ふじもとクリニック

・こわくないクリニックがテーマ

ふじもとクリニックは、「こわくないクリニック」をモットーにしているクリニックです。こわくないクリニックとは、患者さんの不安や怖さをくみ取り、気持ちに寄り添うことを大切にすること。医学的判断のみを重視してしまうと、患者さんの不安や怖い気持ちに寄り添うことはできません。ふじもとクリニックでは、適切な治療を行うためにも、医学的な判断と患者さんの思いとのバランスを大切にしているのです。ホッと安心して診てもらえるクリニックをお探しの方に向いています。
また、ふじもとクリニックでは、診療内容によってオンライン診療も対応しています。新しいスタイルを取り入れつつ、診療に来る患者さんが利用しやすい環境を整えているのが、ふじもとクリニックの魅力であり特徴です。

・治療から薬の処方までをスムーズに

ふじもとクリニックでは、治療から薬の処方までをスムーズに行えるような設備と流れが整えられています。
まず個室の待合室。3室用意された個室の待合室では、点滴や薬の受け取り、お会計を済ませることができます。他の患者さんと別動線のため、混雑のなかで待機せずに済むのがメリットです。子どもを連れて来院をお考えの方、ベビーカーや車イスでの来院を予定されている方も、周囲を気にせずに利用できます。プライバシーに配慮されたクリニックをお探しの方も最適です。
次に、薬の院内処方です。受診の手間と時間を減少させるため、治療に必要な薬を院内で処方してくれます。院外処方と比較して料金が安くなりますし、何より手間が少ないのが魅力です。

ふじもとクリニック「福岡県 粉瘤治療」の特徴

【2024年】福岡県の粉瘤治療 おすすめしたい6医院

・粉瘤外来がある！

ふじもとクリニックには粉瘤外来が開設されています。炎症性粉瘤や、臀部、鼠蹊部や陰部、陰嚢にできた粉瘤まで対応しているそうです。クリニックには、診察室・処置室とは別に手術室が用意されており、粉瘤の手術はそこで行われます。可能な限り当日に手術対応しているため、早く治療がしたい人にもおすすめです。粉瘤手術は、局所麻酔を使用して行いますが、なるべく痛くない局所麻酔を目指しているため、注射が苦手な人も安心して手術を受けやすいのではないでしょうか。局所麻酔では麻酔薬を注入する際に痛みを感じることが多いため、「酸性の局所麻酔薬に、アルカリ性のメイロンという薬剤を混ぜて、中性に近づけた状態にする」ことをしているそう。これによって注射の際の痛みを軽減できるよう努めているそうです。粉瘤やほくろ、脂肪腫などの手術を多く行っているクリニックであり、痛みに対しても配慮してくれているのが安心ですね。

・さまざまな診療、手術を行う！

ふじもとクリニックでは、下肢静脈瘤や粉瘤、ケロイド、痔などの手術を行っています。他にも外科、形成外科の診療、禁煙外来、点滴療法などを幅広く行っているため、かかりつけのクリニックとしても利用しやすいのではないでしょうか。中でも栄養療法については、自宅で簡単に栄養診断が可能な検査キットがあるそうです。子どもから大人まで利用でき、足りない栄養素を補う治療が可能となっています。漠然とした体調不良は、栄養に偏りがあるせいかもしれません。興味がある人はクリニックで相談してみてはいかがでしょうか。