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とりごしクリニック

平塚
外科肛門科
  • クレジットカード可
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 予約制
  • 専門医在籍
  • 駅徒歩5分以内
  • 駐車場あり

とりごしクリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月火木金土 9:00~12:00(予約制)
午後: 木金 15:00~16:30(予約制)
休診日: 水・日・祝

編集部からのおすすめポイント

とりごしクリニック「平塚市 肛門外科」の特徴

・PPHの治療法を重視し豊富な経験を持つ肛門外科クリニック

とりごしクリニックは、内痔核・直腸粘膜脱の治療法であるPPHを重視されているそうです。高齢化が進む現代において、直腸脱をはじめとする骨盤臓器脱は増加傾向にあるといい、患者さんの身体的負担を抑えた治療が大切だと考えているとりごしクリニックでは、麻酔をかけ痛みを感じない粘膜を処置し、肛門から器具を挿入し、メスを使わずに緩んだ粘膜の切除と縫合を同時に行うとのことで、術後の痛みが少なく、傷が残りにくく、排便にも支障がない治療法であるPPHを、開院当初から採用しているとのことですPPHは、患者さんの身体的な負担を抑えられるそうなので、早期退院、早期社会復帰が可能だということです。現在、とりごしクリニックでは行っていない内視鏡検査の必要な患者さんや直腸癌など、とりごしクリニックで治療できない病気に関しては、連係病院を紹介してくれるとのことでした。

・患者さんへの情報公開を重視する診療方針

とりごしクリニック診療方針は、すべての診療に対して、患者さんと情報を共有する診療を約束し、医師と患者さんとの間に、厚い信頼関係を築くことだそうです。そのため、すべての診療行為を公開し、カルテの内容も検査結果もすべて見せてくれるといいます。大腸肛門疾患の診察は、リアルタイムでモニター画面を見ながら説明してくれるそうです。また、患者さんだけに限らず、その家族に対しても信頼関係を築けるように努められているのだそうです。そのため、患者さんの同意があれば、診察や説明に一緒に立ち会うことができるようです。患者さんの疾患の悩みにスタッフ全員で解決するよう努めているそうですので、痔や直腸脱でお悩みの方は、とりごしクリニックにご相談してみてはいかがでしょうか。

医院情報

医院名

とりごしクリニック

院長

鳥越 義房

診療時間

午前: 月火木金土 9:00~12:00(予約制)
午後: 木金 15:00~16:30(予約制)
休診日:水・日・祝

アクセス

神奈川県平塚市八重咲町16-27
  • 最寄り駅: 平塚
    西口徒歩4分
  • 駐車場 有料:4台

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

大腸肛門病専門医

セカンドオピニオン

あり

対応できる外国語

ポルトガル語 / スペイン語