【2024年】神奈川県のレーシック おすすめしたい6医院

みなとみらいアイクリニック（横浜市）

• 駅徒歩1分
• 

この医院の感染症対策について

アクセス・住所・診療時間

みなとみらいアイクリニックはこんな医院です

みなとみらいアイクリニックは、レーシック手術など自由診療の屈折矯正手術を専門とされている、クイーンズスクエア内にある眼科です。様々な種類があるレーシックのなかでも、見え方の質がより高くなるといわれているアイレーシックを導入されています。

アイレーシックでは、メガネやコンタクトレンズでは矯正できない高次収差(微細な光の歪み)まで解析して矯正できるといわれているため、できるだけ快適な裸眼生活を送りたい方にも向いているのではないでしょうか。高次収差の程度は個人によって異なるため、患者さんの目に合わせてオーダーメイドでレーザー照射を行われているそうです。

完全予約制を採用されており、検査は平日を希望の場合は3ヶ月前の月初から、土曜日を希望の場合は2ヶ月前の月初から予約を受け付けられています。手術については、3ヶ月前の月初より予約ができるそうです。遠方からの患者さんも、近隣のホテルをご紹介するなど歓迎されているので、専門性の高いレーシック手術を希望する方は、みなとみらいアイクリニックを検討してみてはいかがでしょうか。

みなとみらいアイクリニックの特徴について

・新しい波面収差解析装置を導入！

レーシックの手術中にリアルタイムで目の度数を測定できる新しい波面収差解析装置を導入し、より正確性の高い治療を目指されているそうです。

波面収差解析装置では、近視・遠視・乱視と微細な光の歪みを精密に解析できるうえ、検査中と手術中の姿勢や明るさの違いによる目の変化が、レーザー照射に影響しないように補正するシステムも備えられているそうです。精度の高いレーシックを望む方にとって、おすすめのクリニックといえるでしょう。

・レーシックの歴史に貢献した医師が在籍！

主任執刀医の荒井宏幸医師は、米国でレーシック手術を学び、1999年からみなとみらいアイクリニックで手術を行うレーシックのスペシャリストだそうです。患者さん一人ひとりによってより良い見え方になるよう、豊富な経験を活かした診療に努められています。

また院長の坂谷慶子医師も、米国のWilmer Eye Instituteでレーシックの臨床研究に携わった経験を持つ医師です。レーシックに特化した医師によるお話を一度聞くことで、疑問や不安を解消したうえで治療に臨めるでしょう。

・レーシックに関する知識が豊富なクリニック！

レーシックの歴史が深いクリニックとして、これまで蓄積された豊富な知識はもちろん、新しい技術も採り入れた診療を行われています。

手術前の目の解析には、新しいバージョンのiDESIGNというスキャナーを導入されているほか、より高い正確性で照射できるシステムを備えたレーザーを活用されているそうです。常に質の高いレーシック手術の実施を目指されているクリニックといえるでしょう。

もう少し詳しくこのレーシック対応のクリニックのことを知りたい方はこちらみなとみらいアイクリニックの紹介ページ

きくな湯田眼科（横浜市）

• 駅徒歩1分

引用：https://www.yudaganka.jp/

アクセス・住所・診療時間

きくな湯田眼科はこんな医院です

きくな湯田眼科では、レーザーの照射によって近視や遠視を矯正するレーシック手術に注力されています。眼鏡やコンタクトを使わずに、眼内の屈折率を矯正することで視力を改善できる治療方法で、従来のPRKという屈折矯正は、術後に痛みが続いたり治癒に時間がかかるなど、患者さんの負担が大きいものでしたが、レーシックはそういったPRKの欠点を補えるのだそうです。休診日は木曜日・日曜日・祝日で、診療時間は9:00～12:00/15:00～17:30(土曜日午後は15:00～16:30)です。交通アクセスは、東急東横線・JR横浜線の菊名駅より徒歩1分と、アクセスのいい場所にあります。

きくな湯田眼科の特徴について

・新しい医療設備を活用したレーシック手術！

きくな湯田眼科では、新しく導入したレーザー機器を使用してフラップと呼ばれる角膜弁(角膜の上層)を作成しているそうです。一般的なレーシックよりも時間はかかりますが、角膜の形になめらかに沿うものを作成でき、強度も高まるといわれています。視力の衰えでお悩みの方や、レーシック手術をお考えの方は、新しい医療設備を精密な治療に役立てているきくな湯田眼科へ相談されてみてはいかがでしょうか。

