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東京八丁堀皮膚科・形成外科

八丁堀(東京都)
アレルギー科形成外科皮膚科
  • クレジットカード可
  • 中国語対応
  • 専門医在籍
  • 英語対応
  • 韓国語対応
  • 駐車場あり

東京八丁堀皮膚科・形成外科
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診療時間

午前: 月火水金土 9:00~13:00
午後: 月火水金土 14:00~18:00(30分前受付終了)
休診日: 木・日

編集部からのおすすめポイント

患者さんの負担が少ない逆さまつげ治療!

東京八丁堀皮膚科・形成外科では、逆さまつ毛治療を行う際は可能な限り、患者さんの負担が少なくなるよう配慮されています。逆さまつげ治療では、患者さんによっては治療後に異物感やまぶしさを感じることがあるそうです。

同院では、切らずに縫合する埋没法や皮膚切開法などで、術後の症状を回避されています。術後の違和感が心配で、治療に踏み切れない方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

治療部位に応じた逆さまつげ治療!

東京八丁堀皮膚科・形成外科では、患者さんの細かな要望に応えるため、部位に応じた治療提案が提供されています。例えば上まぶたの逆さまつげ治療を行う際は、内反したまつ毛を外反させるために重瞼術を実施されているそうです。

また下まぶたの逆さまつげ治療を行う際は、手術により治療する方法と埋没法の提供をされています。患者さんは治療箇所やライフスタイルに合った提案が受けられます。

東京八丁堀皮膚科・形成外科「東京都 モントゴメリー腺除去」の特徴

・女性医師のクリニック

東京八丁堀皮膚科・形成外科は、女性医師のみが在籍しているクリニックです。医師に男女の能力差はないとはいえ、女性特有の悩みは女性に相談したいという患者さんは少なくありません。モントゴメリー腺除去はバストのデリケートな悩みであるため、男性医師に施術されることに抵抗のある方は、女性医師のクリニックの方が通いやすいでしょう。
東京八丁堀皮膚科・形成外科の望月香奈先生は、日本形成外科学会認定専門医と日本美容外科学会専門医の両方の資格を持つ、形成外科のスペシャリストです。治療が必要な身体上の問題から、美容面でのコンプレックス解消まで幅広い施術を担当されています。望月先生は2020年~2023年までに、バストだけで2,461件の施術を経験されており、モントゴメリー腺除去などにも豊富な経験と技術をお持ちです。モントゴメリー腺などデリケートな悩みは相談できずに悩んでいる方も少なくないため、望月先生は患者さんに寄り添った丁寧なカウンセリングと、専門の医師による高い技術を提供されています。

・保険診療と自由診療の両方に対応

東京八丁堀皮膚科・形成外科は、保険診療の一般皮膚科と、自由診療の美容皮膚科・美容外科が併設されたクリニックです。院長の平山先生や望月先生はどちらの診療にも精通しており、美容目的だけでなく、病気の診断も行っています。
モントゴメリー腺除去は自由診療となりますが、肥大したモントゴメリー腺が細菌に感染していたり、擦れて炎症を起こしていたりした場合には、皮膚科の治療が必要です。感染や炎症がある場合にはモントゴメリー腺除去の手術はできずに治療が優先となりますが、その際にも保険診療の治療ができる東京八丁堀皮膚科・形成外科は便利でしょう。美容目的だけでなく、モントゴメリー腺の痛みやかゆみがある場合には、早めに診察を受けるようにしてください。

