田島歯科口腔外科クリニック

・日本口腔外科学会専門医によるハイクオリティーな抜歯！

院長は、日本口腔外科学会専門医の資格をお持ちで、親知らずの抜歯はもちろん口元の外傷の処置や顎関節症、口腔内の粘膜などのトラブルへの診療経験が豊富な先生です。日本口腔外科学会専門医の資格は、一定の施術件数があることや論文の発表、各種試験の合格実績に加え、入院患者（口腔外科）の全身管理経験、全身麻酔や救命センターでの実務経験などがある歯科医師にのみ与えられる資格です。抜歯にご不安を抱える方も、経験豊富な日本口腔外科学会専門医による施術であれば安心してお任せできるのではないでしょうか。

・スピーディーで痛みや腫れに配慮した抜歯！

親知らずの抜歯には強い痛みがあるというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、田島歯科口腔外科クリニックでは、できる限り痛みを抑えることができるよう様々な工夫がなされています。術後の痛みや腫れを抑えるためには歯肉や骨への負担を抑えることと、スピーディーな処置が重要となるため、一般的には1時間ほど要する下あごの親知らずの抜歯でも平均10分前後で手際良く抜歯を行っており、身体への負担に配慮しているそうです。

・噛み合わせに起因する不定愁訴もご相談ください！

原因不明の頭痛やだるさ、疲労感、肩や腰の痛みといった不定愁訴は、噛み合わせを調整することで改善できるケースがあるそうです。CTやMRIなどの精密検査では口腔内まで診ることはできないため、症状の原因の特定に至らず悩んでいたという方も、一度頭蓋骨の歪みや身体のバランスの乱れを詳しく調べることをおすすめします。頭蓋骨は脳下垂体というホルモンの分泌を担う器官を支えているため、頭蓋骨の歪みは脳下垂体への悪影響もあると考えられています。田島歯科口腔外科クリニックでは、マウスピースを使用した噛み合わせ治療と頭蓋骨矯正で身体の歪みを整えることで、自律神経やホルモンバランスの改善を目指されています。

田島歯科口腔外科クリニック「埼玉県 口腔外科」の特徴

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・歯科恐怖症の人も通いやすい

田島歯科口腔外科クリニックでは、極限まで痛みを抑えた歯科治療の提供を行っています。痛みの感じ方は人それぞれのため、さまざまな治療法を取り入れることで患者さんの不安、負担を軽減できるよう努めています。麻酔の担当医による「静脈鎮静法」を治療に導入しており、点滴麻酔によって眠っている間に歯科治療が終わるようにもできるそうです。鎮静作用で恐怖心や不安感を軽減できます。歯科用局所麻酔も併用して治療を行うため、治療中は痛みの軽減が可能です。他にも「笑気麻酔」や「レーザーによる歯科治療」も導入しており、患者さんに合わせて治療方法の検討をしています。

・ヘッドセラピーを取り入れた治療を実施

田島歯科口腔外科では、不定愁訴の原因となる頭蓋骨の歪みに着目し、マウスピースによる噛み合わせ治療と同時にヘッドセラピーも取り入れ、症状の緩和に取り組んでいます。頭痛や頭重感、疲労感、肩・首こり、冷えなどの不定愁訴は、噛み合わせの乱れによって身体のバランスが乱れたことが原因で起こっている可能性があるそうです。クリニックで受けられるデンタルヘッドセラピーは、外側からだけでなく口腔内からもアプローチし、頭蓋骨と噛み合わせを調整します。自律神経やホルモンバランスの改善も目指せるので、歯以外にも体の不調がある人は相談してみてはいかがでしょうか。