札幌東皮膚科形成外科

札幌東皮膚科形成外科「札幌市 医療アートメイク」の特徴

【2024年】札幌市の医療アートメイク おすすめしたい5医院

・さまざまな医療アートメイクに対応

札幌東皮膚科形成外科では、アメリカBioTouch社製の器具や、欧米由来の色素を使って医療アートメイクの施術を行っています。
代表的な眉毛の医療アートメイクでは、4パターンの施術方式に対応可能です。眉頭から眉尻まで同じ濃さで色素を入れる1D技法・眉毛全体にグラデーションを施す2D技法・手彫りで毛並みを描く3D技法・2Dと3Dを組み合わせより自然で立体的な仕上がりを目指す4D技法の中から、予算や好みに合わせてアートメイクを選べます。
また、眉毛の足りない部分だけを補う「ちょこっとアートメイク」にも対応しているので、いきなり眉毛全体に医療アートメイクを施すのに抵抗感がある人でも受診しやすいのではないでしょうか。
札幌東皮膚科形成外科の系列院「円山公園皮膚科形成外科」では、プロデザイン付きアートメイクも実施しています。プロのヘアメイクアップアーティストが、受診者一人ひとりの顔立ちに配慮しながら似合う眉毛のデザインをプロデュースしてくれるので、眉毛の形づくりに悩んでいる人は施術を検討してみてはいかがでしょうか。

・4種類の唇の医療アートメイクに対応

札幌東皮膚科形成外科では、リップの医療アートメイクにも対応しています。同院のリップメイクは、口紅のようにくっきり仕上げるのではなく、素顔の際に血色がよくなるコンセプトでデザインしているとのことです。
デザインのパターンは4種類に対応しています。全体的に色を入れて唇のボリュームを出すフルリップ技法・輪郭のみに色を入れるリップライン技法・輪郭をメインに唇にも少し色を入れるハーフリップ技法・輪郭を避け上下の唇の内側部分のみに色を入れるシャドーリップ技法が可能です。施術直後から1週間ほどはかなり濃く発色しますが、時間と共に色味は落ち着いてきます。完成までには3回程度の施術が必要とのことです。口紅が苦手な人や自然に唇をワントーン明るくしたい人は、受診を検討してみてはいかがでしょうか