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東京美容外科 新宿院

西新宿
形成外科皮膚科美容外科
  • クレジットカード可
  • 予約制
  • 完全予約制
  • 日曜診療
  • 駅徒歩5分以内

東京美容外科 新宿院
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診療時間

午前: 月~日祝 10:00~19:00(完全予約制/保険適用外)
休診日: なし

編集部からのおすすめポイント

東京美容外科 新宿院「東京都 エイジングケア」の特徴

美容整形のスペシャリストが患者さんごとに適したエイジングケア施術を提案!

東京美容外科 新宿院では、美容整形を得意とする医師が、さまざまな施術法の中から患者さんの要望に沿った施術法を提案しています。
たとえば外科的治療を望んでいる患者さんのたるみ治療時には、表情筋の筋膜からしっかり引き上げるSMAS法によるフェイスリフトや、比較的軽度なたるみに有効な皮膚表面を引き上げるミニフェイスリフトなどを実施しています。顔だけでなく首のしわも気になる人には、フェイスリフトとネックリフトを融合させたトータルフェイスリフトにも対応可能とのことです。
目のたるみが気になる患者さんには、眉毛の生え際の皮膚を処置してまぶたを引き上げるブローリフトや、目の下の皮膚を切除する方法、目の下の脂肪を窪み部分に移動させるハムラ法、下まぶたの裏側から施術を行う裏ハムラ法などを提供しています。

手術に頼らないエイジングケアにも対応!

東京美容外科 新宿院では、外科的手術に抵抗がある患者さんに向けて、手術に頼らないエイジングケアにも対応可能です。
たとえばイントラジェンでは、RF(高周波)を格子状に照射することで、肌本来がもつハリ成分の生成をサポートします。従来型のRF治療器より施術ムラや表皮へのダメージを抑えられるため、リスクに配慮しながら効率的な治療が可能とのことです。
またエランセでは、医療用の溶ける糸に使われる成分を注射することで、糸が吸収される過程で肌のハリ成分を刺激し、たるみや窪み、シワなどへのアプローチが期待できるそうです。
同院では、注射1本の打つ位置にまでこだわったエイジングケアに配慮しています。表情の不自然さや左右差が出ることを防ぎつつ、施術でかえって顔がたるんでしまうなどのトラブルを極力避けた施術に努めているそうです。気になる症状のある人は同院で相談してみてはいかがでしょうか。

 

東京美容外科 新宿院「新宿 シワ・たるみ治療」の特徴

超音波施術による切らないしわ・たるみ治療!

高性能な高密度焦点式超音波装置を導入し、メスを使わずに肌の引き締め治療を行われています。治療のメカニズムは、高エネルギー超音波を筋膜層に届けることで、しわやたるみの根本にアプローチし改善する治療法だそうです。
外科的な処置が必要なく、超音波を当てた部分が高温になるだけで、周りへのダメージを抑えられています。手術に抵抗のある方、しわ・たるみの両方を改善したい方は、ぜひ高密度焦点式超音波治療を検討してみてはいかがでしょうか。

しわ・たるみに加えて肌にハリと艶が蘇る糸リフト施術!

気になるしわ・たるみを目立ちにくくしたい方におすすめの施術は、糸リフトだそうです。顔肌に傷を付けずに顔しわや頬・首のたるみを気にならなく改善し、さらにハリと艶を獲得できると言われています。
特殊な医療用糸を皮膚の内側に入れ、皮下組織を牽引し引き締めるそうです。糸の挿入でコラーゲン生成が促進され、肌の弾力アップも期待できるそうなので、手術に抵抗のある方は、糸リフトを受けてみてはいかがでしょうか。

 

東京美容外科 新宿院「新宿 眼瞼下垂」の特徴

メスを使わない独自の眼瞼下垂治療!

東京美容外科の眼瞼下垂治療の特徴は、独自開発のオープンアイズという非切開法にあります。この方法では、メスを使わず特殊な糸を用いて眼瞼挙筋を短縮し、目の開きを改善するため、身体への負担が少ないのが魅力といえるでしょう。
従来の切開法と比べ、傷や腫れがほとんどなく、手術当日でも外出が可能だそうです。また、痛みも抑えられ、ダウンタイムは2〜3日程度と短いのが特徴です。
料金も両目で29万8,000円(税込み)からと、切開法よりも抑えた価格な設定となっています。さらに、術後の保証制度があり、万が一のトラブルにも対応してくれます。
施術は全国のクリニックで同じクオリティで受けられ、重度の眼瞼下垂にも対応可能で、二重まぶたの形成と同時に行うこともでき、より魅力的な目元を作れるでしょう。

徹底した理念に基づく治療の提供!

