えびぬま歯科

えびぬま歯科「小樽市 入れ歯・義歯作製」の特徴

【2024年】小樽市の入れ歯・義歯作製 おすすめしたい6医院

今残っている歯を長持ちさせる入れ歯づくり！

入れ歯とは失った歯を補うための人工の歯の総称のことで、架工義歯、インプラント義歯などがあるそうです。えびぬま歯科では、保険適応と保険適応外の両方の入れ歯を取り扱われています。
一般的に保険適応と保険適応外の入れ歯の違いは、見た目や装着時の違和感、噛みやすさなどに現れるそうです。えびぬま歯科では残った歯を少しでも長持ちさせることを意識した入れ歯製作に励まれていて、保険を問わず患者さんに合わせた入れ歯を製作に取り組まれています。

残った歯を長持ちさせるマグネット義歯を採用！

えびぬま歯科では入れ歯の中でもマグネット義歯の製作に20年以上取り組まれています。少なくなってしまった歯への負担が少なく、歯が長持ちしやすい特性があると言われており、もし残った歯の一部にトラブルが起きてもそのままの入れ歯を使える利点があるそうです。
マグネット義歯は10年以上長持ちしているものも多いそうです。残り少なくなった歯を残しつつ入れ歯製作をしたいと考える方は、えびぬま歯科で入れ歯の相談をしてみてはいかがでしょうか。

えびぬま歯科「小樽市 矯正歯科」の特徴

【2024年】小樽市の矯正歯科 おすすめしたい7医院

部分矯正と被せ物を併用して前歯の隙間を改善！

えびぬま歯科は、前歯の隙間を改善する方法として、部分矯正と被せ物の併用を取り入れられています。一部の歯のみを被せ物にすることで、必要最小限の処置で口元の見た目を改善できる場合があるそうです。
診療にあたっては、細やかにヒアリングを行われています。親切丁寧な対応を心がけられているそうなので、歯並びの悩みについて相談しやすいのではないでしょうか。

さまざまな不正咬合に対応！

えびぬま歯科は、前歯が噛み合わない状態の開口や、噛み合わせが深い過蓋咬合など、さまざまな不正咬合に対して矯正治療を実施されています。口の状態によっては、抜歯をせずに歯並びを整えられる場合もあるそうです。
矯正治療の実施にあたっては、患者さんの実情に合わせた治療方法を提案されています。上の歯と下の歯の位置関係など、気になる点がある際は相談してみてはいかがでしょうか。

えびぬま歯科「小樽市 小児矯正」の特徴

【2024年】小樽市の小児矯正 おすすめしたい5医院

早期矯正で歯や顎への負担を軽減！

歯列矯正は、学童期に行う早期矯正と、中学生期前後から行う本格矯正に大別されると言われています。早期矯正は、顎の骨の成長を利用できる点が、大きな特徴だそうです。
えびぬま歯科は、早期矯正に取り組まれています。早い時期に歯並びを改善することで、歯や顎への負担を軽減できるそうです。十分な診療説明を心がけられているそうなので、治療内容を理解したうえで、安心してお子さんを任せられるのではないでしょうか。

お子さんの歯並びの悩みに対応！

噛み合わせが深い状態の過蓋咬合や前歯が噛み合わない状態の開口は、不正咬合と呼ばれています。えびぬま歯科は、不正咬合をはじめ、お子さんの歯並びに関する悩みに矯正治療で対応されているそうです。
治療の実施にあたり、患者さん側の意向を十分に聞き取るように心がけられています。傾聴の姿勢を大切にされているので、抜歯の必要性や費用など、矯正治療に関する疑問を相談しやすいのではないでしょうか。

えびぬま歯科「小樽市 インプラント」の特徴

【2024年】小樽市のインプラントおすすめしたい6医院

1本のインプラントでも、全顎的な口腔管理を実施！

えびぬま歯科では、インプラント治療を行う歯がたとえ1本だとしても、全顎的な口腔管理を行います。インプラント治療を行うには、口腔内全体が清潔で健康に保たれていなければなりません。残った歯にむし歯があったり、歯周病があったりなど問題が残っていては、口の中の環境がインプラントにとって不利になります。
残った歯もさらに悪化し、インプラントの再手術もしくは追加でインプラント治療が必要になる可能性があるとのこと。再手術や追加手術は、患者さんの身体的にも経済的にも負担がのしかかってしまうため、えびぬま歯科では、インプラント治療の前に口腔内を整える治療を行っています。

抜歯即時埋入、同時骨移植によって患者さんの負担を軽減！

えびぬま歯科では、口の中や歯の状態を確認し、治療を行えると判断した場合には、抜歯即時埋入や同時骨移植を行います。手術回数や時間をできる限り少なく抑えることで、患者さんの身体的、心理的、経済的負担の軽減につながるよう努めています。
とくに見た目が気になる前歯のインプラント治療の場合は、その場で仮歯を装着してからの帰宅も可能です。

えびぬま歯科「小樽市 歯周病治療」の特徴

【2024年】小樽市の歯周病治療 おすすめしたい6医院

分かりやすい歯周病治療！

口腔内の環境は人それぞれですが、症状が無くても定期的に歯垢の除去をしてもらうことが歯の健康寿命を保つことにつながります。特にタバコを吸う方、お菓子や柔らかい物ばかり好んで食べる方、ストレスが多い方、噛み合わせが悪い方は歯周病になるリスクが高いことが知られているため、一度受診してみることをおすすめします。えびぬま歯科では、初診時にプラークの付着状態などを診査し問題点を明確にすることはもちろん、どのような方法が有効かをしっかり相談し、同意が得られてから治療を開始するそうなので、治癒に向けて前向きに取り組めそうですね。

進行段階に応じて柔軟に対応！

歯周病の進行段階に応じた治療にこだわられていて、例えば重度でグラグラになった歯でも一時的に透明な接着剤で固定するなどの処置のうえ、歯肉深くに入り込んだ歯石を除去すれば抜歯を避けられることもあるそうです。また、たとえ歯の動揺が残っても、両隣りの歯と固定することで歯に被せ物をせずに済むケースも多く、見た目が気になる場合は冠で形を修正したり、矯正して歯並びを整えることまで対応されているので、希望に沿った柔軟な治療が受けられるでしょう。