【2024年】前橋市の眼科 おすすめしたい6医院

羽生田眼科医院（本町）

• 駅徒歩5分
• 

この医院の感染症対策について

アクセス・住所・診療時間

羽生田眼科医院はこんな医院です

前橋市の羽生田眼科医院は一般的な眼科診療をはじめ、硝子体注射、白内障手術、硝子体手術、レーザー光凝固、加齢黄斑変性、コンタクトレンズ処方など幅広い診療に対応している医院です。交通アクセスはJR両毛線前橋駅より徒歩約5分、上毛電鉄中央前橋駅より徒歩約5分になります。駐車場が25台完備されているのでお車での来院にも便利です。
診療日時は 平日9:00～13:00、15:00～18:00、土曜日9:00～13:00です。日曜日・祝日の休診日に加え、水曜日が手術のため外来休診になります。予約は、ホームページから24時間オンラインでできます。 また、自動精算機も導入しており、診療費はクレジットカードやキャッシュレスでの支払いが可能となっているところも患者さんにとっては魅力的でしょう。院内では患者さんの緊張をほぐす工夫が施されています。待合室はガラス張りの明るい雰囲気で、くつろげる空間です。また、手術室は木目調の壁で優しい音楽が流れているので、リラックスして治療に臨めるでしょう。

羽生田眼科医院の特徴について

・日帰り白内障手術だけでなく、硝子体手術にも対応！

羽生田眼科医院では白内障の日帰り手術が行われています。手術時間は短時間で済み、難症例や合併症にも対応しています。 白内障手術では、使用する眼内レンズの選定が重要だそうです。羽生田眼科医院では、単焦点レンズだけでなく乱視用や多焦点レンズなども取り扱われていますので、一人ひとりに適したレンズを提案してくれます。気軽に相談に乗ってくれるため、白内障でお悩みの方は、ぜひ一度羽生田眼科医院に相談してみてはいかがでしょうか。
また、診療所では珍しく、黄斑前膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、硝子体出血、網膜剥離などに対する硝子体手術にも対応しています。手術機器も大学病院と同じように最先端のものが揃っています。

・地域に根差した長い歴史を持つ医院！

羽生田眼科医院は明治42年開業の長い歴史を持つ医院です。親子4代目にわたって前橋市にて眼科診療を提供し、地域医療を支えてきたそうです。これまで培ってきた経験と、確かな技術を明治から継承してきた医院ですので、安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら羽生田眼科医院の紹介ページ

前橋みなみモール眼科（新堀町）

• 駅から車で12分

アクセス・住所・診療時間

前橋みなみモール眼科はこんな医院です

前橋市新堀町の前橋みなみモール眼科は、幅広い年代の方が通院しやすい眼科クリニックを目指し、地域に根ざした診療が行われています。前橋南インターチェンジからすぐのアクセスで玉村町・高崎市・伊勢崎市・藤岡市からも通いやすい場所にあり、様々なライフスタイルの方に配慮して土曜日・日曜日・祝日も診療を行っているので、平日はお仕事などで忙しいという方やお休みが不定期の方も受診しやすいのではないでしょうか。院長は日本眼科学会認定の眼科専門医の資格をお持ちの先生で、現在も日本小児眼科学会や日本近視学会、日本弱視斜視学会、日本網膜硝子体学会などに所属して日進月歩の眼科医療の分野で常に新しい知識や技術を吸収できるよう尽力しているそうです。幅広い症状に対応しているので、気になることがあればお早めにご相談ください。

前橋みなみモール眼科の紹介動画

前橋みなみモール眼科の特徴について

・幅広い診療に対応！

ものもらいや細菌性結膜炎といった思いがけない目のトラブルから、パソコンの長時間の使用などによる眼精疲労、ドライアイといった慢性的なお悩み、花粉症などの季節性の目の痛み、かゆみなど、様々な診療に対応されています。また、加齢とともに発症するケースが多い白内障や緑内障の点眼治療やレーザー治療にも対応しており、手術が必要と判断された場合は適切な医療機関へ紹介できる体制も整えられています。高血圧症や糖尿病といった生活習慣病に伴う網膜疾患についても相談でき、家族みんなの目のかかりつけ医としてもおすすめの眼科クリニックです。

・学校健診で視力低下を指摘されたら

学校の授業や宿題でタブレットを使用するようになり、ますます子供の視力が下がりやすい環境になっています。裸眼の視力が下がった、去年作った眼鏡がもう合わなくなった。どうすれば目が悪くなるのを防いでいけるのか。そんな相談にもできる限り対応していき
ます。近視進行抑制治療を複数【オルソケラトロジー、低濃度アトロピン、サプリメント】取り扱っていますので興味のある方はご相談下さい。

