【2024年】相模原市の肛門外科 おすすめしたい6医院

医療法人 旭良会 あさひクリニック（緑区）

• バス停留所から徒歩1分
• 

この医院の感染症対策について

アクセス・住所・診療時間

医療法人 旭良会 あさひクリニックはこんな医院です

あさひクリニックは、内視鏡による胃や大腸の検査、肛門外科診療を行っています。
なかでも肛門外科治療に力を入れられており、日本外科学会認定外科専門医と日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医の資格をお持ちの院長により行われています。肛門科では特に大切な患者さんのプライバシーに配慮した診療が行われています。
診療は土曜日も17時30分まで行われているので、平日お忙しい方にも通いやすい診療スケジュールとなっています。最近では予約システムも導入し受診しやすくなっています。
手術日は平日 月・火・金となっていますが、予約の上の手術ではなく、診察時におこなう事が可能な処置・手術もあるそうなのでまずは相談してみましょう。
橋本駅からは少し離れていますが、肛門科を受診する方にとっては、駅前の忙しい雰囲気からは一変して落ち着いたお気持ちで相談いただけることと思います。
駐車場も広々なのでご家族の送迎にも便利です。

医療法人 旭良会 あさひクリニックの特徴について

・外科治療や肛門の病気に精通した医師による肛門外科診療！

肛門外科診療は、日本外科学会認定の外科専門医と日本大腸肛門病学会認定の大腸肛門病専門医の資格をお持ちの院長により行われています。外科や肛門の病気に精通した医師が治療を担当されているのは安心できるポイントですね。苦痛の少ない大腸内視鏡検査にも対応されているので、内視鏡だけ他の医院で受けなければいけないということもありません。 出血の原因が痔だと思っていても、実は大腸に異常がある場合や、肛門管がんという肛門のがんになっている可能性もあるのだそうです。気になる症状のある方は、ご自身で判断せず、一度あさひクリニックに相談してみることをおすすめします。

・恥ずかしさで受診を躊躇してしまう方の強い味方！

あさひクリニックでは、肛門科では特に大切な患者さんのプライバシーに配慮した診療が行われています。
おしりの痛みや違和感でお悩みの方は多いですが、肛門の診察・治療を受けるというのはやはり誰でも恥ずかしいと感じてしまうもの。あさひクリニックでは、待合室ではお名前でなく受付番号でお呼びするようにしています。また、何科を受診希望なのかを受付時点では聞いていないそうで、胃腸科・内視鏡科・肛門科すべて共通の問診表があり、そちらに受診理由や症状などを書くことでご自身の状態や希望を伝えることが出来るそうです。
恥ずかしさが理由で相談するかどうかを悩んでいる方にとっては嬉しいポイントです。
なお、医師以外は全員女性スタッフとなっていて、ベテランの方も多く同性のお悩みに配慮いただけることも選ばれている理由のひとつなのでしょう。

・痔の日帰り手術に対応！

痔の日帰り手術(※術前・術後は経過観察が必要です)に対応されており、内痔核のALTA単独療法と、外痔核切除とALTAの併用療法が行われています。ALTA（硬化療法）は、脱出する内痔核に対して4ヶ所に分けて注射を行い、内痔核を元の位置に癒着・固定させる治療法です。痔核切除術では、脱出する痔核の切除を行います。 その他の痔の手術は連携している医療機関や病院に紹介されているので、他の療法が適している場合にも安心です。痔にお悩みの方はまずはあさひクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちら医療法人 旭良会 あさひクリニックの紹介ページ

うのもり内科クリニック（南区）

• バス停留所から徒歩3分

引用：https://www.unomori-naika.com/

アクセス・住所・診療時間

うのもり内科クリニックはこんな医院です

引用：https://www.unomori-naika.com/

相模原市南区にある、うのもり内科クリニックは、一般的な内科診療から内視鏡検査による消化器系疾患治療や肛門疾患治療まで幅広く対応している医療クリニックです。高性能な内視鏡検査システム、CT、超音波装置など検査設備を充実させ、良質な医療を提供しています。

院長は、日本内科学会認定医をはじめ日本消化器病学会および日本消化器内視鏡学会の専門医です。特に消化器と関連する肛門などの疾患治療を得意にしており、中でも痔の治療に力を入れています。

肛門疾患は、患者さん自身が見えないため医師の診療が必要です。痔には、いぼ痔・切れ痔・痔ろうがあり、状態に合わせた適切な治療法の提案が受けられるそうなので、まず一度、診療を受けてみてはいかがでしょうか。

うのもり内科クリニックの特徴について

・安心できる肛門疾患診療！

うのもり内科クリニックでは、肛門疾患の診療の際、患者さんの気持ちに寄り添い対応しているため、安心です。特に痔の場合は、痛みに配慮し、負担をかけないよう細やかな配慮が行われています。

