどの診断を行っているそうです。
また、注射が苦手な方やお子さんでもアレルギーの検査が受けやすいように、指先からの少量の血液でアレルゲンを調べるドロップスクリーン検査が導入されています。この検査では、吸入系や食物系のアレルギーの41項目が判定されています。
さらに、金属パッチテストも行っており、歯科金属や装飾品、食物中の金属に対するアレルギーの検査が用意されています。
また、紫外線療法も導入しており、乾癬や白斑、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、アトピー性皮膚炎などの治療に活用されています。紫外線療法は、部分的に治りにくい病変や痒みがなかなか改善されない方などにおすすめされています。
吉見皮フ科は、これらの診断機器と治療法を組み合わせることで、個々の症例に応じた皮膚疾患に対する医療を提供しています。

・幅広い年代のさまざまな皮膚の悩みに対応

吉見皮フ科は、幅広い年代の患者さんの皮膚に関する悩みに対応しています。小児から高齢の方まで、さまざまな皮膚疾患に対して、個別の症状に応じた治療が提供されています。
例えば、小児皮膚科では、アトピー性皮膚炎や乳児湿疹、乾燥肌やおむつかぶれ、あせも、水いぼ、とびひ、水痘など、小児特有の皮膚トラブルに対応されています。
また、外傷性異物沈着や太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑などのシミができる疾患には、照射シミ治療Qスイッチルビーレーザー)を用いた治療も提供されています。メラニン色素のみに反応させるため、周囲の組織を傷つけることなく、シミの除去が行えるそうです。さらに、プラセンタ注射の診療メニューも用意しており、更年期障害や肝炎などの治療にも対応されています。

医療機関情報

医療機関名

吉見皮フ科

院長

佐々木 宣子

アクセス

兵庫県明石市小久保2-6-9 プレフォートメディカルビル3F

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