【2024年】横浜市の肛門外科 おすすめしたい8医院

しらはた胃腸肛門クリニック横浜（緑区）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

しらはた胃腸肛門クリニック横浜はこんな医院です

横浜市緑区長津田にあるしらはた胃腸肛門クリニック横浜は、東急田園都市線およびJR横浜線・長津田駅の南口から徒歩およそ3分ほどの場所にあるクリニックです。駅チカの優れた鉄道アクセス性もさることながら、医院の近隣には5台分の契約駐車場も用意されており、電車・マイカーともに便利なアクセス環境が整えられています。

木曜・日曜・祝日に定められた休診日を除く平日は9:00〜12:30・14:00〜17:30の二部制にて診療を実施しており、土曜日は9:00〜14:30の診療時間体制となっています。なお、医院ホームページから便利に利用できるインターネット予約にも対応しています。

「患者の皆様にとってのナンバーワンクリニックを目指して」という医院コンセプトのもと、先進的な医療と親身な姿勢が両立する健康サポートの提供に尽力しているこちらでは、専門性に優れた医療を通じて患者さんのデリケートなお悩みを改善へと促す肛門外科診療を受けることができます。

しらはた胃腸肛門クリニック横浜の特徴について

・デリケートなお悩みにワンストップで対応！

「専門医があなたのおしりを快適に」というコンセプトのもと、日本大腸肛門病学会の認定を受けた専門医である院長先生による安心の肛門外科診療を提供しているしらはた胃腸肛門クリニック横浜。さらに、便秘などのお悩みをはじめとした排便機能のケアに特化した窓口も開設されており、日本消化器外科学会の専門医・指導医でもある院長先生による専門性に優れた診療がおこなわれています。

おしり周りのお悩みからお通じに関するお悩みまで、デリケートなお悩みにワンストップで対応してもらうことができるクリニックです。

・おしりのお悩みをスピーディーに改善！

誰にとってもつらいお悩みとなるおしりのトラブル。できることなら一刻も早く治療を済ませて快適な状態に戻りたいと願うことでしょう。しらはた胃腸肛門クリニック横浜では、痔核・痔瘻・裂肛などのおしりの病気に対して、充実した医療設備環境を駆使してなんと最短ではその日のうちに処置を終えることができる手術プランを提案しています。

場合によっては事前・事後の通院が必要となるケースもありますが、胃腸肛門クリニック横浜のスピーディーな処置はつらいお悩みをお抱えの方にとって大きな光明となることでしょう。

・苦痛が少ない安心の内視鏡検査！

内視鏡による検査が重篤な健康トラブルの早期発見・早期治療に極めて有用であることは理解していながらも、「苦しい」「つらい」というイメージが先行してしまい敬遠してしまっている方も少なくないことでしょう。

しらはた胃腸肛門クリニック横浜では、新しい内視鏡検査機器を導入によって、身体的負担が軽減された安心の内視鏡検査を実施しています。さらに、検査の前処置の段階から実際の検査に至るまで、負担軽減につながる様々な工夫が随所に取り入れられており、苦痛が大幅に軽減されたスムーズな検査プランとして提案しています。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちらしらはた胃腸肛門クリニック横浜の紹介ページ

つなしま医院（港北区）

• 駅徒歩1分
• 

アクセス・住所・診療時間

つなしま医院はこんな医院です

つなしま医院では、肛門外科の診療に注力し、日本外科学会の外科専門医による専門性の高い診療が行われています。また、内科、外科、血管外科、循環器内科、消化器内科などの診療が行われており、各種健康診断やミニドック、日帰り手術（※術前・術後の経過観察が必要です）にも対応しているそうです。
横浜市港北区の綱島東にあり、東急東横線・綱島駅の東口から徒歩1分と電車でのアクセスが便利な場所にあります。
祝日は休診日で、一般外来の受付時間は、月曜日・火曜日・木曜日・土曜日の9:00～12:30/14:30～15:30と、水曜日の14:30～15:30/17:30～18:30、金曜日の9:00～12:30/14:30～15:30/17:30～18:30、日曜日の9:30～11:00です。土日診療や夜間診療が行われているため、平日の日中は忙しい方なども生活スタイルに合わせて通院しやすいのではないでしょうか。

