おおたきく子クリニック
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 予約制
- 完全予約制
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
おおたきく子クリニック
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編集部からのおすすめポイント
切らずに行える痔の治療!
おおたきく子クリニックでは、いぼ痔の方に対してジオン注射による治療を提供されています。ジオン注射は、切らずに行える治療であることに加え、治療時間も30分程と、身体だけでなく精神的な負担の軽減も図れるそうです。
また、日帰りで行える治療(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)なので日常生活への支障が少なく、仕事が忙しい方も治療を受けやすいのではないでしょうか。
女性医師による恥ずかしくない診療!
お尻に関する悩みを異性に話すことをはばかる女性の方もいることでしょう。おおたきく子クリニックでは、女性の方も安心して受診できるよう、女性医師が診療されています。診療ではシムス体位を採用されており、下着を少しずらすだけで診療を受けられるそうです。
また、必要な部分以外はタオルで隠すようにすることで、恥ずかしい思いをすることがないようにも配慮されています。生理中の診療にも対応されているそうなので、ご自身のタイミングで受診できるのではないでしょうか。
おおたきく子クリニック「大阪府 乳糖不耐症」の特徴
・乳糖不耐症にも対応した消化器・胃腸内科
日常的にみられる胃腸の不調から慢性的な消化器疾患まで、幅広い症状に対応しているおおたきく子クリニックは、胃のもたれや腹痛、便秘・下痢の症状はもちろん、ピロリ菌感染の有無を調べる検査や、逆流性食道炎、機能性ディスペプシアといった疾患への診断と治療も行っています。
ほかにも、乳糖不耐症については消化不良の原因として評価を行い、生活習慣や食事内容の見直しを含めたアドバイスも提供されています。クリニックには「なんとなく胃腸の調子が悪い」と感じている方にとっても、気軽に相談できる体制が整っており、地域のかかりつけ医として安心して頼れる消化器内科を目標とされています。
・Web予約とWeb問診でスムーズな診療を実現
おおたきく子クリニックには、患者さんの通院に伴う負担を少しでも軽減できるように、Web予約とWeb問診システムが導入されています。初診や再診を問わずスマートフォンやパソコンから診療予約が行えるため、受け付け待ち時間を短縮できるほか、通院前に自宅でゆっくりと問診に回答することで、診察当日のスムーズな対応にもつながります。
なかでも小さなお子さんを連れての受診や、乳糖不耐症のように食事内容や症状の変化を丁寧に伝えたい場合には、このWeb問診が役立ちます。
乳糖不耐症は、乳製品の摂取によって腹痛や下痢などの消化器症状を引き起こす体質であり、日常的な食生活の見直しが必要です。おおたきく子クリニックは、こうした症状や体質についても問診票であらかじめ詳しく伝えられるため、診察時にはすでにアドバイスや対応方針の相談に進められます。
院内での混雑を避けたい方や、お子さんの体調管理を行いたい保護者の方にもおすすめのシステムです。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 14:00~17:30(受付時間/完全予約制)
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
西梅田
4-B出口徒歩1分
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・消化器内視鏡専門医