基本的に指診で肛門をチェックします。腫れ、裂傷、しこり、ポリープなどを確認しながら、肛門内部まで検査するそうです。症状や状態によっては、無理に診療や検査を行うことはないため、落ち着いて受診してみてはいかがでしょうか。

・男性に多い痔ろうの治療法！

うのもり内科クリニックでは、男性に多いと言われている痔ろうの治療は、薬物療法による改善が難しいため手術を基本にしています。痔ろうは、直腸肛門部とその周辺に膿が溜まって炎症を起こしトンネルのようなものができた症状です。

その症状は、痛みや腫れのほかに発熱もあります。放置しておくとトンネルのような穴が増えていき、完治が難しくなると考えられています。手術に向け、できるだけ早めに医師の診断を受けてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちらうのもり内科クリニックの紹介ページ

泉家メディカルクリニック（南区）

• 駅徒歩2分

引用：https://www.izumika-mc.com/

アクセス・住所・診療時間

泉家メディカルクリニックはこんな医院です

引用：https://www.izumika-mc.com/

相模原市南区東林間の泉家メディカルクリニックは、内科全般診療から内視鏡検査による消化器系疾患治療、肛門の治療まで幅広く対応している医療クリニックです。院長は、長年大学病院や総合病院の外科部門で研鑽を積み、その経験を活かし丁寧な医療の提供を心がけています。

内視鏡検査システムや超音波診断装置など検査設備の充実を図り、患者さんの症状や状態に合わせた治療計画を立案しているそうです。特に力を入れている分野は、肛門外科診療になります。肛門は患者さん自身が見えないため、症状に気づくことが遅れてしまい、出血や痛みが起こることで異常を感じるそうです。

少しでも肛門に違和感を感じたなら、肛門疾患診療の経験豊富な医師による診断と治療がおすすめです。

泉家メディカルクリニックの特徴について

・痔の基本的な治療法！

泉家メディカルクリニックでは、肛門のトラブルで一番多い痔の治療に力を入れているそうです。治療は、痔ろうを除き、基本的に生活療法と薬物療法による通院治療で対応しています。

痔の原因には、生活習慣が密接に関係しているため、生活指導が実施されています。肛門に負担をかけない排便法、体調管理の徹底、食習慣と生活スタイルの見直しなど丁寧なアドバイスを受けることができますので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

・様々な肛門疾患に対応！

泉家メディカルクリニックの肛門外科診療は、痔の治療だけでなく、さまざまな肛門疾患に対応しています。肛門疾患の中には、大腸がんの疑いのある症状もあるそうです。肛門からの出血は痔と間違った判断をせず医師の診療を受ける必要があります。

排便障害は便秘以外にも直腸粘膜脱や過敏性腸症候群が考えられるため、適切な検査が行われています。肛門のトラブルは、病気の症状の可能性があるため、ぜひ内視鏡で消化器の検査を受けてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちら泉家メディカルクリニックの紹介ページ

東林間駅前ほりえクリニック（南区）

• 駅徒歩1分

引用：https://horie.clinic/

アクセス・住所・診療時間

東林間駅前ほりえクリニックはこんな医院です

引用：https://horie.clinic/

相模原市南区上鶴間にある東林間駅前ほりえクリニックは、一般的な内科診療から外科、肛門外科、消化器内科まで、幅広く対応している地域のかかりつけの医療クリニックです。院長は、長年大規模病院の外科診療部門で培ってきた様々な臨床経験を活かした質の高い治療で健康をサポートしています。

また日本外科学会専門医および日本消化器外科学会認定医として、胃や大腸並びに周辺臓器の疾患の治療、さらに痔を含め肛門の様々なトラブルに対応しているそうです。特に肛門外科診療は専門分野であり、痔の手術や治療に力を入れています。

痔だけでなく、肛門周辺の違和感や排便障害でお悩みなら、ぜひ一度、肛門疾患治療の経験豊富な医師による診療を受けてみてはいかがでしょうか。

東林間駅前ほりえクリニックの特徴について

・いぼ痔の基本的な治療法！

痔の中で一番多い、いぼ痔は負担の少ない治療を基本にしています。但し、あくまでも初期段階のいぼ痔であり、重症化してしまうと手術が必要となるそうです。

基本的な治療は、薬物療法とゴム輪結紮療法の2つになります。肛門からの出血程度なら薬物療法、痔核が出たり戻ったりしている状態のときはゴム輪結紮療法による治療です。また発症の原因となる排便痔のいきみや便秘の解消も指導しているそうなので、一度、相談してみてはいかがでしょうか。

・大きな外痔核は手術治療が必要！

東林間駅前ほりえクリニックでは、いぼ痔大きくなって外に出てしまっている場合、また痛みが我慢できない状態には結紮切除術による手術が行われます。結紮切除術とは、いぼ痔につながっている血管を縛り、痔核の根元から切除する方式の外科的処置です。