つなしま医院の特徴について

・外科専門医である女性医師による診療！

つなしま医院では、日本外科学会の外科専門医でもある女性院長による肛門外科診療が行われ、患者さんのお悩みに寄り添ったきめ細やかな診療を目指されています。なかなか人に相談しづらいデリケートなお悩みのある方や、肛門外科を初めて利用する方、異性の医師には相談しにくいという方も、リラックスして受診できるのではないでしょうか。お尻の痛みや、排便時の出血、痔の診察が行われており、イボ痔、切れ痔、痔ろうなどの日帰り手術にも対応されています（※術前・術後の経過観察が必要です）。手術ではメスを使用せず、注射で症状の改善を図るため、痛みは殆どないそうですので、気になる症状のある方は、つなしま医院へ相談されてみてはいかがでしょうか。

・アクセス良好で土日も診療対応！

つなしま医院は駅から徒歩1分の好立地で、土曜日・日曜日も診療が行われているため、急に痛みが生じた際も頼もしい肛門外科と言えるでしょう。話しづらいお悩みも気軽に相談しやすい環境を目指し、コミュニケーションを大切にしてアットホームな雰囲気作りを心掛けているそうです。
内科をベースにした総合診療や、内視鏡検査による病気の早期発見、痔や下肢静脈瘤の専門診療など、幅広いお悩み事に対応しているため、肛門外科に関するかかりつけとしておすすめします。

・地域密着型の医院として総合的な医療を提供！

つなしま医院では、イボ痔(痔核)、切れ痔(裂肛)、痔ろうなど肛門外科に関する手術や下肢静脈瘤の日帰り手術に力を入れられています。気軽に通える地域密着型医院として、早期発見・早期治療の観点から、日帰りの内視鏡検査を受けられるのも嬉しいポイントです。総合性、専門性の双方に長けており、どこの科を受診したらよいか分からない場合も頼もしい医院と言えるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちらつなしま医院の紹介ページ

かみごう医院（栄区）

• バス停留所目の前

アクセス・住所・診療時間

かみごう医院はこんな医院です

かみごう医院は1972年の開業以来、横浜市栄区エリアに根ざした診療で地域医療に貢献しており、肛門外科診療に注力されています。お車でご来院の方のために5台分の駐車スペースを完備しており、公共交通機関でお越しの方は神奈川中央交通バスの「上之」で下車されると便利です。
診療では、肛門の周辺のいぼのような違和感、腫れや膿み、排便時や排便後の痛み、出血といったトラブルに対応し、5～10分ほどで処置が完了する痔の日帰り手術も行っており(※術前・術後の経過観察が必要です)、デリケートな症状で来院する患者さんのつらさやご不安に寄り添う優しい診療を大切にされています。痔の症状は便秘や慢性的な下痢、野菜の摂取量の不足などの食習慣、ストレスによる免疫力低下などが原因として考えられ、妊娠・出産に伴って発症することもあるそうです。痔の痛みや排便時の違和感などは周囲に相談しにくく、病院を受診するのは恥ずかしいとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、放置して悪化する前に専門の医療機関へ相談することがおすすめです。

かみごう医院の特徴について

・肛門のトラブルのスペシャリスト！

院長は、日本大腸肛門病学会認定の大腸肛門病専門医の資格をお持ちで、医療センターや総合病院の外科、大腸肛門病センターで臨床経験を重ねたベテランの先生です。肛門のトラブルに精通したスペシャリストとして専門性の高い診療を行っており、「いぼ痔」「切れ痔」「あな痔(痔ろう)」といった痔のお悩みに対応されています。肛門の周辺が切れて激しい痛みを感じる場合や、肛門からの膿で下着が汚れることがある場合は、お早めにかみごう医院へご相談ください。

