ホリエモンと猪瀬直樹氏が語る-膨れ上がる医療費とその対策-

公開日:2019/12/26  更新日:2020/01/09
ホリエモンと猪瀬直樹氏が語る-膨れ上がる医療費とその対策-
 

11月29日、東京都港区のDMM本社にて、一般社団法人予防医療普及協会「予防医療オンラインサロンYOBO-LABO」と、猪瀬直樹氏が主宰するオンラインサロン「猪瀬直樹の近現代を読む」とのスペシャル合同企画が開催された。

対談には、同協会の理事を務める堀江貴文氏、作家で元都知事の猪瀬直樹氏ほか、進行役として医師で医学博士の金子和真氏も参加。年末に出版される猪瀬氏の著書『日本国・不安の研究』を軸に、増え続ける日本の医療費の傾向と対策が語られた。

堀江 貴文(ほりえ・たかふみ)

実業家
堀江 貴文(ほりえ・たかふみ)

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1972年福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジン開発やスマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」などのプロデュースも手掛ける。2016年、「予防医療普及協会」の発起人となり、現在は同協会の理事として活動。「予防医療オンラインサロン YOBO-LABO」にも深く関わる。同協会監修の著作に、『健康の結論』(KADOKAWA)、『ピロリ菌やばい』(ゴマブックス)、『むだ死にしない技術』(マガジンハウス)など。

猪瀬 直樹(いのせ・なおき)

作家/元政治家
猪瀬 直樹(いのせ・なおき)

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1946年長野県生まれ。作家、元政治家。1987年、『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。1996年、『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。DMMオンラインサロン「猪瀬直樹の近現代を読む」では、戦前・戦後の知識人や事件を歴史的な時間軸で考察し、参考図書と共に取りあげている。また、東京マラソンなどに参加するアスリートとしての顔も知られている。

金子 和真(かねこ・かずま)

医師/医学博士
金子 和真(かねこ・かずま)

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医師・医学博士。新潟大学医学部・東京大学医学部博士課程修了。東京大学医学部附属病院を中心に、内科医・糖尿病専門の臨床医として8年間勤務。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにてコンサルティング業務に従事。2018年には、ヘルスケアの現場の課題を自ら解消するため、株式会社リンクウェルを創業。医療データのデジタル化・オンライン化による次世代型のクリニック(クリニックフォア)をプロデュースしている。

猪瀬

よろしくお願いします。ちなみに、セッションのテーマでもある私の著書『日本国・不安の研究』が、このクリスマス・イブに出版されます。膨れ上がる日本の医療費についての具体策が書かれていて、そのうちの大切なポイントをピックアップしてきました。

堀江堀江

ぜひ、お願いします。

猪瀬

私は64歳から本格的なランニングを初めて、毎月50キロ走っています。なぜかというと、9年前に糖尿の異常値が出たからです。

堀江堀江

糖尿の異常値というと、「HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)」?

猪瀬

そうです。正常値の基準である6.4%を超えたのですが、ランニングとテニスのおかげで、また、低い数値に戻っています。きょう言いたいのは、糖尿病の重篤化によって人工透析を受けるようになったりすると、ものすごく医療費がかかるってことなんです。

堀江堀江

ちょうどいいタイミングですね。今まさに、協会で糖尿病予防キャンペーンを展開しようとしていたところです。

猪瀬

2017年度の国民医療費は約43兆円、2019年度の介護費予算は約12兆円。とくに注目したいのは「薬局調剤医療費」の約8兆円ですが、後で説明します。療養費の0.5兆円は、おもにマッサージ院などの保険負担分です。

堀江堀江

あぁ、あの関西地方に多い、正体不明の施設ですね?