一般的に痔の手術というと結紮切除術になり、成功率も高く安心して受けることができます。院長は、痔の手術の経験が豊富であり、難症例にも対応できる技術を有しているそうなので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちら東林間駅前ほりえクリニックの紹介ページ

磯部クリニック（南区）

• バス停留所から徒歩2分

引用：https://www.isobe-clinic.jp/

アクセス・住所・診療時間

磯部クリニックはこんな医院です

引用：https://www.isobe-clinic.jp/

相模原市南区の磯部クリニックは、お子さんから高齢の方まで、幅広い世代の健康を維持サポートしている総合診療クリニックです。一般的な内科診療から小児科、消化器内科、外科、肛門外科まで、あらゆる病気の治療が行われています。

院長は、日本外科学会の専門医・指導医および日本消化器外科学会の専門医・指導医です。また大学病院や総合病院で様々な医療の研鑽を積み、その経験と技術を活かし幅広く対応しています。

力を入れている分野は肛門外科診療です。肛門疾患は、痔をはじめ肛門ポリープ、肛門皮垂、肛門周囲皮膚炎、さらに痔の症状と同じ直腸がんや肛門がんなどがあります。専門的な検査と適切な治療が行われていますので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

磯部クリニックの特徴について

・いぼ痔は早期治療がおすすめ！

磯部クリニックでは日本消化器外科学会の専門医・指導医の院長が、あらゆる肛門の疾患に対し適切な治療で回復にむけサポートしています。中でも痔の治療の経験が豊富であり、特にいぼ痔の早期治療に力を入れているそうです。

いぼ痔は、外痔核と内痔核があり、初期段階であれば手術せず治せると言われています。外用薬、坐薬、経口薬による保存療法に加え、注射治療で改善を目指すそうなので、肛門に違和感を感じたなら、早めに受診してみてはいかがでしょうか。

・急増する肛門周囲皮膚炎に対応！

肛門外科診療は、痔の治療だけでなく、肛門ポリープ、肛門皮垂、肛門周囲皮膚炎などのさまざまな肛門の病気に対応しています。最近、相談の多い症状が肛門周辺の炎症、肛門周囲皮膚炎です。増えている原因は、シャワートイレの洗浄のし過ぎと考えられています。

洗浄のし過ぎ、拭き過ぎによって肛門の皮膚バリア機能が低下、皮膚炎を発症するそうです。治療は外用薬による対応を基本にしています。重症化すると厄介なので、早めに受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちら磯部クリニックの紹介ページ

おなかとおしりの桜井クリニック（南区）

• 駅徒歩5分

アクセス・住所・診療時間

おなかとおしりの桜井クリニックはこんな医院です

相模原市南区にある、おなかとおしりの桜井クリニックは、消化器内科、消化器外科、肛門外科など胃腸疾患と肛門疾患を専門に治療が行われている医療クリニックです。胃と大腸の内視鏡検査による診断と治療、痔と鼠径ヘルニアの手術など専門的な医療にも対応しています。

院長は、大学病院や総合病院で消化器と肛門の臨床経験が豊富な医師です。その培ってきた知識と技術を活かし地域にお住まいの方の健康をサポートしています。女性医師が在籍しており、男性医師に話しにくいことも相談できるため安心です。

診療ではおしりの相談が多く、肛門外科治療に注力しています。痔から肛門ポリープ、肛門周囲皮膚炎まで肛門疾患全般に対応しているそうなので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

おなかとおしりの桜井クリニックの特徴について

・いぼ痔の日帰り手術に対応！

日中忙しい方や入院生活が苦手な方でも安心していぼ痔の手術が受けられる、日帰り手術を実施しています（※術前・術後の経過観察が必要です）。いぼ痔の手術が必要となる症状や段階は、強い痛みがある場合、痔が外に出ると指で押し込まないと戻らない状態、また指で押し込んでも戻らない状態です。

術式は、身体への負担が少ないALTA療法になります。痔を切除せず注射で治すため、日帰り手術が可能です。おおむね数日で改善するそうなので、安心して受けてみてはいかがでしょうか。

・女性医師による安心の肛門外科治療！

おなかとおしりの桜井クリニックでは、女性の患者さんも安心して相談や治療を受けることができるよう、毎週木曜日の午前中を女性専用診療日としています。もちろん診療は女性医師が担当し、看護スタッフも女性で女性の医療チームで患者さんをサポートしているそうです。

おしりの悩みは、男性医師に相談しにくいものです。女性も痔や肛門周囲皮膚炎に悩む方が多いそうなので、気になる症状がある場合は、早めに女性専用診療日に来院してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの肛門外科のことを知りたい方はこちらおなかとおしりの桜井クリニックの紹介ページ