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【埼玉県版】厚労省新施設基準”か強診”認定の予防オススメ医院♪(1/1)

か強診という厚生労働省が定めた新しい制度をご存知でしょうか?
平成28年に保険が改定され、虫歯や歯周病の重症化予防のために画期的な新制度「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」として制定されました。これまでの「削って詰める治療、空いた時間に予防処置」のような治療優先型の歯科医療の在り方を改め、虫歯にさせない、歯を失わないための継続的な検査やメインテナンスが組織的に行える歯科診療所として厳しい要件が定められています。

今回は、厚労省新施設基準”か強診”認定のおすすめ医院の紹介を通じて、かかりつけ医を探すお手伝いをさせて頂きます。


 

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)とは

むし歯および歯周病の重症化を予防し、歯の喪失リスクの低減を図る観点から、従来の削って詰める「治療」だけでなく、歯を失わせないための定期的・継続的な歯の管理(=予防歯科)を組織的に行える歯科診療所を評価する新制度です。

 

”か強診”制定によって変わった点

埼玉県歯科医師会国保担当理事の稲葉孝夫氏に伺った「か強診」制定の背景と今後の展開などのヒアリングしたところ、

とのコメントが得られました。以下の三本柱が基本となるようです。

1点目 エナメル質初期う蝕管理

2点目 歯周病の安定期治療の新基準

3点目 在宅患者訪問口腔( こうくう) リハビリテーション指導管理

上記は歯科医院側の視点で見た場合であり、少し難しく感じますね。一般の人が考える「かかりつけ」とは、少しニュアンスが異なるのではないでしょうか?

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)について詳しく知りたい方はこちらの記事もご参照ください。
http://www.dental100.jp/kakyoushin2017_t001inaba/

今回は実際に”か強診”に認定された歯医者さんを一覧でご紹介します。

 

か強診に認定されている医院一覧-埼玉県編

かみむら歯科矯正歯科クリニック(越谷駅から車で6分)

かみむら歯科矯正歯科クリニック出典:http://www.kamimura-shika.jp/

医院名 かみむら歯科矯正歯科クリニック
電話番号 0120-418-464
住所 埼玉県越谷市相模町3-246-1
診療時間 【外来・往診】 診療時間/9:30~19:00
【外来診療/最終受付時間】
午前 /9:30~12:30 最終受付
午後 /14:30~18:45 最終受付
土曜日:16:45分最終受付
休診日 外来:木,日,祝
往診:日,祝
URL http://www.kamimura-shika.jp

 

 

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)の施設基準まとめ

(1)
過去1年間に歯科訪問診療1又は2、歯周病安定期治療及びクラウン・ブリッジ維持管理料を算定している実績があること。
(2)
次に掲げる研修をいずれも修了した歯科医師が1名以上配置されていること。
ア 偶発症に対する緊急時の対応、医療事故及び感染症対策等の医療安全対策に係る研修
イ 高齢者の心身の特性、口腔機能の管理及び緊急時対応等に係る研修 なお、これらの研修については、同一の歯科医師が研修を修了していることでも差し支え ない。また、既に受講した研修が要件の一部を満たしている場合には、不足する要件を補足する研修を受講することでも差し支えない。
(3)
歯科医師が複数名配置されていること又は歯科医師及び歯科衛生士がそれぞれ1名以上配置されていること。
(4)
診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関との事前の連携体制が確保されていること。
(5)
当該診療所において、迅速に歯科訪問診療が可能な歯科医師をあらかじめ指定するとともに、当該担当医名、当該担当医の連絡先電話番号、診療可能日、緊急時の注意事項等について、事前に患者又は家族に対して説明の上、文書により提供していること。
(6)
当該地域において、在宅医療を担う保険医療機関と連携を図り、必要に応じて、情報提供できる体制を確保していること。
(7)
当該地域において、他の保健医療サービス及び福祉サービスの連携調整を担当する者と連携していること。
(8)
口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。
(9)
感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保していること。
(10)
歯科用吸引装置等により、歯科ユニット毎に歯の切削や義歯の調整、歯冠補綴物の調整時等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を確保していること。
(11)
患者にとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき次の十分な装置・器具等を有していること。
ア 自動体外式除細動器(AED)
イ 経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
ウ 酸素供給装置
エ 血圧計
オ 救急蘇生セット
カ 歯科用吸引装置

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