【2024年】大阪市の矯正歯科 おすすめしたい15医院（1/3ページ）

みなみもりまちＮ矯正歯科では、日本矯正歯科学会認定医のライセンスを持つ先生による矯正治療が行われています。矯正についての初回相談は無料で行っており、生活スタイルやご予算、不正咬合の程度などに応じて一人ひとりに適した治療を提案しているそうです。矯正治療は口元の印象を左右する重要な治療だからこそ、安心しておまかせできる先生に治療をお願いしたいという方は、みなみもりまちＮ矯正歯科へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

歯並びが気になるものの、笑った時に矯正装置が目立つことには抵抗があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。みなみもりまちＮ矯正歯科では、歯の裏面に固定式のブラケットを着ける裏側矯正(リンガル矯正)に対応しております。通常ワイヤー矯正では、お口を閉じるときに装置のひっかかりでお口を閉じにくくなるという違和感があるのですが、裏側矯正は、そのような違和感はありません。また、着脱可能で透明な素材で目立たないマウスピース型矯正にも対応しており、矯正中も見た目を気にせず笑顔で過ごすことができるでしょう。矯正治療に中々踏み出せない方でも、安心して矯正治療を受けることができる、みなみもりまちＮ矯正歯科に一度相談してみてはいかがでしょうか。

みなみもりまちＮ矯正歯科は、上下のアゴの大きさや位置関係に大きな問題がある場合は顎変形症と呼ばれる症状の方への矯正治療にも積極的に対応しています。
顎変形症はしっかり咬めないだけではなく顔の歪みなどが生じていき、見た目の変化だけでなく、全身の健康状態の悪化も懸念されています。通常の矯正治療のみでの改善では難しく 矯正歯科治療と外科手術を併用することで、良い噛み合わせ、顔のバランスを整えていくそうです。また、LINEを使った初回無料チャット相談も行っているので、来院されるのが難しい方でも気軽に相談することができます。また、土曜日・日曜日も診療を行っているので、平日はお仕事や学業などで忙しいという方やお休みが不定期で予定を立てにくいという方も、無理なく通院を継続できるのではないでしょうか。

真田山矯正歯科では、インビザライン(※1)というマウスピース型の矯正装置を使用する矯正治療も提供されています。インビザラインは透明なため、口を開けたときも目立ちにくく、人と接する機会が多いお仕事をされている患者さんに適しているそうです。

また、取り外しも可能なため歯磨きなどのケアがしやすく、むし歯のリスクを軽減することもできると言われています。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

お子さんには、マイオブレースという装置を使った小児矯正を提供されています。マイオブレースは、マウスピースを使った治療で、日中の1～2時間と夜間のみ着用することで、歯並びの改善か期待できるそうです。学校に付けていく必要がないため、授業や部活動にも集中しやすいのではないでしょうか。

また、マイオブレースで正しい顎の成長を促すことができるため将来的な抜歯のリスクを軽減することにもつながるそうです。装着中の痛みも少ないとされているので、お子さんにとって負担が少ない治療法と言えるでしょう。

真田山矯正歯科は、様々な矯正方法を用意しており、幅広いニーズに対応されています。前歯など一部を矯正したい方に向けた部分矯正を提案しており、できる限り矯正装置を目立たせたくない方には、歯の裏側に矯正装置を付ける裏側矯正(舌側矯正)も提案されているそうです。

ほかにも、インプラント治療を検討しているけれどスペースがない方や、埋まっている歯に悩んでいる方などにも対応されているので、気になる方は相談してみてはいかがでしょうか。

矯正歯科医院大阪オルソは、女性の患者さん専用で矯正治療を提供している歯科医院です。治療器具や材料、サービスに至るまで、様々な場面で女性のための治療を提供できる環境が整えられているそうです。
待ち時間や待合室の混雑の心配がないよう、診療は完全予約制で受け付けられており、診療室やカウンセリングルームは完全個室となっています。プライバシーにも配慮されているので、歯並びに関するデリケートなお悩みについても、安心して相談できるでしょう。

様々な手法の歯列矯正治療が行われています。裏側矯正は、文字通り歯の裏側にワイヤーを装着して行う歯列矯正治療ですが、装着していても周囲から目立たずに治療が可能です。矯正歯科医院大阪オルソではデジタルデータを用いて診断、装置の制作を行っています。ハーフリンガル、フルリンガルに対応で初診のコンサルテーションから治療完了までの間、患者さんに寄り添って診療されています。また裏側矯正は難易度が高い分、歯科医師の技術や経験が仕上がりを左右します。院長はこれまで裏側矯正歯科治療専門クリニックで日本矯正歯科学会専門医の指導の元多くの研鑽を積み、開院後も数多くの実績を持たれているので安心して相談してみてはいかがでしょうか。