東京八丁堀皮膚科・形成外科「東京都 目頭切開」の特徴

・さまざまな術式での目頭切開が受けられる

東京八丁堀皮膚科・形成外科では、目頭切開のさまざまな術式のなかから、患者さんの目元の状態や希望する仕上がりにあわせた方法での手術を受けることができます。
目頭切開とは、目頭部分の皮膚を切開して目の幅を鼻の方向へと広げることによって目を大きくみせたり、目頭にある蒙古ヒダによる巻き込みを解消することで、二重のラインが平行な形になるようにするために行われる手術です。
目頭切開を実現するためにはさまざまな術式があり、代表的なものがZ法やW法と呼ばれるもので、そのほかにもリドレープ法や単純法とよばれるようなものがあります。
Z法とは目頭をジグザグとZの形に切開し、出来た皮弁を入れ替えて縫合する方法で、皮膚を切除しないため調整がしやすく、必要に応じてある程度元の状態に戻すことが可能といったメリットがある方法です
W法とは目頭部分をWに切開する方法で、皮膚の一部を切除するため、Z法と比べてよりしっかりとした効果が得られ、ハーフ顔になりたいというような方に適用されるケースが多いといいます。
リドレープ法は目の下のラインに沿って、蒙古ヒダの原因となる筋肉のつっぱりを解除し、傷が目立ちにくいように縫合を行う方法で、自然でナチュラルな変化を実現できます。
単純法は三日月法ともよばれ、蒙古ヒダを三日月の形に切除する単純な方法で、変化が大きい分不自然な丸い目頭になったり凹んだりするといった可能性がある方法です。
さらに、Z法の中でも細かくいろいろな術式があるなど、目頭切開はどのような目元を目指したいのかによって多くの選択肢がある手術ですが、東京八丁堀皮膚科・形成外科では日本形成外科学会の形成外科専門医や日本美容外科学会の専門医を持った、さまざまな術式に対応する医師が手術を担当するため、目元の状態や目的に合わせた適切な手術が受けやすいといえるでしょう。

・保険診療や美容皮膚科治療なども広く取り扱う

東京八丁堀皮膚科・形成外科では、自費診療による美容整形だけではなく、保険診療での形成外科治療や皮膚科治療、美容皮膚科治療も広く取り扱っているため、美容のお悩みはもちろん、健康面に繋がるようなトラブルの相談も行いやすいクリニックといえるでしょう。
出来れば保険診療でコストを抑えて治療をしたいけれど、自費診療での治療が必要になるかどうかがわからないというような場合にも、どちらも含めて相談できるため、適切な治療法が見つけやすいといえます。
また、治療を担当してくれるのはしっかりと診療経験を積んだ女性医師であるため、女性同士でしか話しにくい、共感してもらいにくいようなお悩みについても気軽に相談しやすく、解決法を探しやすいクリニックといえるのではないでしょうか。

東京八丁堀皮膚科・形成外科「中央区 美容外科」の特徴

・女性医師による美容外科がうけられる

東京八丁堀皮膚科・形成外科での美容外科の手術は、丁寧なカウンセリングと高い技術力を特徴とする女性医師が担当してくれるそうです。女性ならではの目線を大切に、バストやデリケートゾーンなど繊細なお悩みから、エイジングケアをはじめ高いデザイン力を誇る目元手術まで、さまざまな治療を得意としているそうです。同クリニックではアフターケアとサポート体制を充実させているとのことで、不安なことや不明点を気軽に相談することができるのではないでしょうか。また、ダウンタイムの過ごし方や薬の飲み方、傷跡を目立ちにくくするコツなどを、経験豊富なスタッフチームが万全にサポートしてくれるといいます。患者さん目線を大切に心地よく通ってもらえる医院を目指しているとし、それぞれの症状にあわせてオーダーメイドな提案をしてくれるそうです。

・目元のあらゆる悩みを解決してくれる

東京八丁堀皮膚科・形成外科では二重や目元、眼瞼下垂や逆さまつ毛など目のまわりに関する悩みごとについて、数万件の手術経験を持つ女性医師がすべての執刀を担当してくれるそうです。例えば、二重まぶたの場合、患者さん一人ひとりの希望や皮膚の厚み、形も異なることから、それぞれに適したパーソナルなデザインを提案してくれるといいます。一番ベーシックな二重術ではブジーという機器を使って二重の幅やラインをシミュレーションするそうで、施術はメスを使わずに特殊な細い糸と針で行うため、傷跡の心配や腫れが少なく自然に仕上がるそうです。施術時間が15分でダウンタイムも短く、万が一の場合はもとに戻すことができるため、東京八丁堀皮膚科・形成外科では一番需要がある術式だとしています。より強固に固定するマイクロカットや脂肪を取り除いてから行うオプションもあるそうなので、要望を存分に相談してみてください。

東京八丁堀皮膚科・形成外科「東京都 脂肪注入」の特徴

・コンデンスリッチファット注入療法(CRF)を採用した脂肪注入

東京八丁堀皮膚科・形成外科が提供している脂肪注入は、コンデンスリッチファット注入療法(CRF)を採用しており、美容外科専門医CRF協会認定医師が施術しています。CRFでは、採取した皮下脂肪から老化細胞などの不純物を除去し、健康できれいな脂肪細胞だけを注入するため、高い定着率の実現につなげているそうです。
また、独自のコンデンス(濃縮)技術で死活・老化細胞を取り除いた濃縮脂肪を、無菌状態で注入しており、しこりや脂肪壊死が起こりにくいという特徴があります。
脂肪注入には、マフトガン(MAFT-GUN)を使用しており、1/60~1/240mlの単位で精密に脂肪を微量ずつ注入できるため、顔面など皮膚の薄いデリケートな部位の凸凹のリスクが軽減されています。
痛みや不安にも配慮し、麻酔量の調整、常時手術看護師の立ち合いなどによる手術を心がけています。
さらに、手術時間は脂肪幹細胞注入の半分以下で、良質の新鮮な脂肪だけを注入することで術後のダウンタイムも削減され、体への負担を軽減しています。

