心も豊かになれる安心のインプラント【白川デンタルクリニック】

白川デンタルクリニック
白川デンタルクリニック
さまざまなインプラントの情報があふれている昨今、いったい何を基準にインプラントを選択すればよいのか。また、インプラント治療を受けるなら、何をポイントにしてどんなクリニックを選べばよいのか。そのように悩んでいる人も多いのではないだろうか。そこで長年、日本歯科大学の口腔外科教授として第一線で経験を積み、現在は白川デンタルクリニックを開院している白川正順院長に、インプラントのもたらす多くのメリットについていろいろとお話を伺ってみた。

Doctor’s Profile
白川 正順
白川デンタルクリニック 院長/明海大学歯学部 客員教授/東京慈恵会医科大学 非常勤講師/防衛医科大学 非常勤講師

日本歯科大学歯学部卒業。東京慈恵会医科大学歯科学教室助手・講師、町田市民病院口腔外科医長、東京慈恵会医科大学歯科学教室助教授、日本歯科大学歯学部口腔外科学教室第1講座主任教授を歴任。現在、白川デンタルクリニック院長。患者さんを歯や口腔など局所だけではなく、全体像でとらえる診療姿勢により、多くの患者の信頼を得ている。

インプラントで自分の歯の価値を高め、いつまでも若々しくあるために

インプラントで自分の歯の価値を高め、いつまでも若々しくあるために

まず、先生のお考えになるインプラントのメリットについてお聞かせください。

インプラントのメリットはやはり、噛み力の復元・自然な感覚の再現・見た目の美しさだと思います。この3つの要素により、歯があった頃の状態に戻り、口腔の機能が改善され、生活の質を向上させることができます。つまり、ほとんど自分の歯のような感覚で過ごすことができるので、日常のメリットは非常に大きいですね。

心理的なメリットも大きいのでしょうか。

その通りです。インプラントは心理的にも非常にメリットの高い治療だと思います。若い方はもちろん、高齢の方でも、入れ歯にするかインプラントにするかという選択を迫られた際に、やはり入れ歯は、「老い」というイメージに繋がり、心理的に落ち込む方が多いですね。
特に女性の方はその傾向が強いことが推察できますよね。その点、インプラントは、いつまでも若々しく、自然な形で回復できるので、患者さんの満足度が高い治療法と言えます。

インプラントをされた患者さんで、一番高齢の方はおいくつくらいですか?

さすがに90代の方はいらっしゃいませんが、80代の方は沢山いらっしゃいますよ。昨年の話ですが、ご相談に見えた85歳のご婦人がいます。どうしても、入れ歯は痛いし不自由で、毎日の手入れも面倒だという話になり、何か良い治療法がないかとご相談いただきました。「最近では付け心地が自然な入れ歯もありますが、インプラントという選択肢もあります」とお話ししたところ、目を輝かせて「こんな歳でもできるのですか?」、「無論、痛くなく安心、安全にできますよ」とお伝えしたら、とても喜ばれました。その方はインプラント以外に、その他の自然な歯を回復して、つい先ごろ、笑顔いっぱいで京都の幼友達に会いに行けましたと、嬉しそうに報告に来てくださいました。

男性の方はいかがですか?

無論、男性も変わりなく、最近は口腔機能に関心のある方が増えています。そういった点では、年齢を問わずインプラントを選択する人が一般的になったと言えるのでしょうね。インターネットの普及で患者さんは詳細に情報収集しているようです。ただ、高額だとか、手術のリスクなど不安材料について心配される方がいますが、「将来の健康にとって一番よい選択をしたい」と考えて、インプラントを希望されます。

インプラントで自分の歯の価値を高め、いつまでも若々しくあるために

口腔外科の専門医による、安全・安心で患者の意識付けを重視したインプラント治療

口腔外科の専門医による、安全・安心で患者の意識付けを重視したインプラント治療

白川デンタルクリニックのインプラント治療にはどんな特徴があるのでしょうか。

そうですね、概ね3つ特徴が挙げられます。まず1つ目は、診察の段階で、患者さんご自身に「お口作りの夢を語っていただく」ことを大切にしています。一本の歯から始まり、どんなお口の状態になって、どのような食生活を回復したいのかを、思う存分、語っていただきます。患者さんの描いているイメージをお聞きした上で、いくつかの選択肢を提示します。つまり、具体的に治療法をシミュレーションして、「見える化」を図り、透明性の高い治療を患者さんと一緒に進めています。

患者さんの意識付けを重視されている、ということでしょうか?

