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- 専門医在籍
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こじま眼科
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編集部からのおすすめポイント
こじま眼科「横浜市 オルソケラトロジー」の特徴
夜付けて朝はずす安心の治療法!
特殊なハードコンタクトレンズを夜付けて、朝はずす安心の治療法がオルソケラトロジーの特長だそうです。その仕組みは、レンズが角膜の形状を矯正し光の焦点を結ぶことで、レンズを外しても一定時間は角膜の形が保たれ、日中裸眼で生活できると言われています。
その効果は、人によって異なりますが、視界が鮮やかになり、小さな文字も読めるようになるそうです。特にメガネをかけることに抵抗のあるお子さんに向いてる視力矯正だそうなので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。
日本人向けのレンズなので安心!
オルソケラトロジーレンズは、厚生労働省より承認を受けている国産レンズを採用されているそうです。設計から製造まで国内で行われており、レンズの特徴は、日本人に多い角膜の形にフィットするよう作られていると言われています。
またレンズの素材は、柔らかくしなやかで破損しにくいそうです。さらに酸素透過性が高いため、就寝中、十分に角膜への酸素供給が行えるそうなので、安心してオルソケラトロジー治療を受けてみてはいかがでしょうか。
こじま眼科「横浜市 多焦点眼内レンズ」の特徴
患者さんの症状に合わせた治療の提供!
患者さんの白内障の症状に合わせて、より適した治療方法を提案されています。目がかすむ方や、明るいところで見えにくいという方は、一度相談してみることをおすすめされているそうです。
症状が軽い患者さんの場合は、目薬の処方で経過観察をすることもあるそうですが、日常生活に困難さを感じている方には、単焦点眼内レンズや多焦点眼内レンズを挿入する手術が望ましいとされています。麻酔を用いて痛みを抑え、患者さんの負担を減らした手術の実施に努められているそうです。
利点と欠点を踏まえたレンズの提案!
白内障の手術で挿入するレンズは、利点と欠点が異なる二つのレンズから選ぶそうです。一点にのみピントが合う単焦点眼内レンズは、術後も眼鏡をかけても良いという方や、より鮮明な見え方を求める方におすすめされています。
多焦点眼内レンズは、経済的な負担が大きくなるそうですが、遠近両用レンズで、眼鏡の使用頻度を下げられる利点があるそうです。しかし、まぶしさを感じるという場合もあるため、患者さんと相談しながらレンズ選びに取り組まれています。
こじま眼科「横浜市 睫毛貧毛症治療」の特徴
患者さんの負担を軽減した新しいドライアイ治療
こじま眼科は眼科一般を扱う病院ですが、特にドライアイの治療が専門です。ドライアイは涙の量が減少し、角膜や結膜などの表面が肌荒れを起こす現象です。実は眼が乾くといった症状を訴える患者さんは少なく、眼の重さや充血など多岐にわたる症状全般をドライアイの症状として訴えるでしょう。理由はさまざまですがエアコンやコンタクトレンズの長時間使用が原因とされています。こじま眼科では問診を経て涙の量を調べるシルマー試験などの検査を行った後、特殊な機械を使ったIPL治療を行います。自由診療となるため注意しましょう。
サプリメントから睫毛貧毛症まで幅広く対応した自由診療
こじま眼科ではほかにも自由診療を多く取り扱っています。睫毛貧毛症は睫毛が薄かったり少なかったりすると感じ、悩む病気です。睫毛貧毛症を治すにはグラッシュビスタを使います。1本20,500円(税込)で処方され、約2ヶ月使用できるでしょう。こじま眼科では、ほかにオプティバリアとオプティエイドDEという2つのサプリメントも処方しています。オプティバリアはビタミンやミネラルを配合しており、紫外線やストレスによる体内の酸化に対して必要な栄養を補給するでしょう。オプティエイドDEは涙に着目したサプリメントでビタミンCや亜鉛を補給し、日々の疲れを回復してくれます。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火木金 15:00~18:30
休診日:水・日・祝
アクセス
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