ライオン歯科

ライオン歯科 「関東 インプラント」の特徴

【2024年】関東エリアのインプラント おすすめしたい7医院

・静脈内鎮静法を導入したインプラント治療

静脈内鎮静法は、ほろ酔い状態のような気持ち、あるいはうたた寝でもうろうとしているような状態でリラックスして手術を受ける方法です。手術の前の緊張感を抑えられて、多くの場合でいつの間にか手術が終わったと感じるそうです。
同クリニックでは、快適に手術が受けられるように、患者さんそれぞれにあった形で麻酔を投与できるよう常勤の歯科麻酔ドクターが静脈内鎮静法を担当。事前に、担当麻酔ドクターから流れや静脈内鎮静法についての説明も行います。患者さんが意識がもうろうとした中でも治療を提供できるように、心電図・脈拍・血圧動脈血酸素飽和度などを計測できる生体モニターを使用して、全身状態を常に把握しながら手術します。

・歯がまったく無い人におすすめのオールオン4治療も提供

オールオン4は、4〜6本のインプラント埋め込みで12本の連結した歯を装着する、片あご全部の歯を取り戻せるインプラント治療法です。インプラント治療では、埋め込むインプラントの本数が多くなればなるほど、そのぶん体の負担や手術にかかる費用や身体の負担が大きくなってしまいます。歯がまったく無いなどの場合、オールオン4という術式を採ることによって埋め込むインプラントを減らし、負担を抑えて治療が受けられます。インプラント埋め込み手術当日に仮歯が入るため、歯が無くて食べられないようなこともありません。