その通りです。元来の噛み合わせ機能をきちんと復元するということの重要性を患者さん本人に理解していただきます。それは歯科医療の原点でもありますが、インプラントは患者さんご自身にきちんとした口腔管理の意識を持っていただかないと将来にわたって、健全な口腔機能を維持することができません。患者さんの日常の口腔管理は患者さん自身が行っていくものです。だから、まずは毎日のお口のケアができる人になってもらうことが先決になります。
このような経緯から、当院では、患者さんの症状や治療に対する希望をお伺いの上、治療方針を練りに練って治療に入ります。来院してから治療が終わるまで、患者さんは自分の症状やお口の状態を、ステップごとに、ご自身の目で確認しながら治療を受けることが出来ます。

2つ目の特徴は何ですか?

2つ目は、「痛くない手術・無痛治療」を心がけています。元来、歯科治療は痛いというイメージが強いですよね。その上、インプラントとなると、不安を持つ人は当然、多いですね。そのため、当院では手術に不安・心配が大きい方には静脈内鎮静法をおすすめしています。全身麻酔ではないのですが、手術中は眠っている状態ですね。だから、不安も消えるし痛くなく、一時的に眠った状態なので手術中のことは全く覚えていません。しかも、手術が終わると直ぐに目が覚めますので安心です。麻酔を担当する専門医が手術中、モニタリング(心電図、血圧、酸素飽和度など測定、管理)など、全身の管理をします。まさに、安心・安全な無痛治療と言えます。皆さん、とても楽だと仰いますね。
特に、血圧の高い人や歯科恐怖症には最適ですね。循環器疾患など内科的疾患をお持ちの方でもどうぞお気軽にご来院ください。
また、通常の歯科治療でさえ、怖い、痛いというのが一般的イメージですよね。私は、とにかく痛くない、穏やかに治療が受けられる、このことに重点を置いています。例えば、局所麻酔注射に関しても、私が考案した痛くない注射のテクニックで行っています。「何故、先生の注射は痛くないのですか」と言われますが、私は常々、麻酔の注射が痛くなく、スムースにいけば、治療の半分は終わったと思っています。
とにかく、歯科治療は痛くて怖い、そんなイメージが強いので、患者さんとの信頼関係を築き、安心して任せられるというのも、「痛くない治療」の大きな要素になりますね。

3つ目の特徴は何ですか?

3つ目の特徴として、これを特徴に入れられるかどうか半信半疑ですが、当院のインプラント治療費の支払い方法と安心保障を取り上げてみます。当院は治療費総額(消費税込み)を予定された治療月数で分割してお支払いいただいています。勿論、それが長期にまたがっても、一切利子は付きません。分かりやすくご説明しますと、悪い歯を抜歯すると、新しい骨ができてインプラント施術に漕ぎつけるまで、すべて治療が終了するまで最短でも、8か月はかかります。この場合、治療費を8分割で毎月、納付します。
これは患者さんにとってご負担の少ないシステムだと考えています。皆さん、治療のステップに合わせながら支払うので、納得感があり、無理がないと喜ばれています。
また、当院ではすべてのインプラントに5年または10年の保証をお付けして保証書を発行しています。あえて5年、10年と区切りをつけることで、まずはしっかり定期健診に通いながら口腔ケアを習慣化して、良好な口腔機能を維持していくことができるようになっていただくのためです。せっかく、高額な費用をかけてインプラントを入れるのですから、「1本の歯」の重要性・と価値を高め、より良い生活習慣を手に入れて頂きたいですね。

