かるがも歯科・矯正歯科

かるがも歯科・矯正歯科「上越市 矯正歯科」の特徴

【2024年】上越市の矯正歯科 おすすめしたい6医院

お子さんに向けた矯正治療！

乳歯が生え始めてから全て永久歯に生え変わる10数年の間に、年齢に合わせた矯正治療をされています。6歳から12歳頃の乳歯と永久歯が混じる混合歯列期には、永久歯の土台を整える治療をされているそうです。噛み合わせやあごの形、大きさを矯正し、永久歯がしっかりと生える誘導を主にされています。また、永久歯が揃った11歳頃から矯正装置を使った治療を行い、お子さんの健康的な歯並びを長く維持できるよう、サポートをされています。

目立ちにくい矯正治療！

目立ちにくい矯正装置や歯の裏側にブラケットをつける矯正治療に対応し、見た目が気になる患者さんに配慮されています。目立ちにくい矯正では白いプラスチック製のブラケットが使用し、従来の金属製のものより見えにくい装置になっているそうです。また、歯の裏側にブラケットをつけ、より見えにくい矯正治療も提供されています。それぞれメリット・デメリットを丁寧に説明し、患者さんの適応症も考慮した治療法を提案されているそうです。

かるがも歯科・矯正歯科「新潟県 小児矯正」の特徴

【2024年】新潟県の小児矯正 おすすめしたい6医院

歯の土台作りを行う1期治療！

小児矯正は、年齢によって治療ステージを1期と2期に分けて対応されています。1期治療の目的は、歯を動かすのでなく歯並びの土台作りだそうです。顎の骨の成長を利用して永久歯を本来の位置に生えてくるよう誘導することが可能と言われています。
永久歯が異常なく生え揃うと、最終的な仕上げを行う本格的な矯正の2期治療は抜歯の必要がなくなる可能性が高まるそうです。1期治療は、負担が少ないそうなので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

2期治療は全体矯正で歯並びを調整！

1期治療にて歯の土台作りを終え、永久歯の生え揃う12歳以上になった頃に2期治療の全体矯正を実施し、歯並びを整えられています。矯正法は、ブラケット装置を歯の表面に付けてワイヤーで歯を動かす、表側矯正で対応するそうです。
また1期治療を受けなかったお子さんでも2期治療を受けられます。お子さんの顎の骨は、大人のように固定されていないため、無理のない歯列移動で美しい歯並びを獲得しやすいそうなので、ぜひ早めに小児矯正を受けてみてはいかがでしょうか。