池袋駅前のだ皮膚科
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
池袋駅前のだ皮膚科
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編集部からのおすすめポイント
池袋駅前のだ皮膚科「池袋 美容皮膚科」の特徴
包括的な対応力!
東京大学医学部附属病院をはじめアメリカの大学病院など、国内外を問わず多くの医療機関で包括的な皮膚科医療における研鑽を重ねてきたご経験を有する院長先生のもと、池袋駅前のだ皮膚科では総合的に用意された皮膚科メニューの一環として美容的スキンケアにおいても包括的かつハイレベルな施術の提供を可能としています。
ホクロ・イボ・シミなどお顔回りの気になる肌悩みの改善を促すケアからレーザー機器を使用する処置や外科的処置に至るまで、個々の患者さんのお悩みや要望に幅広く対応しています。
女性ドクターが在籍&英語での対応が可能!
美容を目的とするスキンケアだからこそ、利用する施設のホスピタリティにこだわって選びたいと考える方も多いことでしょう。池袋駅前のだ皮膚科では、男性ドクターである院長先生にくわえて女性ドクターによる診療も実施するなど、美容的皮膚ケアに取り組む利用者のデリケートな心理に寄り添うホスピタリティを大切にしています。
さらに、国際的なご研鑽を重ねてきた院長先生は英語での対応も可能であるため、日本語が得意でない外国人の方も安心してご利用いただけます。
池袋駅前のだ皮膚科「東京都 毛細血管拡張症」の特徴
0歳のお子さんから治療可能なレーザー治療!
池袋駅前のだ皮膚科では、毛細血管拡張症の一種である乳児血管腫の治療を行われています。乳児血管腫は、未熟な毛細血管が増殖し、良性の腫瘍として現れるそうです。肌にいちごのような赤みが見られることから、かつてはいちご状血管腫と呼ばれていたと言われています。
乳児血管腫治療の一環として、Vビームによるレーザー治療やヘマンジオルシロップなどの保険適用治療を提供されているそうです。Vビームは、0歳のお子さんから治療を行えると考えられています。
作用により腫瘍の症状軽減を目指す!
池袋駅前のだ皮膚科では、毛細血管拡張症の一種である老人性血管腫の治療を提供されています。老人性血管腫は、血管の増殖によってできる良性のできものだそうです。高齢の方によく見られる症状ですが、若年者にも珍しくないと言われています。
老人性血管腫は自然に消えることはないそうなので、見た目が気になる場合には、Vビームによるレーザー治療が効果的だそうです。レーザーの照射により、血管の収縮や凝固を促す作用を利用して、腫瘍の症状軽減を目指されています。
池袋駅前のだ皮膚科「東京都 脂肪腫治療」の特徴
・脂肪腫や粉瘤の治療が受けられる
脂肪腫は皮膚下に発生するやわらかい脂肪の塊で、大抵は無症状ですが、大きくなると圧迫感や痛みを伴うことがあります。池袋駅前のだ皮膚科は、脂肪腫の診断を視診と触診をもとに行い、必要に応じてMRIで確認されています。
治療は主に手術で行われ、局所麻酔を使用して脂肪腫を切開し、摘出します。手術は日帰り(※)で対応可能な場合もあり、傷跡が目立ちにくいように丁寧に縫合するそうです。
ほかにも、クリニックは粉瘤(アテローム)の治療を行っています。粉瘤は皮膚下に皮脂や角質が蓄積して徐々に大きくなり、放置すると膿を伴う炎症を引き起こし、臭いを発することもあります。粉瘤の治療は、くりぬき法による手術で行われ、傷口を小さく保ちながら、膨らみと内容物を取り除きます。
いずれの治療も保険適用で対応されており、徹底したアフターフォローが行われ、術後の回復に努められています。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
・さまざまな診療科目を取り扱っている
池袋駅前のだ皮膚科は、皮膚科を中心に幅広い診療科目を取り扱っており、患者さんのさまざまなニーズに対応しています。皮膚科は、ニキビ、湿疹、アトピー性皮膚炎、ホクロ、イボなどの皮膚トラブルを診察しており、美容皮膚科は、シミ、しわ、赤ら顔、ニキビ跡のレーザー治療などが受けられます。
小児皮膚科は、アトピー性皮膚炎やおむつかぶれ、水イボなど、お子さんの皮膚に特有の症状に対応し、アレルギー科は、花粉症やじんましん、アトピー性皮膚炎の治療を行い、患者さんのアレルギー症状に合わせた個別の治療計画の立案に尽力されています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月水木金 15:00~19:30 土日 14:00~17:30 (受付時間)
休診日:火・祝
アクセス
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最寄り駅:
池袋
35番出口徒歩1分

