さとう消化器内科クリニック

さとう消化器内科クリニックレビュー【医院紹介編】

胃腸の調子が気になるとき、クリニック選びに悩むことはありませんか？「クリニックの雰囲気は？」「先生の人柄は？」などの疑問にお答えするべく、Medical DOC担当者が集めた情報をレビューします♪さとう消化器内科クリニックが気になる方はぜひご覧ください。
（※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。）

池袋から徒歩7分！

山手線の主要駅である池袋駅東口から徒歩7分！明治通りをまっすぐ進み、首都高が通る交差点を右に曲がると、春日通り沿いにクリニックが見えてきます♪
 

重厚感のあるエントランス♪

クリニックは地上10階建のビルの2階にあります。御影石の重厚感あるエントランスが印象的です♪
 

清潔感のある受付

院内は白と淡い青色でまとめられた、清潔感のある明るい空間！待合室も広々としていて、落ち着いて過ごすことができそうです♪
 

待合室には大きな水槽が！

待合室には一際目をひく大きな水槽が！カラフルなお魚たちがゆったり泳いでいる姿を眺めているだけで癒やされます♪
水槽を眺めていたら、あっという間に自分の順番がきてしまいました。
 

清潔感がある洗練された雰囲気の院内♪

迷わないよう色分けされた行き先表示など、院内のいたるところで患者さんへの配慮や洗練された雰囲気が感じられます。
内視鏡検査後の回復のためのリカバリールームや超音波検査室などの設備も整っており、院内全体に清潔感があります♪
 

消化器系疾患に専門性の高い院長の佐藤先生！

院長の佐藤先生は消化器内科医として研鑽を積み、癌研究会附属病院の内科医長なども務めた経験豊富な医師です。2004年に癌研究会有明病院の連携機関としてクリニックを立ち上げ、高精度で苦痛の少ない検査を心がけているのだとか……！
佐藤先生はがんだけではなく良性疾患についても専門性が高く、しっかりとした診断と治療を心がけているそうです。1時間前後で検査結果がわかる血液生化学自動分析器・血球自動分析器を導入し、迅速に検査できるように設備も整えられています。
 

できるだけ苦しみの少ない上部内視鏡検査を提供

さとう消化器内科クリニックでは苦しみの少ない内視鏡検査を目指し、喉の局所麻酔や鎮静剤を使用しています。検査中は麻酔や鎮静剤の効果で睡眠状態となるため、苦痛をほとんど感じません。
また、検査中はパルスオキシメーターや監視モニターなどを使い、血圧・脈拍・血中酸素濃度の測定を行い安全管理を徹底しているそうですよ！
 

先進的な医療機器で高精度の上部内視鏡検査が可能

さとう消化器内科クリニックの検査ではどんな小さながんも見逃さないよう、先進的なハイビジョン映像による検査を実施しています。鮮明な70〜80枚もの画像はすぐにデジタルデータに変換し、検査後速やかに閲覧ができるそうです！
ピロリ菌検査にも対応しており、陽性の場合はその日に対応できるそうですよ♪
 

鎮静剤の使用で下部内視鏡検査も苦しくないよう配慮！

上部内視鏡と同様に、下部内視鏡検査も鎮静剤を使って検査が行われます。寝ている間に検査が終わり、苦痛が少ないのがうれしいですね♪
検査後はリカバリールームで回復するまで休むことができます。覚醒するまで酸素濃度のモニタリングは継続されるので、安心感を持って検査を受けられます。
 

最新鋭の機器を使った精密度の高い下部内視鏡検査

さとう消化器内科クリニックでは患者さんの負担軽減だけではなく、画像診断の精度・精密さにもこだわっています。先進的なオリンパス社製内視鏡システムのEVIS X1シリーズの4K内視鏡や、キャノンの高性能超音波検査機器Aplio i800などの新しい検査機器を揃え、高精度な画像診断で早期胃がんの発見や早期膵がんの発見にも寄与しているそうです。
 

検査結果の説明

さとう消化器内科クリニックでは分析機器が揃っているため、血液検査の結果も当日に聞くことができます。検査結果はわかりやすく説明してもらえて、質問にもくわしく答えてもらえました♪
もしもピロリ菌が見つかった場合には、当日中に対応してもらえるそうです！また検査結果次第では連携している基幹病院と協力した治療を受けられるよう、迅速に対応してもらえるそうなので頼もしいです♪
 

さとう消化器内科クリニックレビューまとめ

さとう消化器内科クリニックは先進的な内視鏡検査機器を取り揃え、高精度の検査を受けられる頼もしいクリニックでした。不調を感じている方は、ぜひ一度受診してみてはいかがでしょうか？
（※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。）