【2024年】京都府の白内障手術 おすすめしたい6医院

千原眼科医院（宇治市）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

千原眼科医院はこんな医院です

千原眼科医院は伊勢田駅よりすぐの眼科医院で、府道69号線沿いの分かりやすい場所にあります。合計27台分の駐車スペースを完備されているので、お車でお越しの場合も安心ですね。診療では白内障の治療に注力されており、難症例の相談も受け付けられています。入院施設を完備されているので、術後の帰宅中の事故のリスクや翌日来院する手間がないのは嬉しいポイントです。くわえて、白内障手術をはじめとする総内眼手術を年間で1,000例以上(2010年度～2020年度※参照はこちら)にわたって行われており、ベテランの先生方が手術を行っていることも魅力の一つです。白内障のほかには緑内障や網膜剥離、黄斑円孔、眼瞼下垂の手術にも対応されており、理事長と院長は日本眼科学会 眼科専門医の資格を持つ眼科治療のスペシャリストです。さらに京都大学医学部附属病院の医師による診療も行われており、町の身近な医院でスペシャリストによる診療を受けられるのは魅力の一つといえるでしょう。

千原眼科医院の特徴について

・専門性の高い診療と白内障手術の経験！

理事長の千原 悦夫先生は緑内障の分野で広く知られている先生で、院長の千原 智之先生とともに学術評価や院内研究を積極的に行われています。白内障手術においてはこれまでに1万件以上(2010年度～2020年度累計※参照はこちら)にわたって執刀されており、豊富な経験と知識に裏打ちされた良質な医療が期待できるでしょう。診療では親子二代で築いた協力体制のもと、日々さまざまな患者さんと向き合い、それぞれの専門性を活かしたチーム医療を実践されています。京都大学医学部附属病院の勤務医による外来診療も行われており、町の身近なクリニックでありながら高次医療機関に引けを取らない医療を受けられるのは嬉しいポイントです。白内障手術を行う眼科医院は数多くありますが、専門性の高い先生方の診療を受けられるのは千原眼科医院ならではの強みといえるのではないでしょうか。

・親子二代で親しまれる眼科医院！

理事長は、京都大学医学部で助教授および講師として、眼科医療の第一線で活躍してきた先生です。これまでの知識と経験を活かし、ご子息である院長と親子二代で地域密着型の診療を行われています。医院としては入院施設のある眼科アイセンターとして30年以上の歴史があり、白内障をはじめとする眼科手術を数多く手掛けてきたそうです。長い歴史を誇る医院でありながら、患者さんファーストの親しみやすい診療を行われているので、信頼できる眼科医院をお探しの方は相談してはいかがでしょうか。

・富野荘院(分院)との連携！

千原眼科医院では、分院である富野荘院とも密接に連携しており、患者さんに寄り添う診療を行われています。分院は近鉄京都線の富野荘駅前にある眼科医院で、白内障をはじめ網膜剥離や加齢黄斑変性症、緑内障の診療も得意としており、女性の眼科医も勤務されています。豊富な経験を有した医師がわかりやすい説明を心がけて診療を行われており、幅広い年代の方の目の健康をサポートされているので、安心して相談できるのではないでしょうか。

大内雅之アイクリニック（京都市）

• バス停留所から徒歩すぐ

アクセス・住所・診療時間

大内雅之アイクリニックはこんな医院です

大内雅之アイクリニックは、JR各線 京都駅からお車で東寺方面に約7分、京阪国道1号線沿いのわかりやすい場所にある、白内障手術と近視矯正手術に特化した眼科クリニックです。白内障の日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察は必要です)と、 20歳以上の方を対象とした近視矯正手術を実施しており、個々のライフスタイルに合わせた満足度の高い見え方の実現を目指されています。院長の大内医師は、白内障手術のスペシャリストで眼内レンズに精通しており、問診から検査、手術、フォローまで一貫して自身で対応されているそうです。手術経験も豊富で、難症例への対応にも精通されており、老眼矯正白内障手術の件数も豊富だそうです。

白内障手術で重要な眼内レンズは、単焦点レンズだけでなく、多焦点レンズや乱視矯正レンズなど様々な眼内レンズを取り扱われています。眼内レンズの選定も丁寧にサポートされているため、ライフスタイルに合わせた眼内レンズを選べるそうです。術中収差測定などで、精度の高い手術計画を立案されているそうなので、年々視力が落ちている、視界のぼやけなど気がかりな症状がある方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

大内雅之アイクリニックの特徴について

・白内障診療・執刀において年間1,000～1,400件の手術実績を持つ院長！

目の手術に不安や緊張を感じる方も多いのではないでしょうか。院長の大内医師は、白内障や近視矯正などの眼科手術の経験が豊富で、中でも、老視矯正のできる多焦点眼内レンズを用いた手術実績は、2019～2023年で累計946件(詳細はこちら！)だそうです。

また、すべて院長が執刀されており、術前のカウンセリングや検査、眼内レンズの選定なども別の医師が対応することはないため、安心してお任せできますね。このように、術者の顔が見える医療を大切にされているので患者さんにとって心強い存在といえるでしょう。

・術中計測による高精度な手術！

白内障手術で挿入される眼内レンズの度数は、術前の白内障のある状態で計測されるため、術後の目の見え方は不十分な場合があるそうです。大内雅之アイクリニックでは術前計測だけでなく術中波面収差測定装置のORAを導入し、手術中に眼球形状を測定してレンズ度数の計算をされています。

術中計測によって手術の精度向上が期待できるのはもちろん、患者さんは自身の日常生活に相応しい見え方を獲得できるでしょう。眼内レンズは一度入れたら一生使うものだからこそ安全性や正確性にこだわりたいという方は、大内雅之アイクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

・論文や講演経験も！医師に教える立場の医師！

院長は、日本眼科手術学会や日本眼内レンズ屈折手術学会の理事を務められており、日本眼内レンズ屈折手術学会誌の編集委員の経験もあるそうです。また、眼科医師の育成の役割を担われているため、積極的に、国内での講演会やシンポジウム、教育講演に参画し、眼科医療全体の発展に貢献されています。
後進育成のために日々研鑽を積まれている医師だからこその医療を、身近なクリニックで受けられるのは嬉しいポイントでしょう。

ほった眼科（長岡京市）

• バス停留所から徒歩1分

引用：https://www.hottaganka.com/

アクセス・住所・診療時間

ほった眼科はこんな医院です

京都府長岡京市のほった眼科は、日本眼科学会眼科専門医の白内障手術を中心とした目の専門的な治療が受けられる眼科クリニックです。一般的な目のトラブルから飛蚊症や緑内障、糖尿病網膜症まで幅広く対応してくれます。
力を入れている白内障手術は、術後数年で発症すると言われている後発白内障手術も可能です。院内に広々とした手術専用室が備えられており、最大2列まで同時に手術を行うことができます。またバックアップの手術装置も設置し、安心して白内障手術を受けられる環境が整っているそうです。
高性能な手術顕微鏡や白内障手術装置を駆使し、精度の高い処置で視力を回復してくれますので、安心して受けてみてはいかがでしょうか。

ほった眼科の特徴について

・安心の白内障日帰り手術！

・多焦点レンズによる白内障手術！

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらほった眼科の紹介ページ