設備などの面ではどうでしょうか。

安心・安全治療を実現するため、「弘法筆を選ぶ」ですかね、高度な器具・機材は不可欠です。
手術計画あるいは診断では、2次元X線写真3次元画像(CT)を精査、シミュレーションして、神経損傷や上顎洞への穿孔などのトラブルを起こさないよう心がけています。また、感染に対する環境整備については、クリーンな環境を提供する手術室を完備し、院内感染には万全の対策を実施しています。
当クリニックでは手術室だけではなく、待合室にも血圧計やAEDを設置しております。患者さんは毎回、血圧測定をしますので、全身の変化似ついて、つぶさに分かりますので、医療の安心・安全が確保されます。
口腔外科の専門医による、安全・安心で患者の意識付けを重視したインプラント治療

インプラントを選択するなら経験と技術に裏打ちされたクリニックへ

インプラントを選択するなら経験と技術に裏打ちされたクリニックへ

口腔外科の長年のご経験から、インプラントを考えている方に何かアドバイスはありますか?

インプラントの材料学的問題、生体親和性、免疫学的諸問題の研究は非常に進歩しております。適切な手術が行われれば、長く顎の中で生着することは実証され、素晴らしい治療法だと思います。なかに、ミスやトラブルが生じたことが、報道されたことがありますが、ごくまれなことです。
基本的にインプラントは顎の骨があって可能な手術です。骨がなければ骨を作るという流れになります。私は長年口腔外科を専門としておりましたので、あごの骨が少なくなっている患者さんへの骨造成術の症例を多く持っています。しかし、インプラントをするために骨をつくるという作業ついては、上顎洞を挙上する手術の成功率は高いと思います。しかし、骨の高さや幅を増やす手術は高い技術を必要とし、骨が完全に作られるまでには年単位で時間がかかることがあります。
歯科医を対象とする講演でも話しますが、実際に骨を作ってみると、約半分くらいは吸収して無くなってしまうというケースが見られます。様々な症例を経験して、実感することは、可能な限り、患者さんの既存の骨に合わせたインプラント治療が最善です。リスクの大きい手術は避けた方が良いと思います。
また、長年、私は有病者(循環器疾患など基礎疾患を持っている患者)の方の安心、安全な歯科診療を推進、研鑽((日本有病者歯科医療学会前理事長)してまいりましたので、循環器などの持病のある方や、障害をお持ちの方、ご高齢の方にも安心して受診して頂きたいと思います。

最後に読者へのメッセージをお願いいたします。

長年、大学や総合病院口腔外科で積み上げた経験を生かして、少しでも患者さんにお役に立てる医療提供をしたいと常々考えています。
医療の原則は、基本原則は、患者と歯科医師が、患者の病気を共有しながら、高い知識と技術を提供することにあります。患者さんの悩みと苦痛を、丹念にその原因と解決策を模索し、質の高い医療を追求することにあります。患者さんは、治療の全貌を知る権利があることを認識して頂きたいことです。認識することで医療責任についても共有する、つまり人任せにしないということですかね。
この姿勢が一番大事なことだと思います。私に限らず、歯科医師と十分に話し合うこと、医療説明の趣旨を納得する状況の中で治療を受けることが最も重要です。
よく皆さんに「1本の歯の価値はどのくらいだと思いますか?」とお聞きするのですが、歯が病気になると、神経を抜いたり、かぶせ物をしたり、あるいは抜歯をしたり、想像しただけでも大変なことになります。そういう状況を作らないためには、日常の口腔ケアが最も重要です。ご自身の歯にしろ、インプラントにしろ、「1本の歯」は非常に高い価値を持っているもの、そして口腔全体の機能を構築する礎であることをメッセージとしてお伝えしたいと思います。
インプラントを選択するなら経験と技術に裏打ちされたクリニックへ

編集部まとめ

長年の経験から、「単に歯をきれいにする」「噛みやすくする」という面だけでなく、患者と向き合いながら一人一人の体の状態や考え方、そしてこれからの生活を踏まえたうえで、最適な治療方針をたて、患者の心や権利に心を配って日々治療・診療されている白川院長。本当に体にとって良いインプラントを、とお考えなら、まずは白川先生に一度相談されてみてはいかがでしょうか。一つ一つ意識付けをしながら、長年大切にできる新しい歯を手に入れられるクリニックだと実感しました。

 

医院情報

医療法人社団 哲正会 白川デンタルクリニック

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