担当歯科医師：
青木 賢太郎(あおき矯正歯科)
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下顎前突の症例紹介（あおき矯正歯科）
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Before/After
症例詳細
| 主訴 | 受け口、反対咬合を治したい |
| 治療内容 | 下顎前突なため、口腔筋機能治療装置・マルチブラケットを使用しました。 |
| 治療費 | 880,000 円（税込み） |
| 治療期間 | 1期：3年 2期：2年 |
| 治療回数 | 1期：36回 2期：24回 |
| 想定されたリスク | 装置がお口の中に入るため、歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴いました。 治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合がありました。 歯の移動により装置から余分なワイヤーが出ることがあります。そのため内頬を傷つける恐れがありました。 極端に硬い食べ物は装置が外れる可能性がありました。 繊維質の食べ物は、装置にひっかかり飲み込みづらくなる場合がありました。 個人差によって、後戻りの可能性がありました。（移動した歯は元の位置に戻ろうとします） |
あおき矯正歯科
神奈川県横浜市港北区綱島西3-1-18 ローレンシアハイツ2F
🕑 午前: 火水木 11:00～13:00 土 10:00～13:00 日 10:00～12:30 (完全予約制)
午後: 火水木 14:30～19:30 土 14:30～19:00 日 13:30～17:00 (完全予約制)
休診日：月・金・第1.3日
叢生の症例紹介（あおき矯正歯科）
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Before/After
症例詳細
| 主訴 | 前歯のがたがたの歯並びを治したい |
| 治療内容 | 叢生の症状です。ワイヤー矯正にて矯正を行っていきました。 |
| 治療費 | 880,000 円（税込み） |
| 治療期間 | 2年 6ヵ月 |
| 治療回数 | 30回 |
| 想定されたリスク | 装置がお口の中に入るため、歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴いました。 治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合がありました。 歯の移動により装置から余分なワイヤーが出ることがあります。そのため内頬を傷つける恐れがありました。 極端に硬い食べ物は装置が外れる可能性がありました。 繊維質の食べ物は、装置にひっかかり飲み込みづらくなる場合がありました。 複雑な歯並びだったので、後戻りの可能性がありました。（移動した歯は元の位置に戻ろうとします） |
担当医のコメント
できれば硬い食べ物は避けるようにしてもらうこと、医院でのブラッシング指導のもと、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく、むし歯の定期検診やフッ素塗布、治療終了後もリテーナー（保定装置）を一定期間正しくつけることなどで、想定されるリスクを避けられる可能性が高まります。必要に応じ歯科医師の方でもワイヤーの調整やカットを随時行うなど柔軟に対応して参ります。
あおき矯正歯科
神奈川県横浜市港北区綱島西3-1-18 ローレンシアハイツ2F
🕑 午前: 火水木 11:00～13:00 土 10:00～13:00 日 10:00～12:30 (完全予約制)
午後: 火水木 14:30～19:30 土 14:30～19:00 日 13:30～17:00 (完全予約制)
休診日：月・金・第1.3日
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小児矯正 矯正歯科
神奈川県横浜市港北区綱島西3-1-18 ローレンシアハイツ2F
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午後: 火水木 14:30～19:30 土 14:30～19:00 日 13:30～17:00 (完全予約制)
休診日：月・金・第1.3日
あおき矯正歯科
青木 賢太郎 歯科医師