関内いしだ整形外科・脊椎クリニック
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- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
関内いしだ整形外科・脊椎クリニック
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編集部からのおすすめポイント
関内いしだ整形外科・脊椎クリニック「横浜市中区 骨粗しょう症治療」の特徴
骨粗しょう症治療の目的は骨折の防止!
骨粗しょう症は、小さな外力や軽い転倒などでも骨折しやすくなるそうです。治療は、骨折の防止を目的にされており、特に脚の付け根部分の大腿骨を骨折しないよう、整形外科だからこそ可能な治療やアドバイスを受けられるでしょう。
骨は生活習慣と密に関係しており、治療内容は「食事療法」、「運動療法」、「薬物療法」の3つを併用し、骨密度を高めるそうです。またリハビリルームも完備しているため、転倒しないよう足腰を鍛えることもできるのではないでしょうか。
腰椎と大腿骨の骨密度を測定し適切な診療を実施!
骨密度の検査は、新しい骨密度測定装置を使用し、骨折しやすい腰椎と大腿骨を測定されているそうです。測定した骨密度から骨折リスクを予測したり、骨粗しょう症治療後の経過を観察したり、今後の治療に役立てられています。
定期的に骨密度を測定することで、適切な治療を受け続けることができるでしょう。測定の方法は、装置台に仰向けで横になるだけのため、ご年配の方でも安心して受けられるのではないでしょうか。
関内いしだ整形外科・脊椎クリニック「横浜市 股関節症治療」の特徴
様々な検査機器を完備!
股関節の症状でお悩みの方のなかには、検査機器の充実度について知りたい方もいるのではないでしょうか。関内いしだ整形外科・脊椎クリニックでは、デジタルX線や透視装置、エコー、骨密度検査機器などを導入されているそうです。
正確性が高く、かつ迅速な検査と診断を可能とする検査機器を備えられているので、股関節に関連する疾患の診断をご希望の方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。
充実した保存的治療!
保存的治療に力を入れられており、薬物療法や物理療法、理学療法士によるリハビリテーション、装具療法などに対応されています。例えば、股関節関連の疾患である股関節唇損傷では、消炎鎮痛剤の処方やステロイド注射などの保存的治療を行われているそうです。
手術療法が適切な場合は、手術ができる病院を紹介されているそうです。股関節の症状がある方で、保存的治療を中心に行いたい方は相談してみてはいかがでしょうか。
関内いしだ整形外科・脊椎クリニック「横浜市 肋間神経痛」の特徴
・日本整形外科学会 整形外科専門医による診療
関内いしだ整形外科・脊椎クリニックでは、日本整形外科学会 整形外科専門医や認定脊椎脊髄病医の資格をもつ院長による診療が受けられることが特徴です。院長は、肋間神経痛なども含め、外傷、関節、脊椎、さらにはリウマチなど、あらゆる身体の痛み緩和治療に精通しています。さまざまな症状の改善に向けた薬物療法のほか、リハビリ、神経ブロック注射、さらには日帰り手術などの選択肢が用意されています。経験豊富な医師による適切な治療法の提案が受けられることは、患者さんにとって安心材料になるでしょう。
・土曜日にも診療してもらえるクリニック
関内いしだ整形外科・脊椎クリニックは、土曜日午前も診療しているため、平日が忙しい方でも通いやすいことが特徴です。また、同院は時間予約と順番予約の2種類の予約システムを採用しています。時間予約が優先されますが、診察当日の朝6時から当日の順番予約も利用可能です。前もってスケジュールを設定できない方は、当日の順番予約を活用する選択肢もあります。時間を効率的に使いながら通えることは、患者さんにとってメリットになるでしょう。
関内いしだ整形外科・脊椎クリニック「横浜市 ぎっくり腰」の特徴
脊椎に詳しい医師による脊椎疾患の精密な診断と治療
関内いしだ整形外科・脊椎クリニックの大きな強みは、長年いくつかの病院で脊椎治療に従事してきた医師が在籍しているところです。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの慢性疾患だけでなく、ぎっくり腰の急性疾患にも対応し、幅広い脊椎のトラブルに対応しています。また必要に応じて、日帰り内視鏡手術にも対応できるよう配慮されています。ぎっくり腰に対しては、急性期は安静保持や内服治療、神経ブロック注射など保存的治療を軸に診療が進められているそうです。症状が長引く場合は、椎間板ヘルニアが隠れている場合もあり、再受診を促しています。脊椎に特化した専門知識と治療法に基づいて診療が行われているため、安心感を持って治療が受けられます。
患者に合わせた丁寧な説明と治療提案
関内いしだ整形外科・脊椎クリニックでは、患者さんにわかりやすい説明を行い、治療内容を患者さんが理解して納得することを大切にしているそうです。自分の家族にするような思いやりのある治療を実践する方針で、信頼関係を重視した診療が行われています。公式サイトには腰痛の原因や治療法を解説するページが複数あり、患者さんの医療知識を深める工夫がみられます。ぎっくり腰に関しても、まずは発症状況や痛みの部位から原因を探り、過剰な検査は行わずに必要な治療へつなげる姿勢がとられているそうです。診察中は言葉を急かすことなくゆっくりと話に耳を傾けてくれ、質問にも丁寧に応じながら必要な情報を引き出していく姿勢が、緊張をほぐしてくれるでしょう。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:30
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
関内
北口徒歩2分

