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江戸川橋皮フ科クリニック

江戸川橋
アレルギー科皮膚科
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 駅徒歩5分以内

江戸川橋皮フ科クリニック
ご予約・お問い合わせ

編集部からのおすすめポイント

江戸川橋皮フ科クリニック「東京都 小児皮膚科」の特徴

・ホームページでの詳細な情報提供

江戸川橋皮フ科クリニックのホームページでは、皮膚の疾患や治療に関する情報をホームページで詳しく解説しています。アトピー性皮膚炎や水虫、ニキビやイボなど、多くの皮膚トラブルについて、原因や対処法、日常生活の注意点などが解説されています。また、乾燥肌やおむつかぶれの予防方法など、日常生活に役立つ情報も掲載されているのでぜひチェックしてみてください。

・爪の症状にも対応

江戸川橋皮フ科クリニックでは、皮膚に関する症状だけでなく、巻き爪や陥入爪、ひょう疽(爪周囲炎)など爪の症状についても治療を行っています。巻き爪とはその名の通り、爪の端が内側に巻いている状態のことです。深爪や合わない靴の圧迫によって起こるとされています。巻き爪の症状がひどくなると、陥入爪を生じやすくなります。陥入爪は巻き爪が悪化し、爪が周囲の皮膚に食い込んで痛みや炎症を伴う状態です。細菌感染を合併しやすく、痛みや出血などの症状がある場合はクリニックでの治療をおすすめします。肉芽形成の強い場合は肉芽の切除が必要となりますが、軽症の場合は爪と皮膚の間にコットンを詰める方法で軽快に向かうこともあります。できるだけ早い段階での治療が大切です。ひょう疽(爪周囲炎)とは、手足の指先に黄色ブドウ球菌や連鎖球菌、大腸菌などの細菌が入り込むことで起こる細菌感染症の一つです。悪化すると炎症が骨や腱にまで及んだり、皮下組織が壊死したりすることもあります。切開が必要となる場合もあるため、ひょう疽が疑われた場合はなるべく早く治療を受けるようにしましょう。

医院情報

医院名

江戸川橋皮フ科クリニック

院長

岡本 麻里江

アクセス

東京都文京区関口1-3-7 CROSS神楽坂1F
  • 最寄り駅: 江戸川橋
    3番出口徒歩2分

お問い合わせ

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皮膚科専門医