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我孫子町
小児科眼科
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  • 専門医在籍
  • 駅徒歩5分以内

のり眼科
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診療時間

午前: 月火木金土 9:00~12:00
午後: 月火木金 15:30~18:30
休診日: 日・祝

編集部からのおすすめポイント

のり眼科「大阪市 眼科」の特徴

お子さんの診療にも対応!

のり眼科では、乳幼児から中学生までのお子さんの診療にも対応されていて、遠視、近視、乱視、斜視、弱視など幅広い症状の治療を行われています。
お子さんの視力は8歳くらいで決まるそうで、早めに診療することが重要なのだそうです。
のり眼科の院内にはキッズスペースがあるため、お子さんも楽しく受診できるでしょう。広々としたお手洗いはベビーカーと一緒に入ることができるため、小さなお子さん連れの保護者の方も安心して過ごせるでしょう。

定期的な眼科検診を行われています!

のり眼科は定期的な眼科検診を行われています。
中でも糖尿病網膜症は糖尿病の合併症として起こる症状で、自覚を持つ頃には悪化していることが多く、悪化してしまうと失明にも至るほど恐ろしい病気なのだそうです。病状の進行状態に合わせて「血糖コントロール」「網膜光凝固術」「硝子体手術」を行われているのだそうです。
特に糖尿病を患っている方は早期発見 早期治療が大切になるため、定期的な検診を受診してみてはいかがでしょうか。

 

のり眼科「大阪府 糖尿病網膜症」の特徴

糖尿病網膜症の検査に注力!

のり眼科は、糖尿病網膜症の検査に注力している眼科クリニックです。糖尿病網膜症の検査には、眼底検査や蛍光眼底造影検査を実施します。眼底検査は、目の奥の状態を確認し、網膜や血管などの異常を調べるそうです。蛍光眼底造影検査では、静脈に蛍光色素の造影剤を注射して撮影を行います。同院では、網膜の毛細血管の画像が取得できるフルオレセイン蛍光眼底造影検査にも対応しており、糖尿病網膜症の早期発見にも役立てられます。硝子体出血が原因で眼底の確認が難しい場合には、超音波検査を用いて網膜剥離の有無を確認するそうです。
糖尿病網膜症は、初期段階を過ぎると元の網膜の状態に戻すことが難しい病気です。特に、血糖値が高い状態が続くと網膜への影響が進みやすいため、血糖値が気になる人は定期的に眼科検診を受けましょう。

YAGレーザーを使用した飛蚊症の治療を実施!

のり眼科は、飛蚊症の治療にYAGレーザーを使用しています。飛蚊症は、目の前に小さな点や線、影が浮かんで見える症状で、一般的には加齢や近視が原因で発生するそうです。YAGレーザーを使用した治療では、目の中の混濁した部分にレーザーを照射し、浮遊物を減らして症状を緩和します。同院は飛蚊症の治療前にエコー検査を行い、混濁の位置を確認するそうです。エコー検査をもとに、医師の判断のもとで治療の日程を決定します。
また、飛蚊症の症状は、糖尿病網膜症によっても現れることがあるそうです。目の前に点状や線状の浮遊物が見える場合は早期に受診し、医師に相談してみてください。

 

のり眼科「大阪府 緑内障治療」の特徴

自覚がないまま進行する緑内障の早期発見に注力!

緑内障は日本人にとって注意が必要な目の病気といわれています。そうした背景をふまえ、40代以降の患者さんに対して緑内障のチェックを積極的に行っているそうです。緑内障は初期の自覚症状がほとんどなく、知らないうちに静かに進行してしまうため、気づいたときには視野が狭まっているということも少なくないのです。視野の検査や眼底検査を含めた総合的なチェックが受けられるので、「なんとなく不安」「40歳を過ぎたから一度見てもらいたい」という方は気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

薬で治まらない眼圧にはレーザー治療を提供!

点眼薬で眼圧をうまくコントロールできないケースや、急性の緑内障が疑われる場合には、レーザー治療を受けることもできます。虹彩に小さな穴を開けるレーザー治療と、虹彩の根元を広げる方法の2種類を提供されているそうです。どちらも日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)でできる安全性の高い処置で、痛みも軽く済むようなので大きな不安は感じずにすみそうですね。いずれも眼圧の流れを改善し、視神経への負担を減らすことを目的とした治療方法なので、急な発作を防ぎたい人にとっても役立つのではないでしょうか。

医療機関情報

医療機関名

のり眼科

院長

青木 優典

診療時間

午前: 月火木金土 9:00~12:00
午後: 月火木金 15:30~18:30
休診日:日・祝

アクセス

大阪府大阪市住吉区我孫子西2丁目6番20号 ロイヤルあびこ1F
  • 最寄り駅: 我孫子町
    徒歩2分

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眼科専門医

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あり