【2024年】長崎市の小児歯科 おすすめしたい7医院

日本小児歯科学会認定の小児歯科専門医指導医、日本矯正歯科学会認定医の資格をもつ複数人の先生方が勤務しており、“小児歯科のスペシャリスト”による診療が行われています。理事長は日本小児歯科学会の理事や全国小児歯科開業医会（JSPP）の副会長を務めるなど、小児歯科医療の前線で活躍されている先生で、そのほかにも日本矯正歯科学会や日本口腔衛生学会、成育歯科医療研究会、長崎乳幼児精神保健研究会、長崎小児歯科開業医開会に所属し、日進月歩の歯科医療の分野で常に良質な治療を提供できるよう尽力しているそうです。

治療への苦手意識があるお子さんにも配慮し、できる限り痛みの少ない治療を心がけられています。歯を削る処置など、痛みを伴う治療を回避できるよう、予防と早期発見・早期治療に努めているそうです。また、医院の近くにバス停があるため通院に便利で、8台分の駐車スペースも用意されているので、お車での通院も安心です。

お子さんの歯並びの状態や顎骨の発達など、成長段階に応じた小児矯正を行っており、着脱可能で装着中も目立ちにくいインビザラインファースト(※1)による治療が行われています。乳歯と永久歯が混在する時期のお子さんに適した治療で、お子さんの成長・発達を利用して効率的に歯列移動や顎の成長をコントロールできるそうです。装置はお子さんご自身で簡単に取り外すことができるため、毎日の歯磨きも普段通り行えて、食事中の装置の破損などのトラブルも心配ないのは嬉しいポイントです。楽器演奏も問題なく行うことができ、装置によるスポーツ中の口内の怪我などのリスクも少ないことに加え、装置の見た目も透明で目立ちにくいため、多感な時期のお子さんもストレスが少なく矯正を進められるのではないでしょうか。また、口腔内スキャナーのiTeroで印象採得を行っているため、粘土のような印象材による型採りは不要となり、嘔吐反射の強い方も安心して治療に臨めるでしょう。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
(※小児矯正について)

お子さんのむし歯治療はもちろん、口腔内トラブルが生じにくいお口作りのための予防治療も行われています。天然歯を長く健康に維持するためには、むし歯になってから治療を行うという対症療法を繰り返すのではなく、治療そのものが不要となるような健康な状態を維持することが重要となります。ありた小児歯科・矯正歯科では、フッ化物配合歯磨剤による歯磨きを推奨しており、歯を強くするフッ化物の歯面塗布、歯科衛生士によるブラッシング指導などでむし歯になりにくいお口作りが行われています。

ありた小児歯科・矯正歯科は二代にわたって長崎市の方々のお口の健康を支えている、“長い歴史のある歯科医院”です。これまでに培った信頼と経験を活かして日々診療を行っており、小さなお子さん向けの歯科診療はもちろん、特別な配慮を要する妊婦さんの歯科診療や、大人の方のむし歯や歯周病の治療、予防メンテナンス、ホワイトニングなども実施しているそうです。お仕事や子育てに忙しい世代の方からご年配の方まで幅広い年代の歯のトラブルに対応しており、各ライフステージに寄り添った診療が行われているので、お子さんのむし歯ケアを検討している方はもちろん、長くお付き合いできる歯科医院をお探しの方は、ありた小児歯科・矯正歯科へのご相談をおすすめします。