・痔の日帰り手術に対応！

お仕事などで忙しく過ごす方に配慮し、痔の日帰り手術に対応しており(※術前・術後の経過観察が必要です)、そのほかにもいぼ痔の内痔核に直接注射を打って痔の血流を抑えるALTA療法(ジオン注射)や投薬治療など、症状やご希望に適した治療方法で改善を目指されています。
血豆ができて肛門が腫れあがった“血栓性外痔核”は、軽度であれば薬物療法で対応しており、血豆の大きさや痛みの強さによっては血豆を切除する手術も可能だそうです。肛門の周辺に炎症が起きた状態で痔ろうの前段階とも言われている“肛門周囲膿瘍”も、手術で膿を取り出すことが有効と言われています。椅子に座っていられないような強い痛みがある場合でも、手術によって改善できる可能性があるので、お悩みの方はかみごう医院への受診をおすすめします。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちらかみごう医院の紹介ページ

港北肛門クリニック（都筑区）

• 駅徒歩5分

アクセス・住所・診療時間

港北肛門クリニックはこんな医院です

平成15年4月1日に開院された港北肛門クリニックは、大腸肛門疾患の診療を専門とされています。肛門外科を標榜されており、痔核や裂肛、痔瘻などのいわゆる痔の診断、治療をされています。
年間800例の手術実績(2022年度)があることからも、多くの患者さんから信頼が厚いといえます。
「患者さんの悩みを解消して元気に明るくなっていただくこと、患者さんの信頼に十分に応えること」をモットーに診療を行われています。治療に伴う羞恥心にも十分に配慮されているので、デリケートな部位の診療も安心して受けられるクリニックと言えるのではないでしょうか。

アクセスは、横浜市営地下鉄のセンター北駅より徒歩5分、センター南駅より徒歩10分です。駐車場20台完備されてます。神奈川県横浜市都筑区で肛門外科のクリニックをお探しの方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

港北肛門クリニックの特徴について

・症状の程度に合わせたいぼ痔の治療を実施！

痔にはいくつかの種類があり、いぼ痔の呼称で知られる痔核は、内痔核と外痔核に大別されると言われています。内痔核は痛みのない出血と脱出が特徴ですが、脱出の程度に応じて4段階に分類され、治療方法も異なるそうです。 港北肛門クリニックは、内痔核に対して、軟膏薬や坐薬による薬物療法やジオン四段階注射法、手術療法を実施されています。 日帰りから入院による手術が可能です(※術前後は経過観察のため通院が必要な場合もあります)。

・軟膏薬や坐薬で急性の切れ痔を治療！

裂肛とはいわゆる切れ痔で、急性裂肛は排便時の痛みや出血が特徴と言われています。港北肛門クリニックは、軟膏薬や坐薬を使用して、急性裂肛を治療されているそうです。

切れている箇所が複数ある場合や肛門の緊張が高い場合は、麻酔下で肛門括約筋を伸ばし、肛門を広げる治療を検討されています。加えて慢性裂肛の診療にも対応されているそうなので、切れ痔に関するお悩みをお持ちの方は一度相談されてみることをおすすめします。

・肛門周囲皮膚炎の診療にも対応！

港北肛門クリニックでは、痔の治療とあわせて、強い痒みが特徴の肛門周囲皮膚炎の診療にも対応されています。症状が起きる主な原因は、便や腸内の分泌液の付着や擦過傷などがあげられるそうです。

肛門周囲皮膚炎の治療は、軟膏薬を使用して進められています。痒みが強い場合は、痒み止めの内服薬を使用する場合もあるそうです。症状の原因が皮垂や痔核、脱肛などの場合は、手術療法を選択するなど、さまざまな治療に対応されているので、ぜひ気軽に受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちら港北肛門クリニックの紹介ページ

ながのクリニック（戸塚区）

• 駅徒歩3分

引用：https://www.nagano-clinic.net/

アクセス・住所・診療時間

ながのクリニックはこんな医院です

引用：https://www.nagano-clinic.net/

戸塚区上倉田町にあるながのクリニックは、横浜市営地下鉄・戸塚駅の出口1から徒歩およそ3分、JR各線・戸塚駅の東口からは徒歩およそ4分と、鉄道アクセスに大変便利な立地環境にあるクリニックです。バスをご利用の方は、医院からほど近い場所にある「上倉田交差点」バス停からのアクセスが便利です。

木曜・日曜・祝日に定められた休診日を除く平日は9：00～12：00・16：00～18：30の二部制にて診療を実施しており、土曜日は午前の部のみの診療時間となっています。なお、木曜日を除く平日の14：00～16：00は、検査および手術の実施時間となっています。