猪瀬

それはさておき。いずれ国民医療費は48兆円、介護費は15兆円になるといわれています。

堀江堀江

両方合わせると、国家予算の約半分を超えていますね。

猪瀬

全てが国家予算でカバーされているわけではなく、国家予算とは別に「かかっている費用」もあるわけですから、プラスオンして見ないと。厚生労働省の予算は約33兆円。そのうち医療費12兆円と介護費3兆円が国家予算でカバーされています。そこに医療費と介護費の保険料が加わる。(※1)

堀江堀江

そういうことか。

猪瀬

医療・介護産業を経済規模だけで考えると、もはや自動車産業と同等ということ。関わっている雇用人口は約600万人ですから、医療と自動車は「日本の二大産業」ですね。しかも、医療費は年金と違って、自分に戻ってこないお金です。だったら、ムダを省こうじゃないかと。

収容患者を納税者の側に立たせる出口戦略

猪瀬

先ほど申し上げた透析。患者数は約33万人で、国民医療費のうち1兆8000億円が透析費用として使われています。33万人のうち、約半数は遺伝因子に起因する腎疾患が原因で透析になられた方。残りの約半数は、糖尿病性腎症が原因で透析になられた方。極論を言うと、2型糖尿病と診断されているのにしっかりとした治療をしなかった糖尿病の人は、好きなものを食べてお酒も飲んで、糖尿病が悪くなって透析になったケースが多い。その医療費を、我々が支払っていることになります。 腎不全の治療には、透析以外にも腎移植という方法もあるのですが、日本では腎移植の件数が少なく、現在のところ、透析がメインの治療方法です。(※2)

堀江堀江

糖尿病を減らしていくこと、糖尿病のコントロールを良くすることが、最終的に医療費削減につながるということですね。(※3)

猪瀬

次の図は、精神科病床数の国際比較です。日本の場合、精神科領域の入院患者さんに使われている医療費は約1兆4000億円で、患者数は約28万人。他の国より入院患者さんの数も医療費も多いです。

堀江堀江

なんで日本だけ、精神科領域の入院患者さんの数も医療費も多いんですか?

猪瀬

ヨーロッパはグループホームを上手に活用して、患者に社会復帰・職場復帰させています。患者をうまく孤立させない仕組みを作って社会に参加させている。出口戦略ができているんだよね。

堀江堀江

刑務所の発想と一緒ですね。薬物犯罪や性犯罪、それに道交法違反って、矯正プログラムが大事で、収容だけしていても意味はない。

猪瀬

そうそう。ところが日本は出口戦略・社会復帰の仕組みが十分でないから、精神科領域の患者さんが退院しても行き場がない。そして、孤独が爆発すると、事件を起こしてしまうという不幸なこともあります。例えるならば、患者さんにとって、ハローワークがないみたいなものです。(※4)

堀江堀江

なるほど。

猪瀬

続いて障害者。障害者の数は900万人に上ります(編集部注:2018年4月の厚生労働省の発表で、精神障害者が392万人、身体障害者は436万人)。そのうち就労している方は、年々増えているものの、約50万人(約2%)、精神障害者の方は約4万人(約1%)に留まるといった現状です。(※5)

堀江堀江

900万人!

猪瀬

ですから、もっと働いていただいてもいいと思うんですよね。ヨーロッパは、こうした精神障害者の支援組織がしっかりできている。きちんと集団生活の場を設けて、そこから通勤させています。また、そもそもイタリアには、精神病棟がないんです。

堀江堀江

ないんですか。

猪瀬

次のこの図は、高齢者向け住宅・施設の件数。

堀江堀江

年々、増えていますね。

猪瀬

建設業界への補助金で「サービス付き高齢者住宅」をつくりはじめたら、あっという間に市場ができました。

金子

以前は、高齢者向け住宅に、なかなか入れなかったですよね。

猪瀬

特に、介護が問題だと思っているんだけど、、一番の問題は、介護保険上、「要支援」があって、その次に「要介護」が位置づけられていること。本来なら、「介護」にならないように「支援」の段階で止まるようにするべきです。介護保険は、「介護」の方々のための保険であると定義すべき。ところが、「要支援」のレベルに留まる方々にも介護保険での手厚いサポートを付けちゃっているから、介護費が増加しています。「要支援」と「要介護」を逆向きにするような施策をおこなって、介護に進む人を減らすようにしないといけないのに、そのようにはなっていないと。(※6)

