逗子駅前整形外科

逗子駅前整形外科「神奈川県 手外科」の特徴

・手外科の診療に力を入れている

逗子駅前整形外科の院長は、一般病院の執刀経験を活かし、地域の人々の健康をサポートしています。院長就任前は平塚共済病院の整形外科・手外科センターで診療や手術を行っており、数少ない手外科に注力した医院です。そのため毎週木曜日は、院長が平塚共済病院の整形外科・手外科センターで手術を行っています。手術が必要な場合は平塚共済病院で手術を受け、術後のサポートは逗子駅前整形外科で受けることが可能です。また、手のリハビリは複雑な構造や動きを熟知していないと難しいものです。しかし逗子駅前整形外科では、手の複雑な解剖学や病態を理解した医師と作業療法士が連携し、オリジナルのリハビリメニューを提案してくれます。手の疾患やケガ、痛みなどで悩んでいる人は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

・検査機器やリハビリ機器が豊富

逗子駅前整形外科はレントゲンやエコー検査などの基本的な検査機器の他、神経伝導速度検査や骨密度検査装置などが備わっています。なかでも神経伝導速度検査は、末梢神経に刺激を加えて神経が伝わる速度を計測します。手や肘のしびれがある場合は、手根管症候群や肘部管症候群などの可能性があり、神経伝導速度を低下させます。障害の程度を知り、リハビリや治療の方針を決めていきます。また、逗子駅前整形外科はリハビリ機器も手や腕向けのものが多く、手や腕がすっぽり入る渦流浴やホットパックが可能です。渦流浴は、起泡やお湯によるマッサージで温まるため、可動域を広げて痛みを軽減できます。もちろん、手や腕の他、全身の骨や筋肉の診療やリハビリも可能です。理学療法士や作業療法士が関節可動域訓練やストレッチ、筋力トレーニングなど患者さんに合わせて行います。