ヤマダ歯科・矯正歯科クリニック

・顎顔面矯正という考え方に基づいたお子さまの矯正治療！

ヤマダ歯科・矯正歯科クリニックでは、上顎に急速拡大装置、下顎にリンガルアーチという装置を装着し、お子さまの歯列を拡大する矯正方法を採用されています。歯を支える骨から顎の骨、そしてそれらを取り巻いている組織までをも考慮する顎顔面矯正という考え方に基づいた治療法だそうです。

この矯正方法によって、大人の歯が並ぶための土台を整え、でこぼこになってしまった歯列を正常な発育の状態へと導いていきます。早期に治療を始めることが大切ですので、お子さまの歯並びでお困りの方はヤマダ歯科・矯正歯科クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。

・3歳児から始められるムーシールドによる反対咬合治療！

反対咬合は、舌足らずのような発音の仕方になったり、食べ方に問題が現れたりすることがあるそうです。また、反対咬合特有のお顔つきをコンプレックスに感じてしまうと、精神的にも悪影響を及ぼすとも考えられています。

ヤマダ歯科・矯正歯科クリニックでは、3歳からの反対咬合治療に対応されています。マウスピース型の「ムーシールド」と呼ばれる装置を就寝時に装着することで、小さなお子さまでも負担が少なく治療することができるそうです。

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ヤマダ歯科矯正歯科クリニック「青森市 インビザライン」の特徴

・マウスピース型矯正装置のインビザラインを導入

インビザラインは、従来の金具やワイヤーを使用して行う歯列矯正と異なり、取り外しが可能で、透明なマウスピースを使用して治療が行われます。
審美性が高く、見た目を気にせずに治療を進めることが可能で、1日20時間以上、薄く透明なマウスピースを装着し、1～2週間ごとに新しいマウスピースに交換をしながら、歯をゆっくりと動かして歯並びを整えていきます。
マウスピースは治療を開始する際にまとめて作るため、歯科医院に通って歯型を頻繁に取る必要はなく、通院の負担が少ない点もメリットとなっています。
インビザラインはiTeroという3Dスキャナーで歯や歯列をスキャンし、そのデータによって治療が進められます。iTeroで撮影したデータは3Dで再現され、パソコン上で歯並びの変化についてシミュレーションが行われ、具体的にどの程度の期間でどのような変化が得られるかという治療計画を、視覚的に確認したうえで治療の実施を検討することができます。

・従来のワイヤーによる方法にもしっかり対応

元々の歯並びなどによってはインビザラインのみでの治療が難しいケースなどもあり、適切な歯列矯正を行うためには従来のワイヤー型矯正の併用が必要になる場合があります。
ヤマダ歯科矯正歯科クリニックでは、ブラケットやワイヤーを使用した従来の方法についてもしっかりと対応しているため、どのような歯並びの方でも理想とする状態を目指す治療を受けやすいでしょう。