堀江堀江

ムダな税金が使われていると。

猪瀬

これは、大阪府大東市の実態調査ですが、「要支援」の人が利用している介護保険では、掃除や買い物などに介護ヘルパーを使っていた。掃除や買い物なんて、民間のサービスでもできるでしょ。本当に身体介護を必要としている「要支援」者は、全体の約1割にすぎないんですよ。ようやく、自治体でもこのような課題が認識されてきて、大東市のような取り組みが、市町の一部で始まっているということです。

実費ではなく政策費として取られている「調剤料」の謎

猪瀬

あと、「薬」も問題なんだよね。今、病院の前に「門前薬局」が建っているでしょ。薬剤師って、フェラーリが買えるほど儲かっているんですよ。

堀江堀江

この表で目立つのは、“院外”処方欄の「調剤料2400円」ですね。一方の“院内”処方は、同じ調剤料でも「90円」しかかかっていない。これは、どうしてなんですか。

金子

院内処方は医師が調剤するから、薬剤師さんのフィーを含まないんですよね。一方、薬局で薬剤の処方を受けると、薬剤師さんによる調剤費用・服薬指導の費用等が乗ってくることで、2000円以上増えます。(※7)

堀江堀江

同じ薬なのに、意味がわかんないっす。

猪瀬

昔は仕入れ値に対して薬価が高く、医師が利益が出る薬を多く処方する傾向があるという問題が指摘されていました。それじゃマズイというので「医薬分業」が図られたんだけど、そのとき、院外処方に誘導するために、調剤料をインセンティブにしたのです。つまり、「医薬分業」推進のための政策コストを、我々に負担させたということ。(※8)

堀江堀江

かえって薬局にとっては、「調剤料をたくさん取ってもいいこと」になっちゃったと。

猪瀬

加えて「薬剤服用歴管理指導料」っていう項目があるでしょ?

堀江堀江

「お薬手帳」のことですね。

猪瀬

これ、「お薬手帳」を持っていても持っていなくても、取られるんだよ。話題にするだけで380円取っていいことになっている(編集部注:お薬手帳持参だと380円、お薬手帳を持参しないと500円算定されます)。そんな「医薬分業」は1974年にスタートし、2017年の段階で、院外処方が7割を越しています。

堀江堀江

じゃあ、政策自体はうまくいったわけですね。

猪瀬

うまくいった。薬科大学の入学定員数を見ると、2006年あたりで“倍”になっています。人口あたりの薬剤師の数を見ると、諸外国と比べて日本がトップ。年々増えていく薬剤師を食べさせるためにも、高額な技術料が取られているんです。その合計が1兆9000万円。

堀江堀江

薬剤師の業界は、うまいことやったなってことですよね。でも、薬科大学って、4年制から6年制になったじゃないですか。そのことで、薬剤師の数がまだまだ足りていないはずなんですよ。薬剤師の求人サイトって利益を上げていますから。

猪瀬

門前薬局の誕生によって、安定した雇用を生んでいるよね。もはや、薬剤師を易々と減らせなくなっている。ドラッグストアのチェーン店にも薬剤部門があるし。

堀江堀江

あの中には、「販売登録者」という新しい資格者も含まれます。「販売登録者」には実務経験が求められるから、ドラッグストアでしか経験を積めない。コンビニで働いていても資格が取れない。なので、ドラッグストアに人材を集める強力なドライバーになっているらしいですよ。生鮮品や食料品を置くようなドラッグストアが、すごく増えているじゃないですか。

猪瀬

薬科大学を出ても薬剤師になれない人がいるのよ。だから、「販売登録者」は、薬剤師の国家試験をパスできなかった人の雇用対策だよね。

堀江堀江

時間も迫っているので、どんどん、行きましょう。

猪瀬

この図は、院外調薬の処方日数に対する調剤料の変化。処方日数が増えるほど、調剤料も段階的に上がるんです。かつては薬をコネコネするのに手間がかかっていたけど、今って輪ゴムでパチンでしょ。処方日数が増えたところで、そんなに手間は変わらないはず。