・老視矯正にも対応！

きくな湯田眼科では、目のピントを調節する機能が老化の影響で低下する老視矯正や、遠くのものが見えににくくなる近視、近くのものがあっきり見えない遠視など、様々な症状のレーシック手術に対応されています。強い乱視などがない場合は1.0以上程度に視力が回復することが期待でき、日常生活を眼鏡やコンタクトなどの矯正器具を使う必要がなくなるのは嬉しいですね。手術費用は公式HPにて明示されているので、気になる症状のある方は一度受診してみることをおすすめします。

もう少し詳しくこのレーシック対応のクリニックのことを知りたい方はこちらきくな湯田眼科の紹介ページ

あんどう眼科向ヶ丘遊園クリニック（川崎市）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

あんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックはこんな医院です

あんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックでは、レーシックをはじめ、オルソケラトロジーやフェイキックIOL、白内障の治療などと言った幅広い眼科の診療が提供されており、なかでも視力回復を図るレーシック手術に注力しているクリニックです。
向ヶ丘遊園駅より徒歩1分という駅近な好立地にあるあんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックは、公共交通機関を利用できるため、お車の運転を控える必要がある手術後も安心してお帰りいただけるでしょう。
診療日時は平日9:30〜12:30/15:00〜19:00、土曜日9:30〜12:30、休診日は日曜日・祝日となります。お電話だけでなく、メールから24時間気軽に問い合わせることが可能です。

あんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックの特徴について

・2001年よりレーシック手術を実施！

あんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックでは2001年1月よりレーシック手術が行われており、長年培ってきた知識と経験があるそうです。経験と技術をもとに、患者さんに合った提案を行い、さまざまな選択肢を用意してくれるでしょう。
患者さんの気持ちに寄り添いながら診療してくれますので、レーシック治療をお考えの方はあんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックを受診してはいかがでしょうか。

・見え方の質を向上させるウェーブフロントアナライザーシステムを採用！

見え方の質にこだわったレーシック治療があんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックの特徴です。通常、レーザーを角膜に照射しますと、術前に比べて光の乱れが増加してしまい、視力は向上するものの、見え方の質が低下してしまうことがあると言われています。
あんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックでは、ウェーブフロントアナライザーを導入することによって、光の乱れをなるべく抑え、視力の質の向上に努めているそうです。

もう少し詳しくこのレーシック対応のクリニックのことを知りたい方はこちらあんどう眼科向ヶ丘遊園クリニックの紹介ページ

いいの眼科（横浜市）

• バス停留所から徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

いいの眼科はこんな医院です

綱島駅・高田駅・日吉本町駅からのアクセスに優れているいいの眼科は白内障や緑内障、ドライアイなどの一般的な眼科診療をはじめ、白内障手術や屈折矯正手術、飛蚊症レーザー治療など幅広い治療が提供されています。なかでもレーシックに力を入れており、痛みの少ない手術が行われているのだそうです。
診療日時は火曜日から金曜日まで9:00～12:30/手術13:00～14:30/15:00～18:00、土曜日9:00～12:30、休診日は月曜日・日曜日・祝日になります。
交通アクセスは、東急東横線綱島駅より車で4分、市営地下鉄線グリーンライン高田駅より車で3分、市営地下鉄線グリーンライン日吉本町駅からもアクセスできて、東急バス吉田橋停留所より徒歩1分です。

いいの眼科の特徴について

・老眼に対応するモノビジョンレーシックを実施！

モノビジョンレーシックとは、40代から50代の老眼のある方に行うレーシック治療のことです。レーシックを行う際に左右の眼をそれぞれ近用と遠用に度数を設定することで、両眼で見たときに近くも遠くも見えやすくなるそうです。
モノビジョンレーシックは視力の左右差がある方に向いており、手元の文字が見やすくなるなどのメリットがあります。老眼でお困りの方はいいの眼科のモノビジョンレーシックを検討してみてはいかがでしょうか。

・わずか10分の身体への負担が少ない手術！

いいの眼科のレーシックではAMO社のイントラレーザーiFSとアルコン社のエキシマレーザーEX-500を用いて手術が行われます。また、術後の収差や不正乱視を減らし、見え方の質を高めるためにwavefrontが導入されているそうです。
手術時間はわずか10分と短く、傷も小さいため、術後の回復が早いと言われています。手術は豊富な執刀経験をもつ院長が執刀してくれるので、安心して任せることができるでしょう。