街の頼れるかかりつけ医院として、地域の方々の健康増進に貢献することを目的とした医療サービスを提供しているこちらでは、一般的な内科や外科などの診療にくわえて、肛門に生じる多様なお悩みに対応する診療も実施しています。

ながのクリニックの特徴について

・女性ドクターによる安心の診療！

いかに信頼できるかかりつけドクターであったとしても、女性にとっておしり周りのお悩みは男性ドクターには相談しづらいと感じるものでしょう。ながのクリニックには、胃腸および肛門に対する診療を担当する常勤の女性ドクターが在籍しており、おしり周りのデリケートなお悩みをお持ちの女性の方にも安心の環境が整えられています。

デリケートなお悩みを一人で抱え込んでしまっている女性の方は、女性ドクターによる安心の診療を受けることができるながのクリニックを訪ねてみてはいかがでしょうか？

・ハイセンスな院内環境！

医療機関への受診は誰にとっても気が重いものですが、おしり周りに生じるデリケートなお悩みの場合にはなおさら憂鬱に感じてしまうことでしょう。ながのクリニックでは患者さんの快適性にもこだわり抜かれた院内環境づくりがおこなわれており、まるでサロンのようなハイセンスな院内環境が整えられています。

医療機関特有の雰囲気を感じさせない、ながのクリニックの居心地の良い院内環境は、おしりのケアに取り組む前向きな気持ちを後押ししてくれることでしょう。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちらながのクリニックの紹介ページ

山田医院（鶴見区）

• 駅徒歩7分

引用：http://ymdclinic.com/

アクセス・住所・診療時間

山田医院はこんな医院です

引用：http://ymdclinic.com/

鶴見区寺谷の山田医院は、JR線・鶴見駅から徒歩およそ7分ほどの場所にある複合医療ビル「山田メディカルビル」の1階にあります。専用の駐車スペースはありませんが施設の近隣には複数の有料パーキングがあり、お車でもご利用いただけます。

月曜・水曜・金曜は9:00～12:00・16:00～17:00の二部制、火曜・土曜は9:00～12:00のスケジュールで消化器内科および肛門外科の診療を実施しており、木曜・日曜・祝日は休診日として定められています。なお、月曜・水曜・金曜の13:30～16:00は内視鏡検査の実施時間となっていますが、検査状況に応じて診察も実施しています。

こちらでは消化器内科や耳鼻咽喉科などの診療メニューにくわえて、肛門外科の診療も実施しています。

山田医院の特徴について

・女性院長先生による安心の肛門外科診療！

「おしりが健康になった時の快適な生活を、一人でも多くの方に実感していただきたい」という温かい想いのもと、山田医院では日本大腸肛門病学会に所属する女性院長先生による肛門外科診療を実施しています。

地域医療に根ざした親身な診療スタイルを大切にしているこちらでは、デリケートなお悩みとなりがちなおしり周りのトラブルについて、一人ひとりの患者さんのライフスタイルやお気持ちに優しく寄り添いながら診療を実施しています。

・女性院長先生ならではの細やかな心配り！

山田医院の女性院長先生ならではの細やかな心配りは、一人ひとりの患者さんに親身に寄り添う診療スタイルばかりではなく、訪れる患者さんの安心感・利便性に配慮された利用環境づくりからもうかがい知ることができます。

診療は患者さんのプライバシー保護にも十分に配慮された半個室の診療スペースでおこなわれており、他の患者さんの目を気にすることなく安心して診療に取り組める環境が整えられています。さらに、検査着への着替えなどもすべて半個室内でできるため、検査着姿を他人に見られる心配のない環境となっています。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちら山田医院の紹介ページ

松島病院大腸肛門病センター（西区）

• 駅徒歩4分

アクセス・住所・診療時間

松島病院大腸肛門病センターはこんな医院です

西区戸部本町にある松島病院大腸肛門病センターは、京浜急行線・戸部駅および市営地下鉄ブルーライン・高島町駅からともに徒歩およそ4分と、2路線2駅が利用できる優れたアクセス環境にあります。施設には合計28台収容可能な有料駐車場が備えられており、マイカーをご利用の方も無理なくアクセスすることができます。