堀江堀江

うーん。

猪瀬

続けてシルバー人材センターの登録スタッフ数。高齢者は増えているのに、スタッフは減っています。理由は、モチベーションを持続できるような環境ではないからです。なのに、一定の予算が付き続けています。施策として、まともに機能していないよね。

猪瀬氏の提言に、具体的な強制力は伴うのか

堀江堀江

この本には、どうやって解決するかも書いてあるんですか。

猪瀬

かなり詳しく書きました。データも正確なところを引っ張ってきましたから、ぜひ、読んでみてください。「大変だ、大変だ」という本はいっぱいあっても、解決策に触れている本は少ないよね。

堀江堀江

予算を抑えるために「法律やルールを変えないといけないよね」という話ですか。

猪瀬

予算って、結局、対前年比で考えているんだよね。しかも、何十年もかけて積み上がったものでしょ。役所の担当者は2・3年で交代していくから、目の前のことしか見ていない。以前の背景や歴史を知らないで、前年並みの予算が当たり前だと思っている。

堀江堀江

それはわかるんですけど、どうやって変えていくんですか。

猪瀬

たとえば精神障害問題だったら、今、空き家が多いでしょ。800万戸ともいわれる空き家を、グループホームとして活用していけばいい。

堀江堀江

病院から空き家に、うまくシフトできますか?

猪瀬

仮に空き家の家賃が月額12万円だとしたら、その費用を捻出できる仕組みにすればいいわけ。空き家6軒くらいを一つのグループにして、見回りをしたり、社会復帰させたりしてね。費用的なシミュレーションは、全部、本に書いてあります。

堀江堀江

でも、患者を移す必要があるわけですよね。強制的に移すって話でもないし、誰がどうやって実行するんですか。

猪瀬

患者の受け入れ体制をつくればいいだけです。精神障害に有効な薬も出てきているし、世間と隔絶する必要はない。そもそも、住むところがなくて病院に入っちゃう人だっていますよね。

堀江堀江

そうなんですか。

猪瀬

空き家が800万戸もあるんだから、患者を病院から出して、分配していくだけ。しかも空き家は生活圏にあるし、社会的なリハビリを兼ねるでしょ。就労支援にもなる。

全体像が視野に入らないと、本当の問題点は見えてこない

堀江堀江

透析患者を減らす件についてはどうですか。猪瀬さんは「意識高い系」だからランニングを始めたけど、そうじゃない人もいるでしょ。今ちょうど、糖尿病の映画を制作していて、失明や脚の切断といった“怖い”ケースを取りあげています。

猪瀬

どんどん見せればいいんだよ。

堀江堀江

結構、ショッキングなシーンもあるんだけど、世の中の9割くらいの人は、糖尿病の怖さに気づいていないんじゃないかと。先生は、日常的に見ているでしょ。

金子

医師として、そうした怖さに慣れちゃっているところがあります。

猪瀬

私も、血糖の異常値が出て、先生から「このままだと目が見えなくなって、原稿が書けなくなる」って言われたんだよね。だから、ランニングを始めた。

堀江堀江

そういう「意識高い系」は問題ないですけど、昼間っからお酒を飲んじゃっている人っているじゃないですか。

猪瀬

東京五輪の機運の中で健康意識が高まると、変わってくるんじゃないかな。

堀江堀江

いやいやいや、猪瀬さん、そんなことはないと思いますよ。

猪瀬

糖尿病の映画のように、「怖さを見せる」ってことも大切だよな。

堀江堀江

病気の怖さから予防に結びつけていくことには、ある程度の手応えがつかめています。糖尿病や腎臓疾患が最後のとりで。

猪瀬

なかなか気づきにくい糖尿病の指標値には、「HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)」が有効なんだよ。以前は、血糖値しかなかったじゃない。映画にしても指標値にしても「見せること」が必要。