東京美容外科は、クリニックの徹底した理念に基づき、眼瞼下垂などの治療が初めてでも通いやすいように尽力されているそうです。
例えば、治療は経験豊富な医師による施術が行われている点です。10年以上の美容外科経験や形成外科学会認定、または院内で3年以上の経験を積んだ医師のみが手術を担当しているそうです。
また、患者さんへの丁寧な説明に力を入れており、手術の内容や仕上がりイメージ、リスク、費用などについて、患者さんが納得するまで詳細な説明が行われています。
さらに、料金の透明性にも配慮されています。表示価格以外の追加費用は一切なく、不安解消に努めているそうです。
加えて、アフターケアの充実も特徴だといいます。施術後のトラブルに対しては生涯にわたって対応する制度が設けられています。
眼瞼下垂治療を検討されている方は、ぜひ一度、東京美容外科 新宿院に相談してみてはいかがでしょうか。

 

東京美容外科 新宿院「東京都 脂肪注入」の特徴

長期間持続する顔の脂肪注入!

東京美容外科 新宿院では、顔の脂肪注入メニューが用意されています。腹部、大腿部などから自身の脂肪を採取し、希望する部位へ注入することで、長期に渡って効果が持続します。注入した脂肪の定着率は、個人差も含め50〜60%程度とされているため、吸収されることを考慮して多めに注入しています。施術は1回のみで完了し、施術後は2〜3ヵ月程度で安定するそうです。ヒアルロン酸注入を繰り返している方も、双方のメリットデメリットを理解したうえで、選択されている施術です。
顔の脂肪注入の適応部位は、頬、目の上下、こめかみ、ほうれい線、おでこ、唇や口角、顎先などです。しわ改善だけでなく、頬やこめかみなどのくぼみ改善にもおすすめされています。
さらに、施術後のアフターサービス制度を設けているため、何らかのトラブルがあった場合も、しっかりと対応しています。

経験を積んだ医師のみがメスを握ることを許されている!

東京美容外科 新宿院では、施術できる医師に条件があります。まず、美容外科医師として10年以上の経験を持つ医師であること、もしくは形成外科学会から認定を受けた医師であること、または東京美容外科で3年以上の経験を積んだ医師であることです。
そのため、アルバイト医師や他科のアルバイト医師など、経験の浅い医師がメスを握ることは決してないそうです。同院の医師は、海外での医療研修をはじめとして世界の美容医療を常に学び続けており、さまざまな経験を培った医師だからこそ提供できる美容医療の技術を目指しています。

 

東京美容外科 新宿院「東京都 シリコンバック除去」の特徴

術後のケア体制の充実!

シリコンバック除去の手術が終わったあと、患者さんが安心して過ごせるよう、アフターサービスに力を入れられています。
術後の経過観察によってトラブルにきめ細やかに対応するのはもちろんのこと、患者さんの気になることをLINEで相談できる体制も整えられているそうです。シリコンバック除去後の腫れや内出血などが心配という方も、その都度相談できれば安心できるのではないでしょうか。

患者さんへの負担の少ない治療を提案!

シリコンを入れてバストアップできたとしても「形が気に入らない」と感じる方もいるようです。東京美容外科 新宿院では、シリコンバックを除去して再度形を整える治療をはじめ、脂肪などを新たに注入して形を整える治療などを実施されています。
また、治療の際は、できるだけ患者さんへの負担が少なくなる治療方法を検討されているそうです。シリコンバックを除去するときには、全身麻酔により眠っている間に治療を終えることで、個々の精神的な負担や痛みの緩和を図られています。

医院情報

医院名

医療法人社団 東美会 東京美容外科 新宿院

診療時間

午前: 月~日祝 10:00~19:00(完全予約制/保険適用外)
休診日:なし

アクセス

東京都新宿区新宿3-19-4 MLJ新宿ビル9F
  • 最寄り駅: 西新宿
    徒歩1分

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