江口歯科医院

江口歯科医院「箕面市 親知らずの抜歯」の特徴

【2024年】箕面市の親知らずの抜歯 おすすめしたい6医院

親知らずへの適切な対処！

親知らずが気になっても大きな問題はないとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。親知らずが歯ぐきに部分的に被ったままになっていると不潔になりやすく、炎症を引き起こす場合があります。これは智歯周囲炎と呼ばれる症状で、周りの組織やあごの骨に広がると顔が腫れたり、口が開きにくくなったりすることがあるので注意が必要です。江口歯科医院では、化膿どめや痛み止めで炎症を鎮めたあと、被った歯肉を切除するなどの処置をしてもらえますが、炎症をくり返す場合は抜歯も検討してみるとよいでしょう。

希望も考慮した親知らずの治療！

多くのケースは親知らずを抜いた方がよいと言われていますが、問題なく生え、正常に機能している場合や完全に埋まってしまっている場合には抜歯の必要がないこともあるそうです。ただし、痛みがなくても横向きに埋まっていることで前方の歯に障害を及ぼしていたり、完全に埋まっているもののレントゲンで影がみられる場合もあり、ご自身で判断することは難しいです。江口歯科医院では検査結果に基づき、患者さんの希望も考慮しながら症例に応じた治療を行っているそうなので、気になる方は一度検査を受けてみることをおすすめします。

江口歯科医院「箕面市 虫歯治療」の特徴

【2024年】箕面市の虫歯治療 おすすめしたい6医院

早期発見、早期治療でむし歯予防！

従来行われてきたむし歯治療は、削って詰めたり被せる治療で、治療によって形は回復して噛めるようになりますが、むし歯にならなくなるわけではありませんでした。再発を繰り返してしまった場合、このような治療だと5～6回の治療で歯の保存が難しくなり、抜歯が必要となるそうです。
江口歯科医院では、むし歯を早期発見し、早期治療を行うこと、むし歯にならないための予防を行うことを重視して治療をされています。
歯科医院に通う習慣をつけて健康な歯の維持に努められてみてはいかがでしょうか。

お子さんの時期から歯の健康を守っています！

お子さんの時期からしっかりとお口を清潔に保つよう取り組まれてきた方は、成人してからもお口の状態を健康に保たれている方が多いそうなので、できる限り早めに予防治療に取り組まれることを推奨されています。江口歯科医院ではお子さんが生まれる前から予防治療に注力する「マイナス1際からのむし予防」を掲げられ、お子さんのむし歯予防に積極的に取り組まれています。
お子さんの大切な歯を健康に維持されたい方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。