- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
うえだクリニック
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
うえだクリニック「大阪府 大腸カメラ」の特徴
鎮静剤を利用した苦痛の少ない大腸カメラ検査に対応!
うえだクリニックでは、鎮静剤を使用した大腸カメラ検査に対応しています。
肛門からスコープを挿入して大腸内を観察する大腸カメラ検査は、従来痛みや苦しみを感じやすいものでした。同院では、鎮静剤を注射することで、眠ったような状態のまま大腸カメラ検査が受けられるため、痛みや苦痛をなるべく抑えながらの受診が可能です。検査時間は15分ほどで、鎮静剤の効き目が切れて意識がはっきりするまでは、リカバリールームでゆっくり休息が取れるそうです。
大腸カメラ検査と同時にポリープ切除も可能!
うえだクリニックでは、大腸カメラ検査と同時のポリープ切除にも対応可能しています。
どちらの処置も、下剤を飲んで腸内を空にしてから検査に臨む必要がありますが、それらを同時に対応することで準備の手間を極力省くことが可能です。同院では、患者さんに院内で下剤を服用してもらうとのことです。自宅で下剤を飲む場合と比べ、移動時の急な便意などを心配せずに準備できるのは大きなメリットといえます。なお、大腸がんが疑われる場合には、採取した組織の検査も実施しているので、病気の早期発見・早期治療にも役立つでしょう。
同院では、排便時の出血や便異常、お腹の調子が悪い、急激な体重減少などの症状が見られる人、血縁者が大腸がんにかかった人、40歳以上で大腸カメラ検査を受けたことがない人に大腸カメラ検査を受診するようすすめています。気になる人は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。
うえだクリニック「大阪市 胃カメラ」の特徴
苦痛の軽減に努められている胃カメラ!
うえだクリニックで使用されている胃カメラは鼻に挿入できる細さのカメラです。鼻からの挿入によりカメラがのど元を通過しないため、胃カメラのときに多くの人が感じる「オエッ」とする感覚の軽減に努められています。
鼻の痛みを軽減させるために、検査実施前には鼻に十分な麻酔を実施。カメラは鼻を通過するので、検査中は会話も可能です。
さらには胃が映し出されているモニターが、患者さんも見られるように配慮されているので、医師とコミュニケーションを取りながら検査を受けられます。
炎症性腸疾患の治療に対応!
うえだクリニックでは、潰瘍性大腸炎やクローン病などの、炎症性腸疾患の治療にも対応しています。大腸内視鏡検査、注腸X線検査などの画像検査を行い慎重に病名を判断。病名が判明したら、薬物療法や症例によっては外科手術を行いながら治療を行います。潰瘍性大腸炎やクローン病はいずれも国に難病指定されており、患者さんの精神的なストレスを考慮しながら、診察や治療を実施していくことを心がけているそうです。
長年、消化器疾患の治療に尽力してきた医師が、身体の不調で困っている患者さんへ寄り添った医療を提供しています。腸の疾患に不安を抱えている人は、一度うえだクリニックを受診してみてはいかがでしょうか。
うえだクリニック「大阪市 便秘治療」の特徴
規則正しい食事摂取を呼びかけ!
うえだクリニックでは、便秘治療の一環として、1日3食、毎食摂取する方法を提案されています。健康な代謝を維持するためには、規則正しい食事摂取が不可欠だそうです。
3食バランスの取れた食事を摂ることで、腸内環境が改善され、正常な蠕動運動が促進されると言われています。便通がスムーズに行われ、便秘の症状改善が期待されるそうです。また、食事から得られる栄養素が充実することで、体全体の健康もサポートできると考えられています。
適切なサポートで腸の機能を回復!
うえだクリニックでは、器質性の便秘治療を提供されています。器質性便秘とは、疾患や病気が原因で引き起こされる便秘のことだそうです。腸の構造的な問題や炎症などが、正常な排便を妨げる可能性があると言われています。
治療ではまず、詳細な検査と診断を通じて、便秘の原因を特定するそうです。原因ごとに適切な治療法を選択し、患者さんの症状に合わせてアプローチを調整されています。器質性便秘に苦しむ方々が、適切なサポートを受けながら健康な腸の機能を回復できるよう努められているそうです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
その他: 月火金 16:00~18:30
休診日:日・祝
アクセス
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・消化器病専門医
・大腸肛門病専門医