日曜・祝日および年末年始に定められた休診日以外は、平日と同様に土曜日も8:30〜11:30・13:00〜15:00の二部制にて診療受付を実施しており、平日はお忙しい方でも土曜日を利用して便利に利用することができる診療体制が整えられています。

医院名にも示されているとおり、肛門および大腸に生じる様々な疾病に特化した医療サービスを提供しているこちらでは、診療から手術、さらには入院にも対応する包括的な肛門外科医療が行われています。

松島病院大腸肛門病センターの特徴について

・多様な痔のお悩みに包括的に対応！

誰にとっても極めてデリケートなお悩みとなるおしりのトラブルですが、実のところおよそ3人に1人が痔のお悩みを抱えているとも考えられているほどにごくごく一般的な病気であるため、恥ずかしがらずに速やかに医師に相談するべきであるとも考えることができます。

松島病院大腸肛門病センターでは、おしりに生じる多様な痔の症状に幅広く対応する診療を実施しているばかりではなく、最短ではその日のうちに処置を終えることができるスピーディーな手術対応、さらに必要に応じて入院による治療を受けることができるなど、多様な痔のお悩みに包括的に対応してもらうことができます。

・女性に安心の環境が用意されています！

ごくごく一般的な病気であると頭で理解したとは言えども、多くの女性にとって肛門外科への受診は心理的ハードルが大きく、医療機関への受診に対する抵抗感はなかなかぬぐい切れないことでしょう。松島病院大腸肛門病センターには、女性用の受付窓口が開設されており、デリケートなお悩みをお抱えの女性にも安心の利用環境が整えられています。

つらくもどかしいお悩みだからこそ、女性への配慮が取り入れられた医療機関は頼もしい相談相手となってくれることでしょう。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちら松島病院大腸肛門病センターの紹介ページ

まつのぶクリニック（都筑区）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

まつのぶクリニックはこんな医院です

都筑区仲町台1丁目にあるまつのぶクリニックは、横浜市営地下鉄ブルーライン・仲町台駅の正面にあるビルの2階で診療をおこなうクリニックです。駅チカの抜群のアクセス性もさることながら、近隣には駐車料金負担を受けられる複数の提携駐車スペースが用意されており、マイカーでも安心して通院できる環境が整えられています。

水曜・日曜・祝日に定められた休診日を除く平日は9:00～13:00・15:30～19:00の二部制にて診療を実施しており、土曜日は午前の部のみの診療時間体制となっています。なお、土曜日の午後は大腸カメラの検査のみの対応となっています。

一般的な内科診療をはじめ消化器・内視鏡に関する内科診療、外科診療など多岐にわたる診療メニューの取り扱いの一環として、おしり周りのデリケートなお悩みに対応する肛門外科の診療も実施しています。

まつのぶクリニックの特徴について

・スペシャリストとしての医療品質＆かかりつけ医としての親しみやすさ！

何でも気軽に相談できる「かかりつけ医」として、訪れる患者さんに親身に寄り添うアットホームな医療サービスを提供しているまつのぶクリニック。多様な診療メニューと同様に肛門疾患におけるケアも得意としており、日本大腸肛門病学会の認定を受けた専門医・指導医である院長先生の優れた専門性を活かした質の高い肛門外科診療がおこなわれています。

デリケートなお悩みであるおしり周辺のトラブルだからこそ、スペシャリストでありながらもかかりつけ医としての親しみやすさを大切にしているまつのぶクリニックは、頼もしい存在となってくれることでしょう。

・おしり周りのあらゆるお悩みに対応！

いぼ痔や切れ痔など、一言で「痔」と言い表してはいるものの、その症状にはさまざまなケースがあります。まつのぶクリニックでは、多様な痔の症例に幅広く対応する包括的な肛門外科診療を受けることができます。

また、痔の症状の中でも特にやっかいな痔瘻に対するケアをはじめ、肛門周囲膿瘍の治療、さらに肛門掻痒症に対するケアや性病の治療など、おしり周りに生じるあらゆるお悩みに対してワンストップのケアを提供しています。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちらまつのぶクリニックの紹介ページ