大塚美容形成外科・歯科・医科

大塚美容形成外科・歯科　大塚院「東京都 プロテーゼ挿入」の特徴

【2024年】東京都のプロテーゼ挿入おすすめしたい6医院

・プロテーゼ挿入による鼻整形

大塚美容形成外科では、プロテーゼ挿入による鼻の整形を行っています。
プロテーゼとはシリコン等の素材でできた人工軟骨と呼ばれるもので、これを皮下に埋め込むことによって半永久的に鼻を高くするなどの治療効果を得ることができるものです。
シリコンで出来た素材は拒否反応などが起こるリスクも少なく、形の調整がしやすいことから、微調整をしながら理想的な形の鼻を目指すことができます。
プロテーゼを使用した鼻の整形では、単純に鼻を高くしたり鼻筋を通すことができるといった効果が期待できるだけではなく、離れ目の解消や顔全体のイメージをシャープにするといった変化も期待できます。
鼻の整形ではL型とI型という異なった2種類のプロテーゼがありますが、大塚美容形成外科では患者さんの希望などに応じて使用するプロテーゼを選択し、さらにそのプロテーゼを一人ひとりの骨格などにあわせて削っていくことで形を調整してから、鼻の内側を切開して挿入していきます。
プロテーゼによる手術は、術後にプロテーゼがズレてしまうなどのトラブルが生じるケースがありますが、大塚美容形成外科ではプロテーゼを骨と骨膜の間を小さく剥がして挿入するという方法をとり、またプロテーゼを挿入するスペースを最小限にした手術を行うことで、ズレが生じにくく、術後の腫れなども少ない手術を実現しているそうです。
また、大塚美容形成外科ではL型やI型のプロテーゼを一人ひとりの骨格にあわせて調整して行う手術だけではなく、オーダーメイドで患者さんの骨格や理想とする形状のプロテーゼを作って施術を行う、オーダーメイドプロテーゼでの手術にも対応しています。
どのようなプロテーゼが適しているかは元々の鼻の形や目指したい形状などによって異なりますので、まずは一度治療の相談をしてみるとよいでしょう。

・額やこめかみのプロテーゼ挿入による治療も対応

プロテーゼ挿入による美容整形は、鼻の整形に限った方法ではありません。
大塚美容形成外科では、額やこめかみ、顎といった部分にボリュームを出すための治療法としてもプロテーゼ挿入による手術が提供されています。
こういった輪郭の形成はヒアルロン酸の注入などによって行われることも多いですが、プロテーゼを使用することで半永久的な効果が期待できるため、治療を繰り返したくない方や、安定した形にしたいという方にはプロテーゼによる手術がおすすめです。
額やこめかみ、顎といった部分の治療の際にも、しっかりとプロテーゼを骨格や理想とする仕上がりイメージにあわせて挿入する治療が行われるため、自然な仕上がりの手術をうけることができるでしょう。