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- 中国語対応
- 予約制
- 完全予約制
- 専門医在籍
- 英語対応
NLC野中腰痛クリニック
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編集部からのおすすめポイント
NLC野中腰痛クリニック「大阪府 腰痛治療」の特徴
日帰り腰痛治療(手術)に対応!
NLC野中腰痛クリニックでは、日帰りでの腰痛治療(手術)に対応しています。この日帰り腰痛治療(手術)では、午前中に来院し検査・診察を実施。午後に手術を行い、術後の1〜2時間の経過観察で問題が発生しなければ、そのまま帰宅できるというものです。
検査ではMRI・レントゲンを実施し、診察では治療方法と現在の症状を説明してもらえます。インフォームドコンセントを徹底しているため、治療方法に納得・同意を得た上で午後からの診療(手術)が始まります。手術自体は20〜25分程度で完了するとのことです。日帰り手術ができる理由は、一般的なヘルニアの切除や腰骨の固定を行う腰痛手術とは異なり、メスを使わず細長い針を使い、椎間板にピンポイントに働きかけることができるからなのだそうです。椎間板の周囲の筋肉や人体を傷つけることなく治療ができるため、入院による経過観察が必要なく、体への負担も抑えられます。
手術に恐怖心を抱いている人や忙しくて入院は厳しいという人にとって受けやすい治療となっています。
腰痛に関するさまざまな病気に対応!
NLC野中腰痛クリニックは、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、腰椎すべり症、椎間板変性症、変形性腰椎症、間欠性跛行といったさまざまな腰痛の病気に対応しているクリニックです。
腰痛の原因は、人それぞれ異なります。腰からふくらはぎが痛ければ坐骨神経の炎症やすべり症、間欠性跛行の可能性があるとのこと。痛みのある部分や症状をしっかりとヒアリングし、適切な診断をしてくれるため、腰痛持ちではあるものの、原因がわからないまま放置してしまっていた人は、ぜひNLC野中腰痛クリニックの診察を受けてみるとよいでしょう。
NLC野中腰痛クリニック「大阪府 脊柱管狭窄症治療」の特徴
検査結果を適切に判断し質の高い診療に繋げる!
脊柱管狭窄症の検査は、主にレントゲン画像とMRI検査によって診断されるそうです。また、治療箇所の確定のため治療前に造影検査を行われており、丁寧な検査を提供されています。
脊柱管狭窄症は画像の結果と症状が一致しないことがよくあると言われており、ほかの病気の可能性を考慮しつつ適切な診断に努められています。治療経験が豊富な医師が在籍しているので、正確性の高い診断が望めるのではないでしょうか。
手術方法の適切な選択で安心できる診療を提供!
脊柱管狭窄症の手術方法には、外科的手術と低侵襲手術があり、患者さんの状態に合った方法を選択されています。なかでも低侵襲手術には力を入れており、日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)を提供されているそうです。
また、手術方法の一つであるDST法と言われるディスクシール治療は、脊椎手術の改善がみられない患者さんでも治療が可能になるそうです。手術しても治らずに諦めてしまっている方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火木金土 15:00~16:30(完全予約制)
休診日:水・日・祝・年末年始
アクセス
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・リハビリテーション科専門医