・緑内障レーザー治療（SLT：選択的レーザー線維柱帯形成術）に対応！

緑内障は眼圧が高いと進行が速いため、眼圧を下げることが治療になります。通常、点眼から治療を開始しますが、点眼を忘れてしまうことが多い方や眼圧の下がりが悪く点眼の種類が多くなってしまう方はレーザー治療（SLT）を検討します。SLTの利点は1回の治療で半年から3年効果が持続する点です。効果が低下するまでの期間は人によって異なりますが、その場合はSLTを再度行うこともできます。SLTは手術扱いのため、受ける前に保険の適応になるか確認した方が良いでしょう。SLT自体の所要時間は5分程度で終わるので通常の外来の中で治療を受けることができます。SLTはどこの眼科でも受けられるわけではないので今点眼で治療している方は適応があるか一度相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら前橋みなみモール眼科の紹介ページ

丸山眼科クリニック（南町）

• 駅徒歩7分

引用：https://www.maruyama-ganka.jp/

アクセス・住所・診療時間

丸山眼科クリニックはこんな医院です

引用：https://www.maruyama-ganka.jp/

丸山眼科クリニックは一般的な眼科診療をはじめ、日帰り緑内障手術や円錐角膜治療、ドライアイ診療、緑内障治療、眼科ドックなどの診療を提供している前橋市のクリニックです。
診療日時は平日9：00～12：30、14：30～18：00、土曜日9：00～12：30です。なお、火曜日の午前診療は12：00まで、午後は通常診療に加えて手術が行われています。木曜日の午後と日曜日・祝日が休診です。交通アクセスはJR前橋駅より徒歩7分、市民文化会館南バス停より徒歩1分です。駐車場も完備されているので、お車での来院にも便利です。
院長は45年以上臨床に携わってきた経験豊富な医師です。単に目の病気を治すだけでなく、健康な目を保つことができるようにサポートしてくれるのが特徴です。

丸山眼科クリニックの特徴について

引用：https://www.maruyama-ganka.jp/

・ドライアイ診療に対応！

ドライアイとは、涙の量が減ったり質が変化したりすることで生じる病気です。原因としてパソコンやスマホなどのモニター画面の注視や運動不足、コンタクトレンズの長時間の着用などが挙げられます。
丸山眼科クリニックのドライアイ治療では点眼や涙点プラグ、温罨法、眼瞼清拭、サプリメント療法など幅広い治療が提供されています。目の乾きを感じている方は、一度丸山眼科クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。

・日帰りで白内障手術が可能！

白内障とは、目の中にある水晶体が白く濁ってしまう病気です。軽度の場合は点眼液で抑制できますが、進行した場合には濁った水晶体を除去し、人工の眼内レンズを埋め込む手術が必要です。
丸山眼科クリニックの白内障手術は10分程度で終了し、日帰りで可能です（※術前・術後の経過観察が必要です）。また、笑気ガス麻酔を用いてくれますので、リラックスして手術を受けることができます。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら丸山眼科クリニックの紹介ページ

前橋中央眼科（下小出町）

• バス停留所から徒歩3分

引用：https://www.maebashi-eye.jp/

アクセス・住所・診療時間

前橋中央眼科はこんな医院です

引用：https://www.maebashi-eye.jp/

前橋中央眼科は、平成27年開業、一般的な眼科診療をはじめ緑内障治療や硝子体手術、白内障手術、硝子体注射など診療を提供している眼科です。日帰り手術が可能で、一人ひとりの症状に適した治療が提供されています（※術前・術後の経過観察が必要です）。
診療日時は平日9：00～12：30、14：00～17：30、土曜日9：00～12：30、休診日は日曜日・祝日・年末年始になります。交通アクセスは下小出停留所より徒歩3分です。また、中央前橋駅から前橋中央眼科まで送迎バスが運行されているので、快適に通院することができます。
群馬大学医学部付属病院の眼科に在籍していた経験豊富な医師が常勤医師として診療にあり、様々な疾患の検査、手術を受けることができます。また、大学病院との距離も近いので、他病院との連携が取りやすいのも特徴です。

前橋中央眼科の特徴について

引用：https://www.maebashi-eye.jp/

・様々な疾患の日帰り手術に対応！

前橋中央眼科では、日帰り手術が可能です（※術前・術後の経過観察が必要です）。行える治療は、黄斑円孔や黄斑前膜、黄斑浮腫、網膜症、網膜剥離などに対する硝子体手術や白内障手術、緑内障手術、レーザー光凝固術、硝子体注射など多岐にわたります。
手術はすべて局所麻酔で行われますので、身体への負担が少ないのが特徴です。全身麻酔や入院が必要な場合でも、治療できる病院を紹介してくれるため、目の手術をお考えの方は一度前橋中央眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