矯正歯科医院大阪オルソは、西梅田駅や北新地駅より徒歩1分の場所にあり、大阪駅や大阪梅田駅、梅田駅、東梅田駅、渡辺橋駅からも歩いて通える便利な立地です。近隣にお住まいの方はもちろん、お仕事などのご予定に合わせて通いやすいのではないでしょうか。院内は、香りや音響にもこだわったリラックスできる空間です。土曜日・日曜日も9時30分〜12時30分/14時〜18時30分で診療を行い、平日は受診する時間が取れないという方にも配慮されており、長い治療期間を要する場合が多い矯正治療だからこそ、通院に便利なのは大きな魅力です。

インビザライン(※1)によるマウスピース型矯正治療が行われています。透明の矯正器具なのでブラケット矯正よりも装置が目立ちにくく、痛みや違和感が少ないことに加え、装置が取り外せるためお口のトラブルが起きにくいなどのメリットがあり、金属アレルギーの心配もないそうです。また、口腔内をスキャンして印象採取する「iTero」でシミュレーションを行い、歯の動きや矯正終了後の歯並びを治療開始前に確認されています。

ともファミリー歯科では、小児矯正に力を入れられています。乳歯から永久歯へ生え変わるタイミングでの矯正治療は、成人して行う矯正と比べて歯を抜かずに済んだり、費用を抑えられたりするなどの利点があるそうです。また、歯列からはみ出た歯を抜いたり、傾きのバランスが悪い歯を削った後に、セラミック製の被せ物やブリッジを被せて歯並びを整えるセラミック矯正も行われています。なるべく短期間で矯正治療を終えることができ、仕上がりも美しい矯正治療なのだそうです。

ともファミリー歯科では、初診時のカウンセリングを重視されています。その後、必要となる検査へ移り、適切な矯正治療を提供することを心がけているそうです。カウンセリングでは、治療への希望や治療に対する不安、過去の治療で嫌だったこと、治療中のご病気がないかなどをしっかりと伺っています。「どんな風に矯正治療が進むんだろう？」と不安な方も多いかもしれませんが、安心して治療を受けることができるのではないでしょうか。
※1 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

世界的シェアを持つインビザライン(※1)によるマウスピース型矯正が行われています。インビザラインは治療中でも目立ちにくく日常に支障の出にくい矯正治療法として知られていますが、それ以外にも痛みが少なかったり、金属アレルギーが心配な方でも治療を受けられたりと、メリットの多い治療法です。前歯など部分的に気になる箇所を矯正するインビザラインGo(※2)にも対応にも対応されているため、症状やご予算などに応じて適した治療を受けていただけます。
歯型の採取は3D光学スキャナー「iTero」を使って非接触での印象採得が行われているので、嘔吐反射のある方も安心してご相談ください。
また、無料でスマイルビューによるシミュレーションを実施しており、セルフィーをとるだけで矯正後のイメージを確認することができるそうです。矯正治療をしてどんな歯並びになるか事前に確認していただけることも嬉しいポイントです。

NINE DENTAL心斎橋PARCOは、「キレイな⻭並びが健康な⻭を保つための最⼤の予防につながる」という考え方のもと、予防のための矯正治療に力を入れられています。一人ひとりに寄り添って質の高い医療を提供し、生涯の健康をサポートすることを目指されており小児矯正にも力を入れられています。
子どもの頃から矯正治療を受けることで、正しい顎の成長や口呼吸、発音の改善など、歯並びの改善以外にも様々なメリットが期待できます。顎の骨が成長し乳歯から永久歯に生え変わるとある程度歯並びは固定され、大きく変わることは無いとされているそうです。そのため、小児矯正で未発達の顎を正しく成長させ、綺麗に永久歯が生える土台作りを行っています。
お子さんのうちから矯正を行うことで多くの効果が期待できるので、お子さんの歯並びが気になる方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

NINE DENTAL 心斎橋PARCOでは、高い技術と豊富な知識を持った矯正治療専門の歯科医師が治療を担当されています。マウスピース型矯正や一般的な矯正治療法であるワイヤー矯正などをはじめ、様々な治療を数多く経験されてきたため、常に質の高い矯正治療を提供できるのだそうです。
矯正治療は歯科医師であれば誰でもできる治療法ですが、より専門性の高い知識と技術を有した歯科医師にお任せできるのは、安心できるポイントと言えますね。
本院である竹山歯科口腔医院との密な連携もとっており、矯正以外の口腔内全体のケアもお任せできる医院です。

(※1,2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。