・先進的な機器を取り揃えている

東京八丁堀皮膚科・形成外科では、患者さんによりよい美容医療を提供するため、先進的な医療機器を導入しています。たるみ改善で注目を集めているUTIMS A3は、高密度焦点式超音波(HIFU)を用いて皮膚を切らずにハリを与えます。さらに、ウルトラセルQプラスは、痛みを抑えながらもしっかりとSMAS層にアプローチし、持続的な肌の引き締め効果が期待できます。
シミや色素沈着の治療には、3つの波長と照射モードを備えたピコレーザー Pico Wayを使用し、幅広い肌トラブルに対応しています。また、ダーマペン4は、微細な針を用いて肌の再生を助け、ニキビ跡や毛穴の開きを改善します。さらに、ハイドラフェイシャルは、即効性のある毛穴ケアと保湿効果を持つ施術で、施術後すぐにツヤとハリを実感できます。
その他にもさまざまな機器を活用することで、患者さんの美しさと健康を引き出す施術を提供している東京八丁堀皮膚科・形成外科に、一度相談してみてはいかがでしょうか。

東京八丁堀皮膚科・形成外科「東京都 ピアス穴あけ治療」の特徴

・医療機関で行うリスクを抑えたピアス穴あけ

ピアスの穴あけは医療行為にあたり、施術にはさまざまな配慮が必要です。東京八丁堀皮膚科・形成外科では、医療用ピアスを使用し、厳格な衛生管理のもとでピアスの穴あけが行われています。初めてのピアスでも、金属アレルギーやトラブルが発生した際に迅速に対応できる医療機関ならではのリスクを抑えた施術を受けられます。
ピアッシングに使用するピアスは、厚生労働省の認可を受けたステンレス製やチタン製の素材を採用しており、アレルギーのリスクを抑えているそうです。また、ピアスの位置決めには細心の注意を払い、個々の耳の形状や左右のバランスを考慮し、狙った位置に穴を開けられるよう注力されています。軟骨部分では、血流が悪く炎症が起きやすいため、医療機関での施術が推奨されます。
さらに、東京八丁堀皮膚科・形成外科では施術前に十分なカウンセリングを行い、患者さんの不安や疑問を解消したうえで施術に進みます。ピアス穴あけ後のアフターケアについても詳しく指導し、感染症やトラブルの予防に努めているそうです。

・アレルギーに配慮したピアス選びとアフターケア

ピアスを開ける際に気になるのが、金属アレルギーのリスクです。東京八丁堀皮膚科・形成外科では、金属アレルギーに配慮した医療用ピアスを提供しており、アレルギーの心配がある方も施術が受けられます。使用するピアスは、アレルギーが起きにくいとされるステンレス製やチタン製のものを厳選し、皮膚に優しい素材を採用しています。
ピアス施術後のアフターケアも重要です。東京八丁堀皮膚科・形成外科では、施術後のケアを細かく指導し、患者さんがピアスを楽しめるようサポートしています。具体的には、消毒方法やトラブルが発生した際の対処法について、専門的なアドバイスが行われています。
東京八丁堀皮膚科・形成外科では、患者さん一人ひとりの美しさを考慮したピアスの穴あけを行っており、アレルギーや施術後のトラブルが心配な方でも施術を受けやすいでしょう。

医院情報

医院名

東京八丁堀皮膚科・形成外科

院長

望月 香奈

診療時間

午前: 月火水金土 9:00~13:00
午後: 月火水金土 14:00~18:00(30分前受付終了)
休診日:木・日

アクセス

東京都中央区新川2-28-2 メディカルプライム新川4F
  • 最寄り駅: 八丁堀(東京都)
    B4出口徒歩6分
  • 駐車場 有料:20台

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在籍する専門医・認定医

・皮膚科専門医
・形成外科専門医

セカンドオピニオン

あり

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["VISA" / "MASTER" / "JCB" / "AMEX" / "J-Debit" / "DINERS" / "\u9280\u806f"]

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