もう少し詳しくこのレーシック対応のクリニックのことを知りたい方はこちらいいの眼科の紹介ページ

安藤眼科医院 小田原クリニック（小田原市）

• 駅から車で5分

アクセス・住所・診療時間

安藤眼科医院 小田原クリニックはこんな医院です

安藤眼科医院小田原クリニックはレーシックの治療に力を入れている神奈川県小田原市成田の眼科クリニックです。視力矯正の説明会が開かれており、手術に不安を抱える方にも寄り添ってくれます。
診療日時は平日・土曜日8:00～12:00、平日午後は手術や特別予約のみの対応です。休診日は日曜日・祝日になります。予約制のクリニックですので、事前にお電話での予約が必要です。交通アクセスはJR小田原駅よりお車で約15分、JR鴨宮駅よりお車で約10分となります。
安藤眼科医院小田原クリニックではレベルの高い治療を提供できるように、フェムトセカンドレーザー VisuMaxをはじめ、エキシマレーザー VISXや手術用顕微鏡LUMERA700が完備されており、検査機器や手術機器にはこだわりがあるそうです。

安藤眼科医院 小田原クリニックの特徴について

・カスタムレーシック手術を実施！

安藤眼科医院小田原クリニックでは、エキシマレーザー VISXを使用したカスタムレーシック手術を実施されています。18歳以上でおよそ-10Dまでの近視、比較的軽い乱視と遠視がある方がレーシックの対象とのことです。
詳しい診療や検査の上でレーシック手術が適しているか判断してくれますので、レーシックをお考えの方はまずは一度安藤眼科医院小田原クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

・ドライアイが心配な方も安心のリレックス・スマイル！

安藤眼科医院小田原クリニックのレーシック治療では、フェムトセカンドレーザー VisuMaxを使ったReLEX SMILEやFLEXが実施されています。ReLEX SMILEやFLEXはフラップトラブルが起こりにくく、手術時の知覚神経の切断が少ないため、ドライアイの発生も少ないそうです。
患者さんのニーズに合わせながら、複数の選択肢の中から手術方法を選んでくれます。ドライアイが心配だという方は、ReLEX SMILEやFLEXの選択肢がある安藤眼科医院小田原クリニックを受診してみてください。

もう少し詳しくこのレーシック対応のクリニックのことを知りたい方はこちら安藤眼科医院 小田原クリニックの紹介ページ

大塚眼科クリニック（川崎市）

• 駅徒歩2分

アクセス・住所・診療時間

大塚眼科クリニックはこんな医院です

大塚眼科クリニックはJR川崎駅に直結しており、アクセスに優れた立地にある便利なクリニックです。ICLや白内障手術、多焦点眼内レンズ、LASIK PTKなどの日帰り手術を提供しており、なかでもレーシックの手術に力が入れられています。
診療日時は平日10:30～13:00/14:30～18:00、土曜日11:00～13:00、日曜日・祝日12:00～16:00、休診日は水曜日です。交通アクセスはJR川崎駅北口改札より徒歩2分、京急川崎駅より徒歩3分、駅近で快適に通院できるでしょう。
オンライン診療にも対応していますので、受診する時間が確保しにくい方でもインターネット経由で場所を選ばす、医師の診療を受けることができます。手術の相談はもちろんのこと、自費で行った手術の術後経過診断もオンラインで可能です。

大塚眼科クリニックの特徴について

・15年以上の経験があるレーシック手術！

大塚眼科クリニックは15年に渡ってレーシック治療を行ってきた経験豊富なクリニックだそうです。院長自身もレーシックを受けており、手術の不安や術後の見え方などで分からないことがあれば、気軽に相談することができるでしょう。
また、大塚眼科クリニックは安心レーシックワークに加盟しており、転勤や引っ越しなどを理由に治療途中で通院が困難になってしまった場合でも、引っ越し先で診てくれる施設を紹介してもらうことが可能です。

・視力の安定を図るウェーブフロントオプティマイズドレーシック！

大塚眼科クリニックのレーシックには、2種類の方法があるそうです。そのうちの1つであるウェーブフロントオプティマイズドレーシックは、一眼一眼の角膜のカーブを測定し、カーブに合わせた非球面照射を行って視力の回復を図ります。統計的に導かれたカーブで角膜を削るため、収差が少なく、夜間のぼやけやギラつきを抑えることができると言われています。
角膜の切除量も少なく済むため、強度の近視や角膜や薄い方におすすめされています。夜間の見えやすさにもこだわりたいという方は大塚眼科クリニックのレーシック治療を受けてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこのレーシック対応のクリニックのことを知りたい方はこちら大塚眼科クリニックの紹介ページ