金子

そうですね。

堀江堀江

腎臓疾患の指標値は、まだ「ない」ですけどね。

金子

透析になる疾患そのものを見つける指標というものはないですが、腎不全の進行をモニターする指標はいくつかあります。ただ、多くの場合、初期の糖尿病の患者さんは、そのような指標を意識せず、血糖コントロールが悪くなり腎臓を悪くするという流れです。(※9)

堀江堀江

だから、意識の低い人が透析を受けざるをえなくなるわけでしょ。僕は認知症もそうだと思っていて、認知障害へ至りにくい行動ってあるじゃないですか。グループホームもいいけど、高齢者だけじゃなく、いろいろな世代の人がコミュニケーションを取れる場づくりとかって、どうなんですかね。意識の低い人をアクティブにさせるような取り組みが、足りないと思っているんですけど。

猪瀬

精神障害の出口戦略としてのグループホームは、年齢と関係ないからね。20代の人もいるし、皆さん「普通の人」。会社で怒られてうつ病になっちゃった人だっているんだから。知的障害者にしても、アスペルガー症候群の人を含むでしょ。

堀江堀江

ああ、そうか。

猪瀬

アスペルガー症候群の人って、得意技をいっぱい持っています。たとえば、名刺のデータ入力を1件「3秒」でやっちゃう。約900万人の精神障害者、高齢者、それと女性ね。この労働人口を市場にきちんと返せれば、労働力不足なんて起きないのよ。しかも、納税の側に立つってことだからね。

堀江堀江

猪瀬さん、なんで知事を辞めちゃったんですか。もったいないですよ。

猪瀬

それはだから……敵が多かったから。それはそれとして、東京五輪の招致は、運動による健康増進の周知をかねています。みんなで盛り上げていけば、予防意識が変わっていくでしょう。

堀江堀江

では、そろそろお時間ということで。

猪瀬

さっきの糖尿病の映画は、どんどん見せていったほうがいいね。

堀江堀江

はい。来年の東京国際映画祭に出すことを前提に制作しています。

猪瀬

最後に結論をまとめると、歴史的視点に立たないとダメってことです。官僚は目先のことしか見ていない。だから、抜本的な施策を構築できない。以上です、ありがとうございました。

※記事化する際に、発言の意図を正しくテキスト化できず、一部医学的事実と異なる記載がございました。正しい医学的事実を発信するために、記事を一部修正させていただきました。(2020/01/09更新)

予防医療普及協会とは

2016年3月、経営者、医師、クリエイター、社会起業家などの有志を中心として発足。予防医療に関する正しい知見を集め、啓発や病気予防のためのアクションを様々な企業や団体と連携し、推進している。

これまでに胃がんの主な原因である「ピロリ菌」の検査・除菌啓発を目的とした“「ピ」プロジェクト”、大腸がん予防のための検査の重要性を伝える“「プ」プロジェクト”、子宮頸がん検査、HPVワクチンに関する正しい情報の発信、啓発を目的とした”「パ」プロジェクト”を実施。予防医療オンラインサロン「YOBO-LABO」はオープンから一年半で会員数270名を突破。 現在、「パ」、「ピ」、「プ」プロジェクトに引き続き、歯周病予防の「ペ」プロジェクト、糖尿病予防の「ポ」プロジェクトが進行中。

各診療科の専門医、歯科医などが集い、それぞれの専門領域を超え、活動をサポートしている。

一般社団法人 予防医療普及協会

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予防医療オンラインサロン YOBO-LABOとは

一般社団法人予防医療普及協会によって開設されたオンラインサロンです。参加メンバー数は280名(2020年1月時点)。医師をはじめ、様々な職種のメンバーが集結し、それぞれの専門分野について知識を深めており、予防医療を含めた日本の医療の多くの課題について議論しています。サロン内では有志による予防医療に関するプロジェクトや事業の立ち上げ、予防医療の普及や推進の為の活動を行っています。
予防医療普及協会の理事・顧問も交え、非公開のFacebookグループでの交流、月一度のオフ会が活動の主体となっています。