博愛こばやし眼科

博愛こばやし眼科「長野県 白内障手術」の特徴

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遠くと近くを同時に見れる多焦点眼内レンズ！

博愛こばやし眼科では、白内障を治すだけでなく、より快適に術後の生活が送れるように、多焦点眼内レンズを勧められています。白内障手術ではレンズを人工のものに交換するものの、単焦点眼内レンズではピントが合う距離が1つのみだそうです。
多焦点眼内レンズは、ピントが合う距離が複数設けられると言われています。近くと遠くにピントを合わせられるレンズを使うことで、手術後に眼鏡をかける機会を減らせるそうです。

患者さんの負担を減らすガイドシステム！

博愛こばやし眼科では、白内障手術の際に切開位置や眼内レンズ固定位置を投影できる白内障手術ガイドシステムVERIONを使用されています。手術の際眼に直接マークをつける必要がなくなるため、患者さんの負担が減るそうです。
手術では、適切な度数のレンズを適切な軸角度で固定することが、術後の視界に大きく影響すると言われています。VERIONでは、コンピューターにより均一な手術創を作成でき、術前の予想屈折値と実際の術後結果との誤差を減らすことができるそうです。

博愛こばやし眼科「長野県 ICL」の特徴

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高度な医療技術を活用した手術！

博愛こばやし眼科は大学病院の設備基準と同等の手術機器や顕微鏡を完備しており、半導体レーザー装置をはじめ、手術顕微鏡、白内障手術ガイドシステム、ハンフリー視野計などといった充実の設備を導入しています。
また博愛こばやし眼科の院長は、数多くの白内障手術や硝子体手術、眼瞼下垂手術の執刀を担当しており、難症例も多く経験しています。
急激な視力の低下や視界がまぶしいといった症状を感じている方は、博愛こばやし眼科で一度検査することをおすすめします。

ICL治療で視力回復！

博愛こばやし眼科では目の中にレンズを入れて視力矯正を行うICL治療にも対応しており、ホールICLと呼ばれる眼内レンズを採用しています。
ホールICLはレンズに小さい穴が開いており、従来のレンズで必要であった虹彩と呼ばれる部分に穴を空ける前処置の手術が不要なので、より安全に手術を進めることが可能です。
またレーシック手術と比べ、手術後のリスクや強度の近視の方でも対応することができるといったメリットもあります。