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杉並すだクリニック
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編集部からのおすすめポイント
新しい機器を使用してさまざまな手術に対応!
下肢静脈瘤に対して、新しい治療機器を導入し、保険適応のレーザー血管内焼灼術を実施されています。レーザーを照射し、血液の循環が悪くなった静脈を焼灼する治療方法だそうです。
術後の痛みの少ない治療方法で、手術時間も片足20分程と短く、患者さんへの負担が少ないと言われているため、気軽にチャレンジできるのではないでしょうか。ほかにも、静脈瘤切除術と呼ばれる静脈の瘤を取り除く手術と、血管内焼灼術やストリッピング手術を同時に実施することもあるそうです。
個々に適した医療用弾性ストッキングを選択!
レーザー血管内焼灼術後は医療用弾性ストッキングを着用し、合併症を予防されています。医療用弾性ストッキングのサイズや圧力の程度を、個々の状態に合わせて提案されているそうです。
また、弾性ストッキングの選び方だけでなく、履き方やお手入れ方法など、アドバイスされています。手術の有無に関わらず、医療用弾性ストッキングを装着すれば、むくみを軽減できるそうです。しかし着用を止めると元に戻ってしまうそうなので、下肢静脈瘤で悩んでいる方は手術治療を検討してみてはいかがでしょうか。
杉並すだクリニック「東京都 血行障害」の特徴
・患者さんの負担に配慮した下肢静脈瘤手術を実施
杉並すだクリニックでは、日本心臓血管外科学会 心臓血管外科専門医の資格を持つ院長による下肢静脈瘤手術が実施されています。治療では、手術の痕が残らず目立ちにくい、日帰りで行える、費用負担が少ない、術後の満足度の高い治療など、さまざまなことに配慮しながら取り組んでいるそうです。また同クリニックは下肢静脈瘤レーザー治療の認定施設のため、保険適用のレーザー治療が受けられるといい、所要時間は片側20分程度で、治療後は自分の足で歩いて帰宅できるそうなので、忙しい人でもうけやすそうですね。ほかにも、術後の合併症予防で使う弾性ストッキングは、どれを選べばよいかや適切な装着方法を、看護師が丁寧にサポートしてくれるそうです。レーザーを用いた手術以外に、ストリッピング去術や手術以外の治療法も提案してくれるそうなので、自分に適した治療方法が見つかりそうですね。
・不整脈などの内科系疾患にも幅広く対応している
杉並すだクリニックでは地域の皆さんのかかりつけ医として、幅広く内科系疾患全般に対応しているといい、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病にも力を入れているそうです。例えば、不整脈が疑われる場合、どのような種類の不整脈かを判断するためにホルター心電図検査を行うそうですが、同クリニックでは、新たにばんそうこうタイプのコードレス式ホルターを導入したため、より検査がうけやすく、機器の返却もポストへ投函で済むという患者さんに負担が少ない方法となっているといいます。さまざまな面で患者さんに配慮があるのはうれしいポイントではないでしょうか。
医院情報
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院長
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