佐藤産婦人科

佐藤産婦人科「埼玉県 多嚢胞性卵巣症候群」の特徴

・経験豊富な医師

佐藤産婦人科には、名誉理事長の佐藤辰之医師と院長の佐藤智之医師をはじめ、経験豊富な医師が診療にあたっています。どの医師も日本産科婦人科学会 専門医を取得している医師です。産科、婦人科ともに男性医師が担当なので、女性医師を希望の方はご注意ください。
また小児科担当医師の佐藤千穂医師は、日本小児科学会 小児科専門医と日本周産期・新生児医学会周産期 専門医を取得しています。経験豊富な医師陣が患者さんの診療にあたりますので、不安なく任せられます。多嚢胞性卵巣症候群で月経に悩みがある方や不妊に悩まれている方など、個々に丁寧に対応していますので、ご相談してみてはいかがでしょうか。

・ 各種クラス活動

佐藤産婦人科では複数のクラス活動を行っています。まず1つ目は、母親学級です。これは助産師が行っており、オンラインで参加可能です。対象は佐藤産婦人科で出産予定の妊婦さんで、月ごとに内容は変わります。また小児科医師が監修している母親学級もあり、母乳や排便、体重増加などについて講演しています。対象はすべての妊婦さんなので、佐藤産婦人科で出産予定でない方でも参加可能です。
次にSatoっこHugの会です。これは佐藤産婦人科で出産された母子を対象に体重・身長測定や授乳・卒乳相談、ベビーマッサージや読み聞かせ、助産師への相談などを行っています。産後のママ友作りにも適切です。
次に視力スクリーニングです。佐藤産婦人科では出産されたお子さんで1～3歳を対象にスクリーニングを行っています。痛みや接触はなく、数秒で測定できるのが特徴です。
最後にワークショップで、これは佐藤産婦人科にかかっている妊婦さんと産後の母子が対象です。絵画教室やロゼット作りなどさまざまな活動を行っています。このように活発に各種クラス活動が行われているので、気になる方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。