・充実の設備で検査！

前橋中央病院では、検査機器をとりそろえています。顕微鏡を用いた眼底検査はもちろん、眼底カメラ、光干渉断層計(OCT)、共焦点レーザー走査型眼底検査装置などを用いて解析まで行えるそうです。
経験豊富な検査員が一人ひとりの目の状況に合わせて使用する機器を使い分けてくれるので、安心して検査を受けることができます。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら前橋中央眼科の紹介ページ

宮久保眼科（荒牧町）

• バス停留所から徒歩5分

アクセス・住所・診療時間

宮久保眼科はこんな医院です

前橋市の宮久保眼科は、一般的な眼科診療をはじめ、白内障手術、涙道閉塞手術、眼瞼形成手術を専門としている地域に根差した眼科です。院長は女性医師ですので、男性医師が苦手な方でも安心して受診できます。
診療日時は平日8：30～11：00、14：30～16：00まで受け付けられ、予約診療は11：00～12：00、16：00～17：00です。なお、木曜午前は特殊検査日のため、完全予約制になります。土曜日の受付時間は8：30～11：00、予約診療は11：00～13：30です。木曜午後・日曜日が休診になります。
開業して25年以上の歴史がある医院です。確かな技術のもと、一人ひとりの相談に真摯に耳を傾けて治療を行ってくれます。

宮久保眼科の特徴について

・全国でも珍しい涙道閉塞手術！

涙腺閉塞とは、涙の排出経路が詰まってしまう病気です。発症すると常に涙が溜まる、感情によらず涙が出るなどの症状が現れます。また、炎症を起こして腫れることもあります。治療するためには、閉塞部を開通させる手術が必要です。
院長は30年近く涙道閉塞治療に携わり、涙道内視鏡や鼻内視鏡を用いた精密で丁寧な治療を提供しています。涙腺閉塞でお悩みの方は宮久保眼科に一度相談してみてはいかがでしょうか。

・白内障手術が充実！

宮久保眼科は開院以来白内障の治療に力を入れている医院です。年間1,000眼前後の手術が行われ、手術の技術はもちろんのこと、術前後の検査、診察、看護などにおいても患者さんのことを第一に考えた安心できる診療が提供されています。
また、2016年11月より術中診断ツールが導入されています。このシステムにより、挿入するレンズの位置や固定位置が適切であるかをリアルタイムで検査できるそうです。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら宮久保眼科の紹介ページ

すがの眼科古市クリニック（古市町）

• 駅徒歩8分

引用：https://www.maebashi-eye.jp/

アクセス・住所・診療時間

すがの眼科古市クリニックはこんな医院です

すがの眼科古市クリニックは、2002年開業、白内障手術やレーザー治療、緑内障、糖尿病網膜症、ドライアイ、アレルギー性結膜炎などの診療を提供している前橋市の眼科クリニックです。院長は日本眼科学会の眼科専門医に認定され、安心して目の悩みを相談することができます。
診療日時は平日・土曜日8：30～12：30、15：00～18：30です。なお、火曜日の午前診療は手術、予約の方のみになっています。休診日は火曜日・木曜日の午後と日曜日・祝日です。交通アクセスはJR新前橋駅より徒歩8分になります。
院長は親子3代にわたって前橋市の眼科の地域医療に携わってきた経験豊富な医師です。患者さんの気持ちに寄り添った丁寧な説明、治療のもと、目の健康をサポートしてくれます。

すがの眼科古市クリニックの特徴について

・安心できる白内障治療！

白内障とは、加齢などによって本来透明な水晶体が濁ってしまう病気です。白内障になると、視力の低下やかすみ、乱視のような症状が出て、目が見えづらくなってしまいます。治療するには、濁った水晶体を取り除き人工のレンズに置き換える手術が必要です。
すがの眼科古市クリニックの院長は、白内障治療に長年携わってきた医師ですので、豊富な経験と知識をもとに患者さんの負担が少ない手術が提供されます。

・専門医による目の治療！

すがの眼科古市クリニックでは、日本眼科学会認定の眼科専門医である院長による診療が行われています。院長は藤田保健衛生大学にて眼科学教室の助手を務め、東京医科大学の霞ケ浦病院の眼科で勤務してきた経歴があります。
眼科診療に携わってきた経験豊富な医師が一人ひとりの目の悩みに真摯に対応してくれますので、目のトラブルでお困りの方はすがの眼科古市クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらすがの眼科古市クリニックの紹介ページ